[情報]
GM :
【HO】
あなたは「地球」、或いは他の世界から「アーセルトレイ」へやってきた「隣人」である。あなたの故郷は滅びの危機に瀕している、或いは既に滅ぼされている。あなた達は故郷を救うためにステラナイトになった。
そしてあなたはステラナイトとして、「異例の力」を有している。「シース」を必要とせず、「ブリンガー」単体としてロアテラと戦うことができる。
ただし、ステラナイトは、戦いの中に身を投じる運命を共にする仲間との絆が、ステラナイトとしての力を行使する上で重要となってくるため、「ブリンガー」同士による交流が推奨される。
また、「エンブレイス」、或いは「エクリプス」との交流もできる。ただし交流時点では、その者が「世界の敵」であることは、一見では分からないだろう。
【変更点】
・ブーケは100固定。追加されることも無し。
・「シース」を廃止、「ブリンガー」のみでPC間交流を行う。
・タイマンRPでなくても可、多人数と交流してもよい。
・メインタブを増やしても良い。
【キャラ】
ルルブを持っていない場合、ここにあるキャラシを流用し、ガワを他キャラとして変えても良い。
ステラナイトはビルドによる格差や、そのキャラらしさをあまり再現できなかったりするため、あんまりデータ面は気にしなくてもいい。
https://fujimi-trpg-online.jp/download/stellar.html#prettyPhoto
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/stella_knights/character_sheet.csv
【用語説明】
〇ステラナイト
積層都市アーセルトレイの神である「ふたりの神」と契約し、ロアテラと呼ばれる怪物の侵略を阻む、アーセルトレイを守護する騎士のこと。
ロアテラは既にアーセルトレイの次元の裏側に封印されているものの、あまりにもその力が膨大で、精神汚染が外側へ影響している。そして、アーセルトレイに住む人々を支配し、世界を滅ぼそうとしているため、ステラナイトはそれを食い止める使命がある。
ステラナイトの存在は、アーセルトレイに住む普通の人々は知らない。また、ロアテラと戦う「ステラバトル」への参戦は無償ではなく、勝利し続けることでありとあらゆる願いが叶うとされている。
また、ステラナイトになった者は、人類最高峰のアスリートを凌駕する身体能力や、様々な奇跡の力を行使することができるようになる。
〇アーセルトレイ
無数の円盤が重なり合った都市。積層ごとに独自の文化、政治体制が広がっている。第1層から第6層までは学園都市となっており、その生徒達を中心とした社会が構築されている。
そして真実の一つとして、アーセルトレイは、ロアテラによって破壊された世界ひとつひとつが流れ着いて、そして形成された都市でもある。そこに住む人々や、ステラナイトは一切知らない情報だが、「地球」或いはその他世界によく似た外観が広がっていることから、懐かしさを覚えることもあるだろう。
そしてアーセルトレイは、第6層以外にも都市が存在し、今もなお増え続けているだとか……。
〇隣人
アーセルトレイへ、「異世界」から何らかの理由で移住してきた者達の総称。一部の心無い者住民たちからは、差別的に「2級市民」と呼ばれることもあり、その待遇も元の住民に比べ、冷たくあしらわれることもある。
隣人全員に共通することであり、どれも皆「地球」、あるいはその他星からやってきたと口にしている。
隣人の生徒達は皆、スポーン・オブ・アーセルトレイ、略称SoAと呼ばれる学園に通うこととなる。SoAは、他校で勉強についていけなくなった者、何らかの事情で他校にいられなくなった者、つまりは落第生、不良、落ちこぼれが通う学園であり、そこへ隣人達も在籍することとなる。
〇ブリンガー、シース
「同じ願いを共有する運命のパートナー」。
フラワーガーデンに立ち、実際に武器を振るう騎士がブリンガー。
ブリンガーを纏う衣装や、扱う武器に変身するパートナーがシースである。
〇エンブレイス、エクリプス
世界を滅ぼす使命に囚われた尖兵。アーセルトレイ内部に封印されたロアテラによって、「星喰の因子」と呼ばれる不可視の種子を植え付けられ、精神汚染されている。
支配された者がアーセルトレイの一般住民の場合「エンブレイス」、ステラナイトの場合「エクリプス」と呼ぶ。
支配された初期段階の時点で自由意志は存在せず、本人をできる限り再現した行動を維持し続ける。この時点は違和感を抱く者は少ないが、「親友」であれば気がつくことができるかもしれない。
そうして侵蝕が進むにつれて、言動が病的、妄言的、攻撃的な性格となっていく、或いは重度の熱にうなされ、病を患ったかのように見える。
最終的には、エンブレイス、或いはエクリプスとして攻撃し始める。ロアテラの封印を解くため、或いは他世界を滅ぼすために。
彼らを救出するには、ステラバトルにて勝利し、星喰の因子を破壊しなければならない。これはステラナイトのみにしかできない。
【戦闘の流れ】
〇セットルーチン
ステージギミックみたいなもの。
〇チャージ判定
全員「(チャージ+ラウンド数)b6」を振り、出た数字のスキルが使えるようになる。
〇アクションルーチン
エンブレイスから先に行動、その後の行動はPL間で相談。エンブレイスは最も近くにいる最も耐久力の高いキャラを狙う。
〇予兆
行動前にまた異なるステージギミック発動が予告される。
〇行動
アタック判定はnSKd
n: ダイス数、d: アタック判定における対象の防御力
〇予兆発動
〇アクションルーチンへ戻る→全員の行動が終わったらラウンド数+1し、セットルーチンへ
【ブーケの使い方】
〇プチラッキー
ブーケ-3、チャージ判定ダイスの出目を1だけ増減可、何回でも使用可。
〇ダイスブースト
ブーケ-4、アタック判定ダイス+1、アタック判定毎に3回まで
〇リロール
ブーケ-5、チャージ判定、アタック判定全部振り直し、判定毎に1回まで
【エネミーについて】
・耐久力+ステラナイト人数×5
・チャージダイス…(2~3人なら追加無し、4人なら+1、5人なら+2)
・アタック判定ダイスは常に+1
・基本的に自分に一番近いステラナイトを狙う
・耐久力が高いステラナイトから狙い、同値の場合は防御力の高い方を狙う
・つまり、自分にとって一番脅威になり得るステラナイトを狙う、状況によって上記とは違う攻撃対象になる場合もある
【歪みについて】
歪みの共鳴
それぞれいつでも任意のタイミングで、歪みを1点上昇させることで行える
最大で3回まで行えるが、3回行うとエネミー(エクリプス)となってロスト
イモータル・ライフ
即座に耐久力を2d6点回復する
行動完了状態や戦闘不能状態でも行える
異形化
耐久力を即座に4点回復し、次に行うアタック判定のダイス+3個し、1が出たらそれを全て振り直せる
アタック判定を1度行うと解除される
【汎用チャパレ】
({チャージ}+{ラウンド数})b6 チャージ判定
{チャージ}b6 チャージ判定
//n=ダイス数 d=対象の防御力 k,l=ダイスの出目がkならばlに変更
nSKd アタック判定
nSKd,k>l アタック判定(始まりの部屋使用)
[雑談]
GM :
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
コマ作成できるやつ
[雑談] : !
[雑談]
GM :
情報タブに色々書いたけど普通のステナイとは違う形で遊ぶことを教える
海賊なんだからルルブ改造くらいしてっていいだろ?
[雑談]
:
>積層都市アーセルトレイの神である「ふたりの神」
ふたなりの神に見えたんすがね…
[雑談] GM : お前の脳はふたなりにやられちまった
[雑談] : ふたなり卓とかあって楽しかったな ルフィ
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : !
[雑談] : ?
[雑談] 仮登録 : 5人
[雑談] GM : ブーケ集まった!
[雑談] 仮メロ : やっぱり使いにくいよこのブーケ!
[雑談] GM : !
[雑談]
保登 心愛 :
今回の敵は!私!
よろしくね!
[雑談] 仮登録 : 来たか ココア
[雑談] 保登 心愛 : 来たよ!チノちゃん!
[雑談] 仮登録 : 吉良吉影じゃない方は久しぶりに見たかもなァ
[雑談] 保登 心愛 : それはそう
[雑談] 仮メロ : こわい
[雑談] 仮登録 : ロングレンジのキャラシくんでもいいかミカ~
[雑談] GM : いいよい
[雑談] 仮登録 : うわ!
[情報]
アシュレイ・ホライゾン :
https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201910/stellar_sample01.pdf
データはこれを使わせてもらうよ
[雑談] GM : 来たか アシュレイ
[雑談] GM : データもワカッタ
[雑談] GM : ココアのコマを参考に耐久値、防御力、ブーケ、ラウンド数のラベルを入れていってくれ(^^)
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わかった
[雑談]
GM :
そしてブーケは100固定なのを教える
ブーケの出し入れでログがぐちゃぐちゃになるの美しくねぇからなぁ
あとブーケの数でRPの良し悪しを比べるのも個人的に好きじゃねぇ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 緊張とかしちゃいそうだしな…
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : あとはそうだなァ
[雑談]
GM :
待機時間もなんだし
世界観のざっくりとした説明もするぞ 来い
[雑談]
GM :
アシュレイはまず、原作世界からこのアーセルトレイに来た「隣人」なのを教える
そして原作世界は、ロアテラという怪物に滅ぼされかけてる、或いはもう既に滅ぼされてるかもしれない、悲しいだろ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 悲しいな…
[情報] 朔月 美遊 : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYw52g-wMM
[雑談]
GM :
でもステラナイトとして、このアーセルトレイを守ったり、他世界を守ったりして
勝利を続けたら願いを叶えることができることを教える
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !
[雑談] 朔月 美遊 : (こそこそ)
[雑談] GM : 来たか 美遊
[雑談] 朔月 美遊 : むぅ……ステルス失敗しちゃった
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談]
朔月 美遊 :
あ……お話、続けてて大丈夫
私も復習したいから
[雑談]
GM :
>復讐
こわい
[雑談] 朔月 美遊 : ……うるさい
[雑談] GM : かわいいw
[雑談]
GM :
そんなわけでPCは、危機に瀕した故郷を救うため
仲間を救うため、家族を救うためにこのアーセルトレイにいるわけだ
[雑談] GM : ここに来る経緯としては、崩壊する世界の中で女神様がちょろっと拾ってくれる感じだ
[雑談] GM : そこらへんの描写を個別OPでやっても面白いかもなァ…ルフィ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 成る程…
[雑談] GM : そしてここアーセルトレイでは、隣人はいわゆる移民なのを教える
[雑談] GM : 移民は現地人に差別される 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ
[雑談]
GM :
隣人が通うSoAも他の学園と比べると、ちょっと治安が悪い
悲しいまろ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 悲しいな
[雑談] GM : ただそんな中で、PCはパートナーと共に、願いを叶えるために鍛錬を重ねたり、或いは日常を過ごしたりする
[雑談] 朔月 美遊 : ふんふん
[雑談] GM : で、ここで言うパートナーは、本来ならブリンガーとシース、この2つの組み合わせを指すわけだが
[雑談] GM : 今回はブリンガー同士の絆を大事しようって感じにする
[雑談]
GM :
この世界では、一匹狼では世界を救うどころか、ロアテラと戦う上で足元に及ぶことすらできない
悲しいだろ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 一人よがりではなにもできないって事だな ヘリオス
[雑談] GM : その通りなのを教える
[雑談]
GM :
故郷が滅んで、落ち込んじゃうかもしれないけど
PCはそれでも願いのために戦う決意を胸に、このアーセルトレイにいるわけだ
[雑談] GM : まぁでもそこらへんはポジティブになっても、ネガティブになっても、どっちでもいいと思う
[雑談] GM : どっちにせよ、願いのために戦うんだ!は共通
[雑談]
朔月 美遊 :
それぞれPC達が戦う願いを抱えて戦うわけだね
身を削ってもいいから願いを叶えたい人達がPC
[雑談] GM : その通りなのを教える
[雑談] GM : それが君達ステラナイトなのを教える
[雑談]
GM :
そしてステラナイトになると、ロアテラに対抗できるすんげェ~~~!力を手にすることができる
だから日常作品のPCでも全然ステナイにいても問題ないわけだなァ…ルフィ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ふむふむ
[雑談] 保登 心愛 : それで!私もアシュレイさん、美遊ちゃんと一緒に世界を救うためにステラナイトとして戦うわけなんだけどね!
[雑談] 保登 心愛 : 本当に世界を救うことができるのかな…って思っちゃったりする、心の隙が出来てしまったステラナイトに、ロアテラが干渉してきちゃってね
[雑談]
保登 心愛 :
結果的に私は、星喰の因子を埋め込まれて
最終的にはみんなの敵さんになっちゃうわけ!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 悲しいだろ
[雑談] 朔月 美遊 : 闇堕ち…ってこと!?
[雑談] 保登 心愛 : うん。
[雑談] 朔月 美遊 : (ごめん、ちょっと離席するね)
[雑談]
保登 心愛 :
それで支配されちゃったステラナイトは、もう自由意志とか無くて
言動とかは全部以前の人物をコピーしただけ存在になっちゃうの
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : (わかった)
[雑談] 保登 心愛 : わかったよ~!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 設定が重いな!?
[雑談] 保登 心愛 : それを今回のセッション中で描写していくよ~
[雑談] 保登 心愛 : 重いよ~ステナイ!
[雑談]
保登 心愛 :
だからPC間交流してもいいし
NPCとも交流してみたかったら呼んでもいいよ~!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ビルディング・スネいく
[雑談]
保登 心愛 :
>支配された初期段階の時点で自由意志は存在せず、本人をできる限り再現した行動を維持し続ける。この時点は違和感を抱く者は少ないが、「親友」であれば気がつくことができるかもしれない。
ここらへん!支配されてない時の私と交流して仲良くなったPCが
支配されてエクリプスになった私を見て
「……お前、誰だ?」
って言ったりするRPとか、できるわけ!
[雑談] 保登 心愛 : それで、私を元に戻す方法は一つ!
[雑談] 保登 心愛 : ステラバトルで勝利して、私に植え付けられた星喰の因子を壊す!それだけ!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 戦えばなんとかなるのは有情だな…
[雑談] 保登 心愛 : ステラナイトだからこそ救えるってことだね!
[雑談]
保登 心愛 :
軽い説明はこんな感じ!
あとは情報タブとか見て、難しそうだったり分からないことがあったらどんどん質問していいよ~~~!!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わかった!
[雑談] 朔月 美遊 : 戻ったよ…イリヤ
[雑談]
朔月 美遊 :
ふむふむ
なんだかNPC側も面白そうな設定だよね
[雑談] 保登 心愛 : おかえり~!
[雑談] 保登 心愛 : 私が暇しないための設定だね チノちゃん
[雑談] 保登 心愛 : だから本当はもう1人くらいPCが欲しいんだよね~
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : もう一人…来るといいなァ
[雑談] 保登 心愛 : 20時まで待って来なかったら出航しちゃうよ~!
[雑談] 保登 心愛 : もし個別OPやってみたかったら今のうちにやっちゃってもいいよ~!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わかった
[雑談] 朔月 美遊 : それじゃあ……やってみようかな……?
[雑談] 保登 心愛 : !
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !!
[メイン] 朔月 美遊 : きらきら輝く一等星。
[メイン] 朔月 美遊 : 空から落ちる流れ星。
[メイン] 朔月 美遊 : 星空を見るのは好きだ。
[メイン] 朔月 美遊 : 大切な人と見ることが出来るから。
[メイン] 朔月 美遊 : そして何より、あんなに眩しく輝いてるなら。
[メイン] 朔月 美遊 : ────いつか私の『願い』を見つけられる気がするから。
[メイン] 朔月 美遊 :
[メイン] 朔月 美遊 :
[メイン] 朔月 美遊 :
[雑談] 保登 心愛 : おぉぉ~
[メイン] : 崩壊というのは、あまりにも突飛なものである。
[メイン] : 自然現象、天変地異、カタストロフ。
[雑談] 保登 心愛 : いいね…すっごい!
[メイン]
:
これらは人間が知る事など到底難しい。
普通の人であれば、それに飲み込まれたことすら知ることなく。
[メイン] : ただ、日常が崩れていく。
[メイン] : ────その始まりは冬木市。なんてことのない、どこにでもあるような町。
[雑談] 保登 心愛 : ほほー…
[メイン] : 一つ、光すらも飲み込むような闇が辺りを包み込んだと思えば。
[メイン]
:
それは市全体を覆っていく。
飲み込まれたらどうなるかもわからない、恐怖の渦。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 雰囲気のあるスタートだな…
[雑談] 保登 心愛 : ゲームのムービーシーンみたいだね チノちゃん
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わかる
[メイン]
:
その町に住むある少女と、ある少年の二人はその闇から逃れ、逃れ、逃れ。
[メイン] : ついに行く場所も無くなくなり、袋小路となった時。
[メイン] : 少年は、少女にこう語りかけた。
[メイン] : 「……今まで黙ってて悪いな。お前は……”願い”を叶える力がある」
[メイン] : 「ずっと秘匿されてきたから、身に覚えがないはずだ。」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……私が、願いを……?」
[雑談] 保登 心愛 : ほほーー…
[メイン] : 「ああ。願望器、いわゆる……”聖杯”が、お前の中に存在する」
[メイン] : 少年はくるり、向かう闇を一瞥して。
[メイン] : 「……もしあんなのを消してくれ、何て願えば……お前はその代償に消えてしまうかもしれない」
[メイン] : 「だから、こうだ」
[メイン] : 少年は、困惑する顔の少女の手を取り。
[メイン] : 「────我、聖杯に願う」
[メイン] : 「美遊がもう苦しまなくて済む世界になりますように」
[メイン] : 「優しい人たちに出会って、笑い合える友達を作って…」
[メイン] : 「あたたかで、ささやかな────」
[メイン] : 「────幸せを掴めますように」
[雑談] 保登 心愛 : なるほどねぇ…
[メイン] : その『願い』に応えるように、瞬間……少女は輝いた。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 来歴をわかりやすくまとめてるな…
[メイン] 朔月 美遊 : 「きゃっ────おにい、ちゃん……!?」
[メイン] : そして、そんな時間も与えられずに光はやがて粒子となり。
[メイン] : 少女が、最後にその世界で見ることが出来たのは。
[メイン] ”お兄ちゃん” : ────微笑む兄の姿であった。
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] 朔月 美遊 : そして少女は、今に至る。
[メイン]
朔月 美遊 :
……わからないことだらけだった。
そして……私自身が、”願望器”だなんて、最近ようやくそれを自覚できた。
どういうものなのか、知ることが出来た。
[メイン] 朔月 美遊 : だからこそ、私は……願う。
[メイン] 朔月 美遊 : あの世界を取り戻すために、自らの力を振るうと。
[雑談] 保登 心愛 : いいねー……!ちゃんと元の世界に取り残した想いを描けてる!
[メイン] 朔月 美遊 : 例え、どんな障害があろうとも────必ず、掴み取ってみせる。
[メイン] 朔月 美遊 : 幼い少女は、そう星に願ったのであった。
[メイン] 朔月 美遊 :
[メイン] 朔月 美遊 :
[メイン] 朔月 美遊 :
[雑談] 朔月 美遊 : 終わり……!
[雑談] 保登 心愛 : 良かったよ~!
[雑談] 朔月 美遊 : えへへへ……褒められて嬉しい……
[雑談] 朔月 美遊 : ん、ありがとう
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 良いOPだったな
[雑談] 保登 心愛 : ぱちぱちぱち!
[雑談] 朔月 美遊 : えへへへ……
[雑談] 朔月 美遊 : 二人のOPもみたいかな……なんて……!
[雑談]
保登 心愛 :
ん?あー
私はNPCだからやらないよー!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ん、そうなのか?
[雑談] 朔月 美遊 : むむ
[雑談] : choice シャン化 非シャン化 (choice シャン化 非シャン化) > 非シャン化
[雑談] 保登 心愛 : !
[雑談] 朔月 美遊 : !?
[雑談] : 観戦に収まる…よかったな
[雑談] 朔月 美遊 : ちょっと待ってシャン化って何……
[雑談] 朔月 美遊 : あ、そういう
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 朔月 美遊 : 来てもいいんだよ?
[雑談]
GM :
ああ。
ルルブ無くても別に問題ないことを教える
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : あと一人欲しいところだったしなァ…
[雑談]
GM :
世界観は情報タブに貼ったし
キャラシもサンプルから引っ張ってくれば十分なのを教える
[雑談]
:
わかった
狩るか…♠
[雑談] GM : !
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !
[雑談] GM : 来たか
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] 仮 : ルルブはない 笑ってくれ(^^)
[雑談] GM : (^^)
[雑談] 朔月 美遊 : (^^)
[雑談]
GM :
問題無いことを教える
ステナイ自体の経験はあるかオッシェロ
[雑談] 仮 : シャンクナイツはやったことがあるなァ…
[雑談]
GM :
わかった
それなら多分戦闘部分は問題無い説濃厚に
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] GM : アシュレイはOPやる?
[雑談] GM : 別にやんなくても問題無いことをオッシェル
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ああ、やってみようと思うよ
[雑談] GM : !
[雑談] 朔月 美遊 : !!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : それじゃあ、BGMを借りるぞ
[雑談] GM : よよい
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[メイン] アシュレイ・ホライゾン :
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ──新西暦
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : そう呼ばれる世界がある
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
その世界は、平和な世界に生きる世の者が聞けば、鼻で笑ってしまうような
冗談のような前提から生まれ落ちた
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 第二次世界大戦に続き、第三次、第四次…
[雑談] 朔月 美遊 : この隙にご飯食べてこようかな…なんて思ったりしないでもない
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 次だ次だと大戦争を引き起こしていた
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わかった
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 比例向上する兵器の破壊力、兵士の命は、もはや秤に乗せる価値もなし
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 世界を幾度と焼き尽くす超兵器が開発され尽くし…最後の日に──
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : その世界の日本、その消滅によって新西暦への移行は始まった
[雑談] 保登 心愛 : ご飯いってらっしゃい~!
[雑談] 保登 心愛 : アシュレイさんの世界はもう最初からハードだね……!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 『大破壊』
[雑談]
保登 心愛 :
あ、私もちょっと離席!
すぐ戻るよ!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 後に、新西暦の人々はこの事件をそう名付けた
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わかった
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 結果、星辰体と呼ばれる物体が世界の全てを覆い、既存文明は完全停止
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 人類は、新たな生き方を模索する羽目になり……
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 数多、様々な巡りを持って、結局また戦争が始まった
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 是非もなし、だが、今は人の在り方を憂う暇はない
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 俺の物語の舞台を紹介しよう、数多の運命が激突した都市を
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 友人たちとの様々な思い出や、恐ろしい敵との戦いの記憶を宿す国家を
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : そして……
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : これから、滅びるであろう世界の話を
[メイン] アシュレイ・ホライゾン :
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 爆発、炸裂、飛来、また爆発
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 無にも無いから現れた……としか言えない程に唐突に、その敵は現れた
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 未知の武器、兵器を圧倒する身体能力、既存法則を安易と壊す異能の数々
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 世界の各所であっという間に大火が上がり、国家レベルの消失が、当然の如く知らされる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : そして、その中で奮戦を続けるは──
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 旧・西ヨーロッパ地方に栄える、軍事帝国アドラー
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 世界を震わせる軍事力は、異世界の敵に対しても届き得るが……時期が悪い
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : この頃、アドラーは最高の指導者を失っていた
[メイン] : 指導者の名は、クリストファー・ヴァルゼライド。第三十七代、アドラー総統
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : アドラーの黄金期は、まさしく英雄の生涯と連動していたと言える
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 最大の戦力、そして最高の指導者を失ったばかりのアドラーは、最盛期に比べれば弱体化していて……更に騒動は重なったばかりだった
[雑談] 仮 : 世界滅んでるキャラって中々いねェなァ…
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
プラーガ、と呼ばれる聖地での事件への対応に手を回していた結果。
この奇襲の被害を最大まで膨れ上がらせてしまった
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : if設定で滅びかけてる事にすれば良いんじゃないか?
[雑談] 仮 : IQ280
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 致命傷を負いながらも新西暦の星と呼べる国家は、異界の敵を相手に奮闘しながらも……
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 落日のその日を、遠ざける事しかできていなかった
[雑談] 保登 心愛 : 戻った!それとそうだね!IF設定ということにしたらいいんじゃないかな?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : そして、その最前線で剣を振るうは──
[雑談] 保登 心愛 : ロアテラ、或いはエンブレイスだったり、エクリプスによって世界が崩壊しちゃったみたいな感じで
[雑談]
朔月 美遊 :
戻ったよ
世界については……それこそココアみたいな日常キャラも使えるしね…
[雑談]
保登 心愛 :
そうそう~!
あとアシュレイさんめっちゃいいRP!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 第一三星辰小隊所属の面々、それに加え各国の勇士達
[雑談] 朔月 美遊 : うん……世界観についてじっくり分かるね、なるほど
[雑談]
保登 心愛 :
荘厳な軍事国家の描写をこれでもかと書いてくれて
それでいて、外部からの謎の勢力に滅ぼされていってっていう…
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 勢力の出現位置の都合もあり、最速で増援に向かった、勇ましい戦士達は
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 現在、壊滅の危機に瀕していた。
[雑談]
保登 心愛 :
異界の敵、つまり私達の最大の敵となるロアテラの格上げをした上で
強大過ぎる力の前に成すすべなく、それでもなお抗い続けるアシュレイさんの世界の人々…
[雑談] 保登 心愛 : ワクワクするね…!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 理屈としては単純に、敵が強いというのと、最高戦力を発揮するには、条件が不足するという点
[雑談] 保登 心愛 : それにしても、ロアテラはステラナイトじゃないと倒せないっていうクソ設定があるばかりに……!!
[雑談]
朔月 美遊 :
あ、そっか……異世界の敵、つまりはロアテラが進行してきたからこんな状態になってるんだね
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ここでいう最高戦力とは…アシュレイ、そして彼……否
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
彼らがたどり着いた、最優の星
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 極晃星
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : それが、要員不明の干渉により突如途絶えたのだ
[雑談] 朔月 美遊 : あはは……でも、だからこそ……アシュレイの世界がより輝いて見えるね、その奮闘が
[雑談]
保登 心愛 :
そうそう~!
そこが超カッコイイ!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 結果、加護を失った友達は後退を余儀なくされ、その最後方にアシュレイはいる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ぐっ…!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 異能により防げる筈の爆炎が、“これが道理”と骨を焼き、切り返した刃は、逆に逸らされる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : いくら手数を尽くしても、対応が効かないという絶望的な状況が、徐々に、徐々にと死に追いやっていく
[雑談] 朔月 美遊 : うん……文章も相まって堅苦しい、泥臭い感じがしていいね……
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「まだだ…!俺は、みんなの、所に…!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 最後の力を振り絞り、己の星を解き放とうとした刹那──
[メイン] アシュレイ・ホライゾン :
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「…気付けば、ここにいた」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : アーセルトレイ、そこへとアシュレイは辿り着いていた
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : そして、幸先が良いのか悪いのか事の真相を把握した
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 要するに、この世界の異能でなければ、あの怪物達には手が出ないらしい
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ならば、成すべきことも決まっていた
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「願いが叶う、それなら……俺は、みんなの明日を守りたい」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : そう決意して、アシュレイは今日も任務へ向かう
[メイン] アシュレイ・ホライゾン :
[メイン] アシュレイ・ホライゾン :
[メイン] アシュレイ・ホライゾン :
[雑談] 保登 心愛 : いいね!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : よし、長くなったけど終わりだ
[雑談] 保登 心愛 : 決意とか信念とか、そこらへんがよく見えた!
[雑談] 朔月 美遊 : ぱちぱち……
[雑談] 朔月 美遊 : うん、良かった…!どういうキャラなのか、っていうのが何となくつかめたよ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : うわ!ありがとう!
[雑談] 仮 : まずいOPが終わっている
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[雑談] 保登 心愛 : ゆっくり決めていいよ!
[雑談] 朔月 美遊 : 焦らないでいいよ、うん
[雑談] 保登 心愛 : !
[雑談] セッカ : もう決まった!
[雑談] 保登 心愛 : 来たね セッカちゃん
[情報] セッカ : https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201910/stellar_sample07.pdf
[雑談] 朔月 美遊 : 来たね…セッカ
[雑談] : いつの間にか四人になってるな…ルフィ
[雑談] セッカ : OPもやっておこう……
[雑談] 保登 心愛 : おお!
[雑談] 保登 心愛 : もう1人来ても大丈夫だよ~
[雑談] 朔月 美遊 : OPだぁ~
[雑談] : OPやるなら急いで組むかぁ…
[雑談] 保登 心愛 : !
[雑談] 朔月 美遊 : !!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !!!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 人数がぽこじゃか増えて面白いな…
[雑談] セッカ : !!!!
[メイン]
セッカ :
[メイン]
セッカ :
[メイン] セッカ : 私の住む世界は暗黒の世界と呼ばれている。
[メイン] セッカ : 誰が呼び始めたかは知らないが──少なくとも私は納得していた。
[メイン] セッカ : いや、この世界に住んでいるなら誰だって否定できやしない。
[メイン] セッカ : 争いは絶えないし最低最悪の嘘吐きばかりがいるこんな世界にみんな嫌気が刺している。
[メイン] セッカ : 晴れない空、淀んだ空気……ずっとずっとそんなのばかり続いていて──
[メイン] セッカ : ある日、破滅を迎えるんだ。
[雑談] 保登 心愛 : ほほー…
[メイン] セッカ : ……そういう夢を見た。
[雑談] 朔月 美遊 : ふむふむ……
[メイン] セッカ : ……そんな夢ばかりが続いている。ずっと。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ほうほう…
[メイン] セッカ : それはまるでなんだか、決められた滅びをずっと繰り返しているようなそんな気分で。
[メイン] セッカ : そんな夢を何度も見ているとは言ったけど、その夢を見たって言うのも夢の中の話だったかもしれない。
[メイン]
セッカ :
まあでも、夢でもそうじゃなくてもその内現実になるだろう。
だってこの世界は暗黒の世界。『暗黒のウェルサ』。
[メイン] セッカ : きっといつか最低最悪な形で終わるに決まってる。
[雑談] 保登 心愛 : 元から暗い世界、なんだね……!
[メイン] セッカ : もし願いが叶うなら……
[メイン]
セッカ :
ははさまと一緒に安らかに眠れたらそれだけでいいんだけど。
それもこの世界は許さないし。
[雑談] 朔月 美遊 : うぐっ……終わってる世界多すぎだ~~~
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 暗い世界の破滅っていうのは偶に見るテーマだけど……不思議な魅力があるよね
[メイン] セッカ : だって、なぜなら。そういう世界だからこそ。
[メイン] セッカ : 私の住む世界は暗黒の世界と呼ばれている。
[メイン]
セッカ :
[メイン]
セッカ :
[雑談] セッカ : 17分……仮コマが無ければ腹を切っていたとこだ
[雑談] 保登 心愛 : お母さんと一緒に……うぅぅ~!願いがこう……!女の子らしいというか、子どもっぽくというか、そこらへんがすっごくグッとくる!!
[雑談] 保登 心愛 : なんで腹切っちゃうの!?物騒なの反対~!暗黒世界反対~!
[雑談]
朔月 美遊 :
短いのによくわかるね……
子どもらしさが伝わってくる、いいOP……!
[雑談] 朔月 美遊 : こわい
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : うん、どこか幼さが見えるし、暗さも表現できてる面白いOPだったよ
[雑談]
保登 心愛 :
コンパクトにちゃんと世界観をまとめ上げて
それでいてPCの想いも伝わって、いいOPだった!
[雑談] セッカ : OPに13分以上かけると腹を切らないといけないのが暗黒世界のルール
[雑談] 保登 心愛 : ローカル過ぎない???
[雑談] セッカ : あろがとございます
[雑談] 朔月 美遊 : 暗黒世界なら私死んでる……
[雑談] 保登 心愛 : バーン ドサッ
[雑談] 朔月 美遊 : ぐはっ……
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ぐああああ
[雑談] セッカ : まずい 死屍累々だ
[雑談] 保登 心愛 : これがステラナイトの姿か…?
[雑談]
朔月 美遊 :
>仮人風情が…
今更だけどなんだこの名前……
[雑談] 保登 心愛 : こわい
[雑談] 仮人風情が… : ぎゃあ組んでたキャラシスマホだから消し飛んだ
[雑談] 保登 心愛 : ヴェアアアアアア
[雑談] 朔月 美遊 : えっえっ
[雑談] セッカ : (OP書き足すか……)
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] 保登 心愛 : 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ
[メイン] セッカ : そんな、ずっと閉じ込められたような日々で見たいつもと違う夢。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : が、がんばえ〜!
[雑談] 朔月 美遊 : 頑張ってね……
[メイン]
セッカ :
すてら……ないつ……?
ろあ……てら???
[メイン] セッカ : よく分からん。
[雑談] 保登 心愛 : !
[メイン] セッカ : でもここでもやっぱり戦わないといけないらしい。
[メイン] セッカ : それでも、あんな世界に比べたらずっとマシに違いない。
[メイン] セッカ : でも、夢は嘘だ。
[メイン]
セッカ :
ここは夢で、嘘の中にずっといるなんて私には出来ない。
それに、戦えば願いも叶うらしい。
[メイン] セッカ : ……夢の中で願いが叶ったってどんな意味があるか知らないけど……
[雑談] 朔月 美遊 : しまった……OPでやっておけばよかった事、今思い出しちゃった……
[雑談] 仮人風情が… : 出来た
[雑談] 保登 心愛 : !
[メイン] セッカ : まあヨシ!あの腐った世界に帰るために、私はしばらく、少しだけマシなこの夢を振り切ろうと走るのだ。
[メイン]
セッカ :
[メイン]
セッカ :
[雑談]
保登 心愛 :
>それでも、あんな世界に比べたらずっとマシに違いない。
ステナイの世界がマシなのかどうかで言うと…←意味深に無言
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] セッカ : きたか……
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !!
[雑談] 保登 心愛 : いい捕捉だったよセッカちゃん~!
[雑談] 朔月 美遊 : 完成してよかったね……!
[情報] 継星褪かり : https://character-sheets.appspot.com/stellar/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY47uaiwQM
[雑談] セッカ : うわあり!
[雑談] 朔月 美遊 : うん、どういう想いがあるのかわかった……いいOPだった
[雑談] 保登 心愛 : 美遊ちゃんはどんなこと書き足したかったのかな?
[雑談] 朔月 美遊 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談]
保登 心愛 :
>褪かり
(^^)?
[雑談] セッカ : 武装したボイロを見ると背筋が粟立つぞ
[雑談] 保登 心愛 : こわいね…チノちゃん
[雑談] 継星褪かり : 間に合ったな
[雑談]
朔月 美遊 :
んん、過去は分かったけど、どうやって接すればいいか……伝えるために……
もっと私自身のやりたい事、開示してもよかったのかな…?と
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 成る程…
[雑談] 保登 心愛 : ふむふむ
[雑談] 継星褪かり : OPをやる流れかなこれは
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !
[雑談] 朔月 美遊 : 来るね
[雑談] セッカ : !!
[雑談]
保登 心愛 :
そこらへんは次やる共通OPというか
みんなの顔合わせシーンでやればいいと思う!
[雑談] 保登 心愛 : 個別OPは自由だよ~
[雑談] セッカ : 美遊からシーン始めればやりやすいかもな
[雑談] 継星褪かり : まあやっとく
[雑談]
保登 心愛 :
PCの元いた世界の設定を色々開示して
他PCが絡みやすくする感じ!
[雑談] 保登 心愛 : !
[雑談] 朔月 美遊 : んーあー……シーン開始を、私が……ふむふむ
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] 朔月 美遊 : どんな所から始まるのかな、共通OPって
[雑談] 継星褪かり : 前の世界ね、成る程
[雑談] セッカ : シーンの最初は独白し放題ですからね……ははさま
[雑談]
保登 心愛 :
ん~~
共通OPは一応、私から書いていく予定だよ~
[メイン] 継星褪かり :
[メイン] 継星褪かり :
[メイン] 継星褪かり : 潰えていた
[雑談] 保登 心愛 : まぁでも美遊ちゃんに任せちゃってもいいかな?
[雑談] 朔月 美遊 : それならココアに任せる~
[メイン] 継星褪かり : 落陽
[メイン] 継星褪かり : 落月
[メイン] 継星褪かり : そして、落星
[雑談] セッカ : GMがやるならそれが一番だからな……
[メイン] 継星褪かり : 空を彩る物は、褪せていく
[雑談] 保登 心愛 : うーん、そうだね、私からやった方がいいかな
[雑談] 保登 心愛 : というのも今回はHOにあるように、異例な事態なんだよねー
[メイン] 継星褪かり : 蒼き空は、澱み
[雑談] 保登 心愛 : ステラナイトは、基本的にこの世界では、誰がそうなのかは分からないんだよね
[メイン] 継星褪かり : 黒き空は、翳り
[雑談]
保登 心愛 :
アーセルトレイの住民からも、他ステラナイトからも
自分がステラナイトであることは知らされないの
[メイン] 継星褪かり : 故に褪せていく
[メイン] 継星褪かり : 私は…
[雑談] 朔月 美遊 : ふむ……
[メイン] 継星褪かり : 私は、そうだ
[雑談] セッカ : へ~!
[メイン] 継星褪かり : この世へ
[雑談] 保登 心愛 : で、本来はパートナー同士で そこらへんの秘密を共有して
[雑談] 保登 心愛 : キャッキャウフフするわけ
[メイン] 継星褪かり : 再び、確かなる時代を与える為に
[雑談] 朔月 美遊 : でも今回……パートナーはいない
[メイン] 継星褪かり : 呼び起こされた筈なのだ、確かならば
[雑談]
保登 心愛 :
そうそう
異例の事態ってことで
[雑談] セッカ : 悲しいだろ
[メイン] 継星褪かり : 声よ、声は…
[メイン] 継星褪かり : もう無い、それは望み難い
[雑談] 保登 心愛 : 今回集うステラナイト同士は、もうお互いがステラナイトであることを知らされた状態で始まるっていう感じかな
[メイン] 継星褪かり : だが──
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 成る程…
[メイン] 継星褪かり :
[雑談]
朔月 美遊 :
ああ、もう知ってる前提なんだね
なるほど
[雑談] 保登 心愛 : で、アーセルトレイで住む場所も効率を考えて同じ場所にね
[メイン] 継星褪かり : 私は継星
[雑談] 保登 心愛 : 知ってるって言っても、こういう人だよーって女神から知らされてる程度だね
[メイン] 継星褪かり : 名をあかりとする
[雑談] 保登 心愛 : SoAのぼろっちぃ寮にみんなで引っ越して、そこでの顔合わせからスタートって感じ
[雑談]
朔月 美遊 :
ふんふん
詳しくは交流してから、って感じかぁ
[雑談] 保登 心愛 : そうそう
[メイン] 継星褪かり : 褪せた者として生きて、今は銀剣騎士と名乗るだろう
[雑談] セッカ : へ~~~!
[メイン] 継星褪かり : 一見すれば、明るく
[雑談]
保登 心愛 :
そこからはもう自由!
PC間交流しまくっていいし、私と交流してもヨシ!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : なるほどなぁ…
[メイン] 継星褪かり : 滅び無きこの世は、最前線である
[雑談] 朔月 美遊 : そういえばあかりも星……これは意味深だね
[雑談] 朔月 美遊 : ふんふん
[メイン] 継星褪かり : 私の世が崖より落ちる最中なら
[メイン] 継星褪かり : 此方は崖際である
[雑談] セッカ : あっ……
[雑談] セッカ : 刀持ってるから腿かりに見えてた
[雑談] セッカ : 刀で腿をバッサリ行くのかと……
[メイン] 継星褪かり : しかし、此処での果てには願いを形にする理があるとされる
[メイン] 継星褪かり : ならば
[メイン] 継星褪かり : 此処にある物を持ってして、私の世界を再び…
[雑談] セッカ : 褪せるかぁ……
[メイン] 継星褪かり : …再び、星を継ぐのだ
[メイン] 継星褪かり :
[メイン] 継星褪かり :
[雑談] 保登 心愛 : ほほーーーー
[雑談] 継星褪かり : おわり
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 上手いな…
[雑談] 保登 心愛 : いいねぇーー、雰囲気が、超いい!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
舞台の幕は上がらない
喝采の声はない
これより始まるのは、世界を喰らう侵略者との戦い
願いの決闘場に咲き誇るのは、隣人と呼ばれし異世界からの来訪者の魂
使命を遂げよ、星の騎士たちよ
この世界の命運は、あなたたちに託された
[雑談]
朔月 美遊 :
ほうほう…
いいね、いいムードのOPだった
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 「銀剣のステラナイツ」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
騎士であるならば剣をとれ
世界を守護するのはあなたたちだ
[雑談]
セッカ :
雰囲気があるな……
ダークファンタジーのOPだ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 継星褪かり : まあ今流行りのアレコレモロだし
[メイン] GM : ──────────そうしてあなた達は、アーセルトレイと呼ばれる積層都市へ迎え入れられた。
[雑談] セッカ : 王。
[雑談] 継星褪かり : 王になれ褪かり
[雑談] 朔月 美遊 : へーッ!
[メイン]
GM :
あなた達がいた、滅びゆく世界とどこか近しいような雰囲気を感じるであろう。
平和な世界。
[雑談] 継星褪かり : 諸事情でプレイ止まってるけど要素だけ使うスタイル
[メイン]
GM :
そして女神の神託より、世界を救う使命を背負ったあなた達。
願いのために戦う、ステラナイト。
[メイン]
GM :
─────しかし、異例の事態が発生した。
「シース」の存在無しに、あなた達はステラナイトとしての力を行使することができることが判明した。
[メイン] GM : そこで女神は、新たなる試みの一手を打つことにした─────。
[メイン]
GM :
本来、秘匿されているステラナイトの存在。
アーセルトレイの住民にも、他のステラナイトにも。
それを、この異例の5人において─────解禁。
[雑談] 朔月 美遊 : 要素だけつかっても雰囲気でバレないいけるいける
[雑談] 継星褪かり : 雰囲気丸ごと寄せてるけどなァ!よろしくなァ!
[メイン]
GM :
異端だからこそ、共に戦う仲間を理解し合うことが必要と判断。
ステラナイトは、パートナーの存在が不可欠であるからこそ、その存在を他ステラナイトにて補うことで不測の事態を防ぐことにした。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 褪ピー鬼強え!!邪魔する奴ガンガンぶっ殺して行こうぜ!
[メイン]
GM :
そしてあなた達は、このアーセルトレイへ
「隣人」として、長きにわたる戦いに身を投じることとなる。
共に戦う仲間達と、共同寮で絆を深め合いながら─────。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
そしてここは、アーセルトレイにある一つの学園。
SoA。アーセルトレイの落第生、不良、落ちこぼれが通う学園であり
そこで「隣人」も通うこととされている。
[雑談] セッカ : アシュレイの肩身が狭くなってしまう
[雑談] 朔月 美遊 : それはそう
[メイン]
GM :
他学園と比べ治安は悪く、施設も質素なものが多い。
あなた達は、そこで他のステラナイトと共に、共同寮に住まうこととなる。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そういえば、俺以外みんな女の子か…
[雑談] 継星褪かり : 男装女子枠行くか?
[雑談] 朔月 美遊 : えっえっ
[雑談] セッカ : !?
[雑談] 継星褪かり : (明らかにスカート)
[雑談] セッカ : 女装男子…ってコト!?
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 一瞬女装男子に見えたよ ハハ
[雑談] 継星褪かり : ?
[メイン]
GM :
……少し狭く、汚い場所ではある、が。
滅びゆく世界の惨状に比べたら、マシなはずであろう。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 朔月 美遊 : 女装男子かと思った
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : 導入やりたいなら次どうぞ
[雑談] セッカ : 全会一致
[雑談] 朔月 美遊 : じゃあ入ってみようかな……
[雑談] セッカ : !
[雑談] 継星褪かり : !
[雑談] 保登 心愛 : ばっち来い~!
[雑談] 朔月 美遊 : あれ、隣人ってことは秘匿されてる?普通の人々にも差別されてるのかな、私達
[雑談] 保登 心愛 : 隣人は秘匿されてないね~
[雑談] 保登 心愛 : 移民だね、言ってしまえば!
[雑談]
アシュレイ・ホライゾン :
な
る
ほ
ど
[雑談] 朔月 美遊 : じゃあその事もアーセルトレイの人々にバレバレなんだね
[雑談] 保登 心愛 : あくまでステラナイトであることが秘匿されてる感じだね~
[雑談] 継星褪かり : 移民とか難民みたいなもんだ
[雑談] 保登 心愛 : うんうん、そうそう
[雑談]
セッカ :
バ
レ
バ
レ
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[雑談] 保登 心愛 : 難民の認識で合ってるよ~
[メイン] 朔月 美遊 : じりり、じりり。
[雑談] 保登 心愛 : 隣人をSoAっていう、他学園に比べてぼろっちぃ場所に放り込むこの世界の、なんていうか、リアルさよね
[雑談] 継星褪かり : まあね
[メイン] 朔月 美遊 : ぱしん。
[雑談] 継星褪かり : 現実の難民の扱いを考えれば腑に落ちる
[雑談] 保登 心愛 : あ、それと共通OP時の私は、"まだ"ステラナイトだからね!
[雑談] セッカ : やっぱりクソっすね人間は
[雑談] セッカ : こわい
[メイン] 朔月 美遊 : けたたましく鳴っていた時計を、目覚めの一発で黙らせる。
[メイン]
朔月 美遊 :
「……ふぅ」
今の動作でしっかりと目が覚めた。
[メイン]
朔月 美遊 :
時刻を見れば、予定よりも早い。
”ステラナイト”と呼ばれる人々が集まり、そして集会をする……その予定。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……せめて、いい人ならいいけど」
[メイン] 朔月 美遊 : もそりと起き上がりながら、そんな事を呟く。
[雑談]
保登 心愛 :
あとアーセルトレイは情報タブに書いてある通り
いろ~~~んな世界の欠片が集まってできた世界だから
[雑談] 保登 心愛 : 何でもあるよ!
[雑談] 継星褪かり : まあ寄り合いどころだもんな
[雑談]
保登 心愛 :
現代っぽいシーンを作りたかったらそれでも全然いいし
ファンタジーっぽくしたかったらそれでも全然おーけー!
[雑談] 保登 心愛 : そうそう
[メイン] 朔月 美遊 : この寮に住むまでは、苦労と違いの連続に参ってしまった。
[雑談] セッカ : べんり
[雑談]
保登 心愛 :
美遊ちゃんはいいねー
これぞ1話目!って感じのシーンだ
[雑談] 保登 心愛 : 私はNPCだから最後に登場するねー
[メイン]
朔月 美遊 :
知らないことだらけ、そしてその知らないことを教えてくれる人もいない。
”隣人”、言ってしまえば違いの塊に向けられるのは、好奇や偏見の目。
[雑談] 継星褪かり : 導入これ連続でやっていくやつか?
[メイン]
朔月 美遊 :
小さい頃から……閉じ込められて誰かと接したことがなかったから。
だから……その視線には、敏感になってしまう……。
[雑談] 保登 心愛 : ん?あーえっとねー!
[雑談] 保登 心愛 : 本来のステナイとは違った遊び方していくよー!
[雑談] 保登 心愛 : 言っちゃうと、もうここからはシャン卓でよくやってる「ライト系ルルブ」と同じ感じで遊んでもらうよ!
[メイン] 朔月 美遊 : …今から会う人たちは、同じ境遇なんだし……そんな事、ないといいんだけどな。
[雑談] セッカ : わかりやすい
[メイン] 朔月 美遊 : 出る支度をしながら、様々な思惑を交差させて。
[雑談]
保登 心愛 :
で、今メインでやってるシーンは
とりあえず必要であろうみんなの顔合わせシーン!
[雑談] 保登 心愛 : それが終わったら、タブ生やして好きに交流していってーっていう感じだねー
[雑談] 継星褪かり : 成る程な
[メイン]
朔月 美遊 :
でも……もしそうでも大丈夫。
私は世界を取り戻すために頑張るんだから、これくらい……。
[雑談]
保登 心愛 :
ライト系ルルブと違う点は、シナリオがあるところだね
私がシナリオ核心部分!
[メイン] 朔月 美遊 : そして、いつかまた……お兄ちゃんに会って……
[メイン] 朔月 美遊 : 頭とか、撫でてもらいたい……な……。
[メイン] 朔月 美遊 : ………。
[メイン] 朔月 美遊 : じりりりりり。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……はっ!?」
[メイン] 朔月 美遊 : 見れば、いつの間にか予定の5分前。
[雑談]
保登 心愛 :
といってもそんな難しいことじゃなくて
一緒に過ごしてきた仲間が、エクリプスになっちゃった
だから、救うんだ!!するのが、このセッション内におけるシナリオ部分かな?
[メイン] 朔月 美遊 : 「あっ、しまった……!!」
[メイン] 朔月 美遊 : 急いで帽子をかぶり、ひらりと服をはためかせながら。
[メイン] 朔月 美遊 : ぱたたと扉を開けて、集合場所へと向かった。
[メイン] 朔月 美遊 :
[メイン] 朔月 美遊 :
[メイン] 朔月 美遊 :
[雑談] 継星褪かり : ああそういうことね
[雑談]
保登 心愛 :
私を救う方法は、とっても簡単
ステラバトルで勝つ!星喰の因子を壊す!以上!
[雑談]
保登 心愛 :
だからアレかな?
PC1になりたい場合は、私と絡むとおいしいかも?ってくらい?
[メイン] 朔月 美遊 : からんからん、と音を鳴らして。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そういう感じみたいだな
[メイン] 朔月 美遊 : 寮すぐそばの喫茶店へと、到着する。
[雑談] セッカ : なるほどなァ……
[雑談]
保登 心愛 :
ただ分かるとは思うけど
私と絡むにも席はどーしても足りないと思うから!
だから他PCとの交流メインでやっちゃっても全然オッケー!
[メイン]
朔月 美遊 :
辺りをきょろきょろと見回して、”ステラナイト”らしき姿を探そうと。
……女神様は私の他に4人いる、って言ってたけど…誰だっけ……
[雑談] 保登 心愛 : なんなら私放置して、みんなPC間交流やっちゃってもいいしね~
[雑談] 継星褪かり : まあ適度にやる
[雑談] 継星褪かり : じゃあメイン突っ込むとするか
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そうするか…
[雑談]
保登 心愛 :
解決方法がゴリラパワーで何とかなるから
あんまり複雑に考える必要ナシ!
[雑談] 保登 心愛 : GOGO!
[メイン] 朔月 美遊 : 詳しい事は会ってから、って言ってたけど……どこなんだろう……。
[メイン] 継星褪かり : 席に座り、冷やをこくりと飲んでいる
[雑談] 朔月 美遊 : あ、メイン入っても全然平気
[雑談] セッカ : 他が入りやすい導入が上手い!上手い!
[雑談] 保登 心愛 : 導入ありがとうね美遊ちゃん!
[メイン] 継星褪かり : 足音に気づき、視線を美遊に向けた
[雑談] 朔月 美遊 : うわ!ありがとう!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 既に席につき、ことりと飲み終えたコーヒーカップを置く
[メイン] 継星褪かり : 「…どうも?」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ありがたいな…
[雑談]
保登 心愛 :
美遊ちゃんのキャラが良く分かるものだし
舞台セッティングも超!上手い!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ああ、もしかして、君が?」
[メイン] セッカ : じゅぞぞっ……ぞっ……
[雑談]
保登 心愛 :
あ、私は遅刻ってことにするねー?
メインは、まずはPC間交流した方が良さそうでしょ?わかんないけど
[メイン]
朔月 美遊 :
「あ……こ、こんにちは……」
周りを見る顔が、ぴたりと彼女たちに止まる。
[メイン]
セッカ :
ストローからオレンジジュースを吸い上げてる。
ストロー便利だしこのジュースは美味しい。良い。
[メイン] セッカ : ストローを咥えたまま視線を移す。
[雑談] 継星褪かり : どちらでも良いと思う
[メイン]
朔月 美遊 :
「えっと……”ステラナイト”の、方々……でしょうか?」
こそこそ、小声で言いつつ。
[雑談] 保登 心愛 : まぁまずはPC間交流がいいと思う
[メイン]
継星褪かり :
「…恐らくは」
自分自身まだ確信はない様子で
[雑談] セッカ : 強いて言うならあんま遅刻すると場に入りにくくなるかもしれない
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 首をこくりと首肯して…
[雑談] 保登 心愛 : NPCだからまぁそこらへんは問題無いよ~
[メイン]
継星褪かり :
「ただ、貴公もそうなら多分そうなのだと思うけど、ね」
手をひらりと
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「君も、大変な事があったんだね、これからは一緒に頑張ろう」
[メイン]
セッカ :
うなづ……ぐえっストローが喉に刺さった
げほげほ
[メイン]
朔月 美遊 :
「なるほど…… なぁっ…!?」
何だかジュースを吸ったままの彼女を見────え、詰まってる!?
[メイン] セッカ : ストロー恐るべし……!
[メイン] セッカ : 「げほ、な……なんだお前。あんま見るなよ」
[メイン] セッカ : 恥ずかしい!
[メイン]
継星褪かり :
「…何をしてるんです」
頬杖付き、冷やを一口
[メイン]
朔月 美遊 :
「あ、っはい………私も”願い”のために選ばれた────ステラナイト、の一人です」
ちらり、二人へと目をやりつつ。
[メイン] 継星褪かり : 「まあ、ともかく呼び出されたのなら座るといいかと」
[メイン]
継星褪かり :
「…」
願いか、まあ…みな抱えてるものだよな
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(…兵士としては若いつもりだったけど、こんなに小さい娘達が、戦う事になるのか)」
[メイン]
セッカ :
ぐっ……こいつ感じ悪いな!
刀持ってるやつを横目に睨む。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(複雑だな…)」
[メイン] 継星褪かり : さも深くは考えず、視線に向き直す
[メイン] 継星褪かり : 「なにか?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : また、カップを傾けて胃にコーヒーを流し込む
[メイン] 朔月 美遊 : そう言われ、ぽふんと席へと座り込み。
[メイン]
セッカ :
「!?」
ビクッ
[メイン] セッカ : 「何でもない!」
[雑談]
保登 心愛 :
あとあれだね~
ステラナイトは、いつステラバトルが始まるか分かんないっていうのがあるのと
あとは、何回ステラバトルに勝てば願いが叶うんだ?っていうのがあるね!
後者は、1回目のセッションでは触れられない部分だろうけど
[メイン] セッカ : そっぽむいた
[メイン]
継星褪かり :
「そう…」
特に考えず美遊に向き
[雑談] セッカ : ほうほう……
[メイン] 継星褪かり : 「後一人か」
[メイン] 保登 心愛 : バーーーーーーン!!!
[メイン] 保登 心愛 : 喫茶店の扉が大きな音を立て、開く。
[メイン]
継星褪かり :
「…揃ったな」
視線を更に向け直し
[メイン]
朔月 美遊 :
「見るなって言われても……危なかったら向いてしまいますよ、のどに詰まったら危険ですし」
何てことをセッカに言いつつ。
[メイン] セッカ : 「!?」
[メイン] 保登 心愛 : 「ヴェアアア~~~~!!遅刻しちゃったよ~~!!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……ふぁっ…!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ぶふっ!?」
[メイン] セッカ : 驚いてまたストローが喉に……刺さらせないぞ今度は!
[メイン] 保登 心愛 : 周囲の客から、奇異の目が集まる。
[メイン] 朔月 美遊 : メニューを取ろうとしていた。
[メイン] 朔月 美遊 : 落ちた。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 唐突な物音に、思わずコーヒーを吹き出してしまう
[雑談] 朔月 美遊 : ふんふん……
[メイン] 保登 心愛 : 物音を立てたのもそうだが、その音の発生源が"隣人"であるため
[雑談] 朔月 美遊 : 急に召集されたりもするわけだ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ゲホッ…ゲホッ!?な、何事!?」
[メイン] 継星褪かり : 「…兎も角こちらにどうぞ」
[メイン] 保登 心愛 : 周囲の客は、いかにも嫌そうな表情を向けている。
[メイン] 朔月 美遊 : 「えっと……あなた”も”?」
[メイン] セッカ : 柑橘の味が気道に染みるけどな……!!
[メイン] 保登 心愛 : 「ご、ごめんね~!目覚まし時計が鳴らなくて~!」
[メイン] 継星褪かり : 「そうで無いのなら他人のふりしたいけど」
[メイン] 保登 心愛 : いそいそと席の方へ小走りし。
[メイン]
朔月 美遊 :
ちらり、心愛へと目をやる。
[メイン] 保登 心愛 : 美遊へ、元気よく頷く。
[メイン] 継星褪かり : 「まあ違わぬようだな…」
[メイン]
保登 心愛 :
「─────うん、そうだよ!」
ニッコリと笑う。
[雑談] 保登 心愛 : そーそー
[メイン] セッカ : 「そ、そうなのか……」
[雑談] 保登 心愛 : だからこう……割と、精神状態おかしくなりかねないよねっ!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「な、仲間だったのか…」
[メイン] 保登 心愛 : えへへ、とピースサイン。
[メイン]
セッカ :
私まで悪目立ちしないだろうな?
耳が周囲の気配にぴょこぴょこ動く
[雑談] セッカ : こわい
[メイン]
朔月 美遊 :
「なるほど…」
ぽん、と手を叩きつつ、メニューを拾い上げている。
[雑談] セッカ : やはりこの世界は…暗黒!
[メイン]
保登 心愛 :
「初めまして!私ココアって言うの!」
そう、彼女も"ステラナイト"である。
[メイン] 継星褪かり : 「…そうか」
[メイン] 継星褪かり : 「ん、まぁ…」
[メイン] 継星褪かり : 揃ったのなら名乗るか、と向き直し
[メイン] 継星褪かり : 「継星」
[メイン]
朔月 美遊 :
「あっ……朔月 美遊、です…!」
挨拶をしたなら、返さなくてはならないと本に書いてあった。
[メイン] 継星褪かり : 「宜しく頼む」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……って事は、二人ともアマツ……いや、日本人か」
[メイン] セッカ : 「セッカだ!」
[メイン] セッカ : 良い名前だろう、覚えておくといい!
[メイン] 朔月 美遊 : ふむふむ……と、頷きつつ名前を聞く。
[メイン] 継星褪かり : 「日本…?」
[メイン] 継星褪かり : 「まあ…葦の國は確かに日の本と言われたのは聞いたことありますが」
[メイン]
保登 心愛 :
「うん!そうだよ~!アイアムジャパニーズ!サムライの国だよ~?ズバー!」
アシュレイに斬りかかるフォームを取る。
[メイン]
朔月 美遊 :
……聞いたことないような名前の人もいる。
外は……危ない事もあるが、知らないこともいっぱいだ。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……別世界ともなると、やっぱり差異があるんだな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ココアの元気のいいポーズに合わせつつ、頷いている
[メイン] 継星褪かり : 「…まあ」
[メイン] 継星褪かり : 「とはいえ」
[メイン]
朔月 美遊 :
「葦の国……? む、サムライの国というのは外国のイメージで、本来の日本とはまた違うと聞いたことがありますよ」
そんな、聞きかじった知識を言いつつ。
[メイン] 継星褪かり : 「今は同じ釜の飯、という奴だと思うけど」
[メイン]
セッカ :
「ふん……」
妖怪みたいな名前の奴が多いな。
私も九尾だから妖怪だけど。
[メイン] 保登 心愛 : 「ほぇぇ~……!美遊ちゃんは物知りだね! む!同じガマガエルの飯!いい響!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「同じ釜の…飯……」
[メイン] 継星褪かり : 「…カマな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「なんでカエルがつくんだ…」
[メイン] 継星褪かり : 「響きだけで覚えすぎです」
[メイン] 保登 心愛 : そうとも言う!と褪かりへウインクしながら。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 白米にカエルが埋まる様を想像して、少し気分を悪くする
[メイン] 朔月 美遊 : 「……そんな事、言えるんですね」
[メイン] セッカ : 「食いたくないぞ……」
[メイン] 継星褪かり : 「…言わぬより言う方が得でしょう?」
[メイン] 保登 心愛 : 「ヴェア!?み、みんなが引いてる……!!ファーストコンタクト、大失敗の予感……!?」
[メイン]
朔月 美遊 :
心愛の声に、少し顔を背けながら。
嬉しく、薄らと頬を赤くしつつ。
[メイン] 継星褪かり : 「共に刃を振るうなら、少しは馴染みあれば良いよ」
[メイン] 継星褪かり : 「たとえ旅の最前線では等しく孤独でもな」
[メイン] 朔月 美遊 : 「あっ、いえ………なんだか、この世界に来てから……そんな事言われたことなかったので……驚いただけです」
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……まあ、隣人には、みんな厳しいからな」
[メイン] 継星褪かり : 「ならいい」
[メイン] 継星褪かり : 「そう言うものさ」
[メイン]
保登 心愛 :
「むむぅ~……どうしてなんだろうね~?」
アシュレイの方に。
[メイン] 継星褪かり : 「私は前から同じような立場だったから、寧ろ慣れがある」
[メイン] 保登 心愛 : 少し頬を膨らませながら。
[メイン] 継星褪かり : 「…なんなら今の方が甘いかもな」
[メイン] セッカ : 「余所者にはどこだって厳しいもんだな……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「仕方ないといえば仕方ないんだが……継星は、堂々と受け止めるんだな」
[メイン] 保登 心愛 : 「え~~~~~~!?」
[メイン] 継星褪かり : 「余所者をおおぴらに迎えられる場所もそれはそれで怖いですよ」
[メイン]
朔月 美遊 :
そう、私達は”隣人”。
よそ者には同じ釜の飯を食う、なんてことできやしないし。
見る事すらも、また。
[メイン] 保登 心愛 : 「みんな仲良しの方が、いいでしょ!仕方なくないよ~!」
[メイン] 継星褪かり : 「切り分ける理性も、却って生きやすいですよ」
[メイン] 保登 心愛 : 「人類皆兄弟!人類皆、私の妹!」
[メイン] 朔月 美遊 : その言葉に、はたと顔を向けて。
[メイン] 継星褪かり : 「…排他的とまで行けば私もいいあぐねますけど」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……すごい理屈だ」
[メイン] セッカ : まあ……たしかに家族だけいればそれでいいのは私も一緒だ。
[メイン] 継星褪かり : 「まあ…」
[メイン] 朔月 美遊 : 「そういえば……心愛さんは、”隣人”と奇異の目だったのに、随分元気そうでしたね……?」
[メイン] 保登 心愛 : ドヤァ!とアシュレイに、えっへん!としたポーズを見せながら。
[メイン] 継星褪かり : 「落ち込むだけ無駄ですもの」
[メイン] 保登 心愛 : 「ん~?だって、私みんなと友達になれると思ってるもん!」
[メイン]
継星褪かり :
「貴女も別に気にしてないんじゃ?」
ココアを見て
[メイン] 保登 心愛 : 美遊に、ニコッと笑い。
[メイン]
朔月 美遊 :
先ほど見た光景を思い出す。
周りの人間は迷惑そうにしていたのに、本人もそれを気にすることもなかった。
[メイン] セッカ : 「友達なのか姉なのかどっちなんだ……??」
[メイン]
継星褪かり :
「…成る程」
慣れ親しまない答えに微妙な表情
[メイン] 保登 心愛 : 「えへへ!大正解~!継星ちゃん、分かってるね~?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(…なんというか、この人はすごい元気がいいな)」
[メイン]
継星褪かり :
「半分当たってた、というところですけどね」
視線を軽く逸らして
[メイン] 継星褪かり : 「まあ」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……みんなと、友だち……?そんな事、出来るんですか……?世界には、沢山の人間がいるというのに……」
[メイン]
保登 心愛 :
「友達であり!姉でもある!フッフッフ、私は全部取るのだよ~!」
セッカへ楽しそうに笑いながら。
[メイン] セッカ : ややげんなりした視線で返す。
[メイン] 保登 心愛 : 「? できるよ?」
[メイン] 保登 心愛 : そう言い、美遊の手を握り。
[メイン] 保登 心愛 : ハンドシェイク。
[メイン]
継星褪かり :
「…」
それを見る
[メイン] 保登 心愛 : 「ほら!これで私と美遊ちゃん、友達!」
[メイン]
朔月 美遊 :
元いた世界だと……78億、人がいると聞いていた。
そんなの、現実的に考えて無理じゃ……っ!?
[メイン]
保登 心愛 :
ね?簡単でしょ?
と言わんばかりに、ウインク。
[メイン] 朔月 美遊 : 「え、はっ……早い!?」
[メイン]
朔月 美遊 :
「私まだ何も答えてないのに……これ、ほんとに友だちなんですか……!?」
本には、”友達”の定義は詳しく乗っていなかった…からこそ、わからなかった。
[メイン]
継星褪かり :
「…成る程」
楽観的なのか、あるいはうつけか
[メイン]
セッカ :
「距離が近いやつらだ。」
セッカの頭では美遊もなんかスキンシップ大好きなやつとして記憶された。
[メイン] 継星褪かり : 「まあ…」
[メイン] 朔月 美遊 : そのウィンクを受けて、困ったような、嬉しいような……何とも言い難い顔で。
[メイン] 継星褪かり : 「手を繋ぐほどお人好しならそうなんじゃないです?」
[メイン] 保登 心愛 : 「そうだよ~?出会って3秒で友達!それが私のモットーだから、ね!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……すごいなぁ、ここまでの押しの強さの人は滅多に見れない」
[メイン] 保登 心愛 : うんうん!と継星に頷きながら。
[メイン] 保登 心愛 : 「それに他人事みたいに言ってるけど~、継星ちゃんも、セッカちゃんも、アシュレイさんも……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……む、むぅう……なる、ほど……?」
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] 保登 心愛 : 「この時点を以ってして!!み~~~~んな、私の『友達』だから、ね!」
[メイン] 保登 心愛 : そう言い、ただただ純粋な笑顔を見せる。
[メイン] 継星褪かり : 「そりゃあまた」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……友達って、普通双方向で成立しません!?」
[メイン] 継星褪かり : 皮肉ることでも無い
[メイン] 保登 心愛 : 本当に、元いた世界が滅んだ者の顔なのだろうか?と思ってしまうくらいに
[メイン] 継星褪かり : 「それで良いならいい事なんじゃないです?」
[メイン] 朔月 美遊 : これが……友達…?本当にそうなら、定義しずらいというか……わかりにくい…!
[メイン] セッカ : 「ここまで来ると……怪しいはずなのに逆に怪しくない……」
[メイン] 継星褪かり : 「少なくとも…」
[メイン] 継星褪かり : 「断るにもしてないなら、それで良いでしょうからね」
[メイン] 保登 心愛 : 「えへへへ~!」
[メイン] セッカ : 「ふん……言っておくけど私は認めないからな!」
[メイン] 継星褪かり : 「…ところで」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ん?」
[メイン] 保登 心愛 : ガーン。という効果音と、ヴェアア~!?なんで~!?と言った表情をセッカへ向ける。
[メイン] 継星褪かり : 「一応集まったのは良いけど、この後は決めてるんです?」
[メイン]
朔月 美遊 :
「……まあ、でも、友だち……良いもの…なのかもしれません……」
”兄”はいたけど、”友達”は……始めてできた、から。
[メイン]
保登 心愛 :
「? 決めてないよ!」
ドヤ顔。
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] セッカ : 当たり前だろ……という表情を心愛に返した。
[メイン]
継星褪かり :
「導きはやはり無しか」
懐かしむ顔をしつつ
[雑談] 保登 心愛 : いいね、〆のフックを作ってくれたね~
[メイン] セッカ : 「そもそも誰が集めたんだ」
[雑談] 保登 心愛 : えらい!
[メイン] 継星褪かり : 「偉い方じゃあないんです?」
[メイン]
保登 心愛 :
「は~い!」
挙手。
[メイン]
朔月 美遊 :
「あ、っと……交流を深める事と、エンブレイスと戦うこと……それが、目的になるんですかね……?」
ぱらぱら、メモを取り出してめくりつつ。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……」
[メイン] 継星褪かり : 「………」
[メイン] セッカ : 「…………」
[メイン] 保登 心愛 : 「美遊ちゃん、えらい!そのと~~り!!」
[メイン] 継星褪かり : 「…んじゃあ」
[メイン] 朔月 美遊 : 「あ、集めた人なのに決めてなかったんですか…!?」
[メイン] 保登 心愛 : 「だからいっぱい交流を……って、え?え??なんでみんな黙ってるのぉ~!?」
[メイン] 継星褪かり : 「いや」
[メイン] 継星褪かり : 「少し重く考えていた事を考え直しただけです」
[メイン] 継星褪かり : 「そんで…そうだな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あ、ああ。うん…」
[メイン] セッカ : 「理由は美遊が言ったぞ……」
[メイン] 継星褪かり : 「なら」
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] 朔月 美遊 : ですよね……という目線を、セッカに向けて。
[メイン] 継星褪かり : 「まあいい、じゃあ…そうですね」
[メイン] 継星褪かり : 「ココアさんでしたか」
[メイン] 保登 心愛 : 「むっき~~~~~!!ひどいよう!!みんなとただ交流したかっただけなのに!!」
[雑談] 継星褪かり : フック差し込んだし先に切り込むか
[メイン] 保登 心愛 : キラン!というエフェクトと共に、継星の方へ向き。
[メイン] 継星褪かり : 「集めたのは貴公ですね」
[メイン] 保登 心愛 : 「……ほへ?」
[メイン] 朔月 美遊 : ちらり、目を二人へと向けて。
[メイン] 継星褪かり : 「ならこの後の時間も貰いますよ、多分此処に慣れてるでしょうし」
[メイン] 継星褪かり : 「飯屋と雑貨屋を案内してください」
[メイン] 保登 心愛 : 「え!? え、えっと、えっと……」
[メイン] 保登 心愛 : 「……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……?」
[メイン] 保登 心愛 : 「お姉ちゃんに、任せなさ~~~~い!!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「えっ……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「うわっ!」
[雑談] セッカ : 多分別れた方がいいよな……
[メイン] 朔月 美遊 : 「お腹空いてるんですか?」
[メイン] 継星褪かり : 「…姉?」
[メイン] 保登 心愛 : 少し表情を硬くしながらも、腕まくり。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ま、毎回何度も驚かされるな…」
[メイン] 継星褪かり : 「飯は明日の種ですが?」
[メイン] 保登 心愛 : 実際には、ココアはこの場所についてよく知らない、が……。
[メイン] セッカ : 「……大丈夫なやつか?」
[メイン] 継星褪かり : 「それに雑貨も石鹸も自作するにも材料無いですし」
[メイン] 保登 心愛 : 頼られたのなら!断るわけにもいかない!
[メイン]
朔月 美遊 :
「あ、姉……!?」
そのワードチョイス、ボリュームにびくりとしつつ。
[メイン] 保登 心愛 : それが!お姉ちゃんだから!
[メイン] 継星褪かり : 「それなら慣れてそうな相手に店を教わるのが良いでしょう」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……わざわざ作るのか?石鹸」
[メイン] 継星褪かり : 「え」
[メイン]
朔月 美遊 :
「明日の種……なるほど……!」
これは本に載っていない……重要項目……!
[メイン]
継星褪かり :
「…石鹸無しで水浴びを…?」
あり得ない物を見るような顔で
[メイン] 朔月 美遊 : メモに書いている。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……いや、だから買えばいいだろ!?」
[雑談] 保登 心愛 : その方がいいと思う~!
[雑談] 朔月 美遊 : それはそう
[メイン] 継星褪かり : 「…買う?まあ…ずっと買えるならそれもアリですが」
[メイン] 継星褪かり : 「まあ、兎も角」
[メイン] 保登 心愛 : 「……え?継星ちゃん、シャンプーとか使わない派?」
[メイン] 継星褪かり : 「シャンプー?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「え?」
[メイン] 継星褪かり : 「…なんですそれ?」
[メイン] 保登 心愛 : 「うん、シャンp…… ヴェアッ!?」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……えっ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……シャワーとか、知ってるか?」
[メイン]
セッカ :
石鹸とかシャンプーとか変な単語が飛び交っている……!!
話についていけない……!
[メイン] 継星褪かり : 継星は、褪せ人である
[メイン] 継星褪かり : 故にその文化はまだ近代的な物に届いていない
[メイン] 継星褪かり : 「…シャワー?」
[メイン]
朔月 美遊 :
「………」
なるほど、異世界とは聞いていたけど……まさか、こんな所まで違うなんて……
[メイン] 朔月 美遊 : 「……これは、あれですね」
[メイン] 継星褪かり : 「…?」
[メイン] 朔月 美遊 : 「実物を確認した方が、早い」
[メイン]
保登 心愛 :
「こ、これってもしや……ジェネレーションギャップ!?」
助けを求めるように、美遊、アシュレイの方を向き。
※ジェネレーションギャップの使い方は間違ってます。
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……お前、ここに来てからどこで体を洗ってたんだ?」セクハラじみた質問だったが、思わず口から疑問放つ
[メイン] 継星褪かり : 「まあ良いです」
[メイン] 継星褪かり : 「そういうのはココアに話させましょうか…その時」
[メイン] セッカ : 「! そうだな、見るのが早い!」
[メイン] 継星褪かり : 「えーっと…」
[メイン] セッカ : 見れば自分だってわかるに違いない
[メイン]
保登 心愛 :
「!! お任せあれ!」
シュバッ、と敬礼。
[メイン] 継星褪かり : 「川で水浴びを…」
[メイン] 朔月 美遊 : 「ジェネレーションギャップ……とはまた違うと思いますが………私だって、お兄ちゃんに体を洗ってもらってましたから……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「アウト!!!!」
[メイン] 継星褪かり : 「まだ桶を作ってないんですよ…」
[メイン] 保登 心愛 : 「川で……!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「年頃の女の子が何やってるんだ!?寮に風呂場くらいあっただろ…ッ!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「それはまた……寒そうですね……!?」
[メイン] セッカ : 「えっ川……言うほど変か……」
[メイン] 継星褪かり : 「寮の施設は使い方がわかりません」
[メイン] 朔月 美遊 : 「えっ……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 顔を赤らめながら、声を上げる
[メイン] セッカ : 「えっ……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「セッカさんも……?」
[メイン]
保登 心愛 :
「!?!?」
セッカの方にも、驚愕した表情を向けながら。
[メイン] 継星褪かり : 「…?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「いや……もう…」
[メイン] セッカ : この話は……知っていたが不利だ!!
[メイン] 保登 心愛 : 「……美遊ちゃん、すごいね……!これが、"異世界"なんだね……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「施設の説明くらいしろよ!職員!!」
[メイン] セッカ : 「……話は終わりだ!!」
[メイン] セッカ : 「実物、見に行こう!!」
[メイン]
朔月 美遊 :
「……はい……多分、心愛さんの世界とは、近しい気がします……」
[メイン] 保登 心愛 : 「よ~~し!そうなったら、色んなもの、見せたくなっちゃった!」
[メイン] 保登 心愛 : そう言い、席を立ち。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……飯屋と雑用品は後回しにして、先に風呂場とかを紹介しようか?」
[メイン]
継星褪かり :
「はぁ…」
流れがよくわかってない顔
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 頭を掻きながら、席から立ち上がる
[メイン] 継星褪かり : 「まあ兎も角任せます」
[メイン] 継星褪かり : 同じく立ちつつ
[メイン]
朔月 美遊 :
「これもまた……違いですね……」
ゆっくりと立ち上がり
[メイン] 保登 心愛 : 「今日はみんなで楽しく観光デイだよ~!ウェルカムカモ~ン!」
[メイン] 保登 心愛 : そう言い、喫茶店の外へ飛び出す。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ちょっ 速い!!」
[メイン] セッカ : 「おい!はぐれるぞ!」
[メイン] 継星褪かり : それについて行く
[メイン] 朔月 美遊 : 「あっ……!?私ここら辺知らないのに……!」
[メイン] 保登 心愛 : ココアも、ここら辺は、知らない。
[メイン] セッカ : 溶けた氷まで吸ってから急いで追いに出る。
[メイン]
保登 心愛 :
きっと、なんとかなるだろう。
きっと。
[メイン]
朔月 美遊 :
最近来たばかりなのに……!
というか会計どうしよう。
[雑談] セッカ : なるほど、はぐれて分断パターンか……
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : IQ280
[雑談] 保登 心愛 : はぐれるよ~!
[メイン] 継星褪かり : そういやふと思い出す
[雑談] 朔月 美遊 : はぐはぐ
[メイン] 継星褪かり : ここいらの道どころか寮への道を覚えてないな
[メイン] 継星褪かり : まあ…
[メイン] 継星褪かり : 野宿でいいか、いつもの事だ
[メイン]
朔月 美遊 :
こういう所は、会計を済ませないと皿洗いのバイトをさせられると……
漫画で知った!
[メイン]
朔月 美遊 :
まあ……。
私の手持ちなら、どうにかなる……だろう、きっと。
[メイン]
朔月 美遊 :
……それに、先ほどの人たちは……
元の世界でも、この世界でも……知らない、わちゃわちゃとした感じ。
[メイン] 朔月 美遊 : ……悪くない、楽しい。
[雑談] 保登 心愛 : じゃああとはみんな自由にど~ぞ~!
[メイン] 朔月 美遊 : 同じ釜の飯は、案外美味しかった。
[雑談] 朔月 美遊 : 切っちゃってもいいかな
[雑談] 継星褪かり : よよい
[雑談] セッカ : よいい
[雑談] 継星褪かり : という事で先手を打ってココアに斬り込みをかける事にした
[雑談] 朔月 美遊 : うわ!
[メイン] 朔月 美遊 :
[メイン] 朔月 美遊 :
[メイン] 朔月 美遊 :
[雑談] 保登 心愛 : こわい
[雑談]
朔月 美遊 :
私も行こうかと思ってた
ぶつかり合いということか
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : kowai
[雑談] 保登 心愛 : いいよいいよ~!ど~んと来~い!
[雑談] セッカ : 人数的には私とアシュレイ、あかり美遊心愛ということか
[雑談] 保登 心愛 : そういう組み合わせだね!
[雑談] 継星褪かり : そうなるか
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[雑談] 保登 心愛 : シーン立てはみんなの自由!
[雑談] 継星褪かり : じゃあ立てるか
[雑談] セッカ : アシュレイはなんか希望ある?
[雑談] 朔月 美遊 : !
[メイン] 継星褪かり :
[メイン] 継星褪かり :
[メイン] 継星褪かり : 異邦
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : いや、特にないかな
[メイン] 継星褪かり : 慣れがない訳ではない
[雑談]
保登 心愛 :
>朔月 美遊 - 今日 22:17
>同じ釜の飯は、案外美味しかった。
今言うけど、ここの〆良かったね~
[メイン] 継星褪かり : いやまあ、異邦に慣れるというのもおかしな話だが
[雑談]
セッカ :
それは分かる
シーンの締めくくりとしていいところを抜いてきたと思った
[メイン] 継星褪かり : 知らない世界というものに踏み込むのは、旅の最中繰り返した事だ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わかる
[メイン] 継星褪かり : ともあれ
[雑談] セッカ : 無いなら強く当たって後流れでいいか
[メイン] 継星褪かり : 人は根本から変わらぬ物という意識は久しく砕けた
[雑談] 朔月 美遊 : えへへ
[メイン] 継星褪かり : あのあっけらかんな女は、見ない人種だ
[メイン] 継星褪かり : なのでまあ
[雑談] セッカ : じゃあ何もなければこっちから始める
[メイン] 継星褪かり : 多少なりとも気になるとも
[メイン] 継星褪かり : 何せそれは
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : よろしくな!
[メイン] 継星褪かり : 褪せてはいないのだから
[雑談] セッカ : よろしくな。
[メイン] 継星褪かり :
[メイン2]
セッカ :
[メイン2]
セッカ :
[メイン] 継星褪かり : 飛び出した背中を追って飛び出す
[メイン] 継星褪かり : 前は愛馬を走らせていたが、今はない故に
[雑談] セッカ : 私がなんかはぐれたところをアシュレイが見つける感じでよければそうする
[メイン] 継星褪かり : 猟犬の如くステップを踏んで、ココアの背に向けて突っ込む
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ああ、それでいい
[雑談] セッカ : うわあり!
[メイン] 継星褪かり : 「早いぞ」
[メイン2] セッカ : 「…………」
[メイン] 保登 心愛 : 「おあっとっと!?ご、ごめんね継星ちゃん!」
[メイン] 保登 心愛 : ペースを少し緩め、後ろを振り向く。
[メイン] 朔月 美遊 : ぱたぱたと、足音が。
[メイン2] セッカ : あの姉を名乗る心愛とかいうのを追って駆けだした私である。
[メイン] 保登 心愛 : 「……あれ ……あれ……!?あれあれ!?二人、だけ……!?」
[メイン]
継星褪かり :
「気付いたのなら良いです」
と言いつつ
[メイン2] セッカ : しかし。
[メイン] 継星褪かり : ステップが止まらずココアに突っ込む
[メイン2] セッカ : 決して私の足が短いのとか、そういうのではないが。
[メイン] 保登 心愛 : 「どぐはぁあ!?」
[メイン2] セッカ : 追いつけなかった。見失った。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……保登さんが急ぐから、どうやらはぐれちゃったみたいですね」
[メイン] 継星褪かり : 「あ」
[メイン] 保登 心愛 : そのまま衝突、転倒、バターン。
[メイン2] セッカ : 気付けばここがどこか分からなかった。
[メイン2] セッカ : 後ろを見る。誰もいない。
[メイン] 継星褪かり : 「…すみません、敵以外にこうするのは初めてで」
[メイン2] セッカ : 「なるほどな」
[メイン]
朔月 美遊 :
「ちょっ!?」
慌てて転倒した彼女に駆け寄りつつ。
[メイン] 朔月 美遊 : 「てき」
[メイン] 保登 心愛 : 「ぐえー!……い、痛いよう継星ちゃん~!?」
[メイン]
継星褪かり :
「怪我してませんかね」
手を伸ばす
[メイン2] セッカ : 「あいつら全員迷子になったのか……仕方ないやつらだ」
[メイン2] セッカ : 間違いなく迷子になってるのはセッカのはずだがセッカは自分が正しいと信じていた。
[メイン]
保登 心愛 :
「て、敵……!? ……あ、う、うん!大丈夫!ほら!元気元気!」
ごくり、と喉を鳴らしながらも、笑顔を見せ、その手を取る。
[メイン2] セッカ : ……しかし本当にここはどこなんだ。
[メイン] 保登 心愛 : 「えへへへ!継星ちゃんってこう……なんだろう……!」
[メイン]
継星褪かり :
「なによりです」
ココアを引っ張りつつ
[メイン] 朔月 美遊 : そんな物騒な単語に驚きつつ。
[メイン2]
アシュレイ・ホライゾン :
「……お約束のボケだな」
呆れたような顔をして、歩いてくる
[メイン] 継星褪かり : 「…あら」
[メイン] 保登 心愛 : 「殺伐とした、仕事人のオーラを感じるけど……でも」
[メイン] 保登 心愛 : 「優しいよね!」
[メイン] 継星褪かり : 「確かに二人はぐれている…」
[メイン] 継星褪かり : 「…?」
[メイン] 保登 心愛 : ねー?、と美遊の方に賛同を得るように笑いを見せながら。
[メイン] 継星褪かり : 「ああ私ですか」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「迷ったのは、俺とお前で……置き去りになったみたいだな」
[メイン] 継星褪かり : 間を置いて気づき
[メイン2]
セッカ :
「!」
声に反応
[メイン] 朔月 美遊 : 「優しい……上手くわかりませんが、あれですね」
[メイン2] セッカ : 「お前は…………」
[メイン2] セッカ : 「アスリートとかいうやつ!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「いい人、だとは思いますよ?」
[メイン2] セッカ : 「あとセクハラしてたやつ!」
[メイン] 保登 心愛 : 「ノンノン!いい人だよ!」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「アシュレイだよ、セクハラもしてない!!失礼だな!!!」
[メイン] 保登 心愛 : 「人類皆兄弟!悪い人なんて、この世にはいないんだから! ………うん!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「だって……私に声を掛けてくれたのも、継星さんでしたから」
[メイン] 継星褪かり : 「…?」
[メイン] 継星褪かり : 「まあだって…そりゃ」
[メイン2] セッカ : 「なにぃ……」
[メイン] 継星褪かり : 「斬り掛かってこないならそうする必要も無いですし」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……皆兄弟、ですか……」
[メイン] 継星褪かり : 特に気にする様子はなく、埃を払いつつ
[メイン] 朔月 美遊 : 「……どうしてそう、思えるんでしょうか?」
[メイン2] セッカ : 「でもお前、年下の女に水浴びの事情を聞いていただろ」
[メイン] 保登 心愛 : 「斬りかか……!?……ね、ねぇねぇ!継星ちゃん……!?」
[メイン] 継星褪かり : 「はい?」
[メイン2]
セッカ :
これはセクハラだ。
アシュレイなのは……言い訳できないけど。
[メイン] 保登 心愛 : 「継星ちゃんって、その、どんなところにいたの……!?」
[メイン] 継星褪かり : 「…私ですか?」
[メイン] 保登 心愛 : ハッ、もしや……サムライの世界!?と言った顔をしながら。
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……確かに、そうかもしれないけど、普通心配するだろ」
[メイン] 継星褪かり : 「ええと、狭間の地と呼ばれてる場所ですが…」
[メイン] 継星褪かり : 「産まれは葦の國、また別の土地です」
[メイン]
朔月 美遊 :
本で読んだ知識、”悪い人”は本でしか見たことはない。
けれど、きっとそういう人は存在するのだろう。…じゃなければ、そういうモノが描かれることもないのだろうから。
[メイン2]
セッカ :
「そんなにおかしかったか……?」
あのあかりとかいうのはむしろ私の常識に近いので違和感はなかった
[メイン2] セッカ : 「というか」
[メイン]
保登 心愛 :
「やっぱり、サムライの国……! ……ん?」
美遊の質問に耳を傾け。
[メイン2] セッカ : 「ボケてない!!!」
[メイン] 継星褪かり : 「サムライの国…?」
[メイン2] セッカ : 今更だが。ボケてはない!!
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「反応が遅いな……!?」
[メイン] 保登 心愛 : 「悪い人がどうしていないと思うかって?そんなの簡単だよ~!」
[メイン]
朔月 美遊 :
「葦の国……?」
やっぱり聞いたことない。別世界だから当然かもしれない。
[メイン] 継星褪かり : 「悪い人…?」
[メイン2] セッカ : 「ふん…………」
[メイン] 朔月 美遊 : 「簡単、ですか……」
[メイン2] セッカ : 「でも私と一緒にいないのはあいつらなんだから、あっちの方が迷子だろ」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「いや、そのりくつはおかしい」
[メイン] 保登 心愛 : 「例えば、世界におっきな戦争があったとします! ………それで……それで……色んな人の命が……消えて、なくなっちゃうと、します」
[メイン] 継星褪かり : 「ええ」
[メイン] 保登 心愛 : 次第に、真剣な表情になりながら。
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : ココアさんが引率役な以上、それが見当たらないこちらが……言わずもがな 迷子だった
[メイン]
朔月 美遊 :
「……はい」
ごくり、とその話に唾を飲み込み。
[メイン2] セッカ : セッカの目線はセッカ中心である。よってセッカは常に迷子ではない。
[メイン]
保登 心愛 :
「確かに……私は、大切な人を奪った相手は、許せないって……思う、でも……その人を、悪い人だ、とは思えないかな、って ……えへへ、だからみんなによく、バカにされちゃうんだけどね~」
えへへ、と頬を掻きながら。
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] 継星褪かり : 「なら」
[メイン2] セッカ : 「……しかしお前は思ったよりやるやつだな。一人だけはぐれず私に付いてくるとは」
[メイン] 保登 心愛 : 「だって……その人がそうしたことには、何か強い理由があると思うから……」
[メイン] 継星褪かり : それに対して特に表情は変えず
[メイン] 継星褪かり : 「ココアさんでしたね」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「一緒に迷子になっただけなんだけどな…」
[メイン] 保登 心愛 : 「その理由の根源は……きっと、生きるためにある……と、思うの」
[メイン]
保登 心愛 :
「……うん」
継星の方を見て。
[メイン2] セッカ : 「なんだとぉ……」
[メイン]
朔月 美遊 :
「……それ、は……」
馬鹿にされても、笑っていられると語る……そんな彼女を見て。
[メイン2] セッカ : 「…………」
[メイン] 継星褪かり : 「悪と正義は要は道理か或いは表現ですので」
[メイン] 継星褪かり : 「そうですね…」
[メイン2] セッカ : しかしよく考えてもみれば3人と2人のどちらかが迷子と言われれば微妙なところだった。
[メイン] 継星褪かり : 「私は戦争していた中から来ました」
[メイン] 保登 心愛 : 「………」
[メイン] 継星褪かり : 「正確には戦争を終えてぐちゃぐちゃになった世からですね」
[メイン2] セッカ : 狐が尾が多い方が強いように群れも数が多い方が本体であり、少ない方は”はぐれ”なのではないか。
[メイン]
朔月 美遊 :
「………」
”戦争”、その単語を聞いて目を細める。
[メイン2] セッカ : 「……えっ、迷子なのか」
[メイン] 継星褪かり : 「生きる為、と言っていましたね」
[メイン] 保登 心愛 : こくりと、頷く。
[メイン] 朔月 美遊 : そんな、”本でしか聞いたことがない”、空想だとも思えるような話のきっかけだったから。
[メイン] 継星褪かり : 「私はそうは思っていないと言っておきます」
[雑談] セッカ : シンプルな保護者はありがたいぞ
[メイン] 継星褪かり : 「何故なら…」
[メイン] 保登 心愛 : 「……じゃあ、継星ちゃんは……どうして、だと思うの……?」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「今更か!?」
[メイン] 継星褪かり : 顔を少し伏せて、向き直し
[メイン]
朔月 美遊 :
「……」
ちらり、目を向け。
[メイン] 継星褪かり : 「それでは死した者が浮かばれない」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 面白い体験をさせてもらっている
[メイン] 継星褪かり : 「私は死して尚歩く人とも死合いました」
[メイン2] セッカ : 「迷子はまずい。合流しないと……」
[メイン] 継星褪かり : 「生きていても死んでいても」
[メイン2] セッカ : 「……でもあいつら、どこにいるんだ??」
[メイン] 継星褪かり : 「その目的は"褪せない"ので」
[メイン] 継星褪かり : 「たとえ灰になっても」
[メイン] 継星褪かり : 「生きるより上の意味があるのやもしれないと思います」
[メイン2]
セッカ :
ぴょんぴょん、辺りを見回そうとするが全然何も見えなかった。
周りの物は大体私より背が高い。
[メイン] 継星褪かり : 「…私は少なくとも、生きる事よりもっと」
[メイン2] セッカ : くそが……!
[メイン] 継星褪かり : 「死して尚褪せない何かを求めている、と」
[メイン]
継星褪かり :
「思ってますから」
瞳を閉じる
[メイン] 保登 心愛 : 「─────だからこそだよ」
[メイン] 継星褪かり : 「…ほう」
[メイン] 朔月 美遊 : 「………」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……えーっと、代わりに探そうか?」
[メイン] 保登 心愛 : 「だからこそ……人は、生きる。みんな、生きる。……いなくなっちゃった人のためにも……生きる。」
[メイン] 保登 心愛 : 「……私がいた世界はね」
[メイン2] セッカ : 「…………」
[メイン] 継星褪かり : 「…成る程」
[メイン2]
セッカ :
「…………」
これは、かなり、屈辱的……
[メイン] 保登 心愛 : 「ここと変わらないような……すっごく平和な世界だったの」
[メイン2]
セッカ :
「…………やってくれ」
ぼそり
[メイン] 継星褪かり : 「平和…と」
[メイン] 保登 心愛 : 「みんながいつも笑顔で、いつも楽しく……」
[メイン] 継星褪かり : 慣れ親しみは無い、が
[メイン] 朔月 美遊 : 「戦いもない、ような…?」
[メイン]
保登 心愛 :
「………でもね…… ……うん」
美遊に頷き。
[メイン] 継星褪かり : その噛み締めるような表現に目を細めて
[メイン] 保登 心愛 : 「……私が、ここにいるってことは……二人も、なんとなくその意味……分かるよね?」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……世界が、侵略によって……」
[メイン2]
アシュレイ・ホライゾン :
「よし、それじゃあ代わりにっと…」
[メイン] 保登 心愛 : 頷く。
[メイン] 朔月 美遊 : そこから先は、噤んで。
[メイン] 継星褪かり : 「…して」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 辺りを見回しているが……付近にはいないらしい
[メイン] 保登 心愛 : 「……うん、楽しく過ごしてきた、おうちに学校……通学路、行きつけのお店屋さん、全部、全部」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「…残念だけど、この辺りにはいないみたいだ」
[メイン] 継星褪かり : 「ええ」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……」
[メイン] 保登 心愛 : 「無くなっちゃった、友達も……家族も、みんな……どこに行っちゃったのかも、分からなくて」
[メイン2] セッカ : 「むむ……!!」
[メイン] 保登 心愛 : 「すごく悲しかったし……すごく寂しかったし……辛かった」
[メイン] 保登 心愛 : 拳を、ぎゅっと握りながら。
[メイン] 保登 心愛 : 「………でもね……空を見上げたの、真っ暗な空」
[メイン] 継星褪かり : 「……」
[メイン2] セッカ : 「仕方ない。適当にうろつけばその内見つかるだろう」
[メイン]
朔月 美遊 :
そう語るという事は……それほど、大切なものだったのだろうことが顔から、わかる。
それらは、”知らないこと”だけど。
[メイン2] セッカ : 「何せ私たちは目立つらしいからな」
[メイン] 保登 心愛 : 「─────"泣いて見えたの"」
[メイン] 朔月 美遊 : 「泣いて…ですか……?」
[メイン] 保登 心愛 : こくりと頷き。
[メイン2] セッカ : 周囲に気をくばる。隣人だかなんだか知らないけど気分は良くない。
[メイン2]
アシュレイ・ホライゾン :
「…まあ、明らかに違う格好してるからな」
ココアさんは、元気がいいから目立っているだろうし
[メイン] 継星褪かり : 「…涙」
[メイン] 保登 心愛 : 「ロアテラ……って、言うんだっけ……?……世界を滅ぼす、悪いヤツ!って、みんな言ってる、でも……」
[メイン] 保登 心愛 : 「……うん、私も、悪いヤツだって思う気持ちは、どこかにあるけど、それでも─────」
[メイン2]
セッカ :
「見つかるまで、そうだな……」
首を少し傾ける。
[メイン] 保登 心愛 : 「─────寂しそうに見えるから……だから、その理由を知りたい」
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] 継星褪かり : 「ならば」
[メイン2] セッカ : 「退屈だからアシュレイの話でも聞かせろ」
[メイン] 保登 心愛 : 「その理由を知って……それでもし分かり合えたら、きっと……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……納得、出来ません」
[メイン] 継星褪かり : 「語らせましょうか」
[メイン] 継星褪かり : 刀を鳴らす
[メイン] 朔月 美遊 : ちらり、と心愛へと目をやる。
[メイン] 保登 心愛 : 「─────人類皆兄弟、皆友達だよ」
[メイン] 保登 心愛 : 「……」
[メイン2]
セッカ :
単純に退屈なのもあるが。
なんだか知らないけど私の常識は比較的ズレているようなのでそこも埋めたかった。
[メイン] 継星褪かり : 「ふむ」
[メイン] 保登 心愛 : 継星と美遊、二人の少女を互いに見やる。
[メイン2] セッカ : 「なんかないのかお前」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……私は、まだ年少で経験もありません」
[メイン2] セッカ : ちらりと見上げる。
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「なんか……と言われると、話すことに少し困るな……何が聞きたい、とか。絞ってもらえるか?」
[メイン] 朔月 美遊 : 「継星さんのように戦いの場を切り抜けたわけでもなく、保登さんのように日常を体験できるほど、長くも生きてませんし……」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ありがたい掘り下げだな…
[メイン2] セッカ : 「むっ」
[メイン2] セッカ : 「……じゃあお前がいた世界の話だな、うん。それがいい」
[雑談]
保登 心愛 :
メインの方でこういう考えしてるのもあれだね!
ロアテラが私に付け入ることができる心の隙を描写してるわけ!
[雑談]
セッカ :
うわあり!
アシュレイも上手く返してくれてありがたい
[メイン] 朔月 美遊 : 「……ただ、人々の”願い”をかなえるために生まれてきて、その枠組みから外れたただの余り物です」
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[雑談] 継星褪かり : 私は要は死んでもやろうとしてる事やり通すから殺されても殺してやるというスタイルを表現してます
[メイン] 朔月 美遊 : 「それでも、……その志の中に、あなたが入っていないような気がする……んです」
[雑談] 継星褪かり : (褪せ人並感)
[メイン] 保登 心愛 : 「………え……?」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「俺のいた世界は……」
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] 保登 心愛 : こわい
[メイン] 継星褪かり : 「…まあそうですね」
[メイン] 朔月 美遊 : 「誰かが……生きるために、自分が犠牲になる」
[メイン] 継星褪かり : 「大義に贄有り、という事で?」
[メイン] 保登 心愛 : 「……そ、それ、は……」
[メイン] 継星褪かり : 「…貴女は」
[メイン] 朔月 美遊 : 「それで納得してしまうのは……よくない、ことだと思います」
[メイン] 保登 心愛 : それ以上、言葉が紡げなかった。
[メイン] 継星褪かり : 「友は作りますが」
[メイン] 朔月 美遊 : じっと、心愛の紫の瞳を見つめる。
[メイン] 保登 心愛 : 「………」
[メイン] 継星褪かり : 「貴公は楔です」
[雑談] 朔月 美遊 : こわい
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「星辰体っていう、不思議な素粒子が流れてきてるんだよ、それを源にして、戦う人達がいた」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : こわ〜…
[メイン] 保登 心愛 : 「……楔……?」
[メイン] 継星褪かり : 「失った物のために、楔となる事を良しとしている」
[メイン2]
セッカ :
「魔力……みたいなもんか」
ふんふん。
[メイン] 継星褪かり : 「まあ、似たような物は知っているので馴染みはあります」
[メイン] 保登 心愛 : 「………だ、だって……だって……!!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「誰かの楔に……なる……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……」
[メイン] 継星褪かり : 「責めてはいませんが」
[メイン] 継星褪かり : 「ですが」
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] 継星褪かり : 「迷えば死にますからね」
[メイン] 継星褪かり : 「まあ」
[メイン] 保登 心愛 : 「全部ハッピーエンドになるように……そのために……!!私が、頑張んなくちゃいけないのは……!!」
[メイン] 保登 心愛 : 「………」
[メイン] 継星褪かり : 「ふむ」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……それは、素晴らしいと思います」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「魔力……って、セッカの世界では魔法があるのか?」
[メイン] 継星褪かり : 「いえ」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……でも」
[メイン] 朔月 美遊 : 「それで、一人、会えなくなった人を、知っています」
[メイン] 保登 心愛 : 「……私は、私の世界にいたみんなも……ロアテラさんも……全部、幸せに……」
[メイン] 保登 心愛 : 「………」
[メイン2] セッカ : 「?」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……私のお兄ちゃんです」
[メイン2]
セッカ :
「当たり前だろ」
何言ってんだ。
[メイン] 継星褪かり : 「ほう」
[メイン] 保登 心愛 : 「美遊ちゃんの……お兄さん……?」
[メイン] 朔月 美遊 : 二人にこくり、と頷いて。
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……驚いたな、いや。魔法が存在する世界だって、あってもおかしくはないんだけどさ」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……いつも、任されたら仕事をやる。頼まれたら断れない。自分の身を粉にして誰かに尽くす」
[メイン2] セッカ : 「当たり前じゃなかったのか……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「そんな、”いい人”、でした」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……誰かに似ていると、思いませんか?」
[メイン] 保登 心愛 : 「…………」
[メイン2] セッカ : これは予想以上にズレてるらしい。
[メイン] 継星褪かり : 「…強いて言えば」
[メイン] 朔月 美遊 : ちらり、と心愛へと目を向ける。
[メイン] 継星褪かり : 「私も覚えはありますね」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……はい」
[メイン2] セッカ : 指先を一本立てて……
[メイン] 継星褪かり : 「…一つ言い切りましょう」
[メイン]
保登 心愛 :
「……そんなの……そんなのっ………」
ぎゅっ、と拳を握り締め。
[メイン2] セッカ : 「”狐火”」
[メイン] 継星褪かり : 「一人は脆い城です」
[メイン2] セッカ : 小さく、緑色の炎が灯る。
[メイン2] セッカ : ふ、とすぐに吹き消すが。
[メイン] 継星褪かり : 「どこまでも崇高で貴い意志とて」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……」
[メイン] 継星褪かり : 「一人の物は脆い」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「なるほど……これが魔法か…」
[メイン] 継星褪かり : 「その輝かしさは塗り替えるに易いので」
[雑談] 保登 心愛 : メインは多分衝突のままで終わらせたら良さそうな予感!
[メイン] 継星褪かり : 「…面白い話をしましょうか、慣れない事ですが」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 仕込みのような物は見えず、星辰体の反応は検知できなかった
[メイン] 朔月 美遊 : 「……面白い話、ですか……?」
[メイン2] セッカ : 「こういうのがある。まあ私が使うのは妖術とか呼ばれて……少しズレているかもしれないが」
[雑談] 継星褪かり : まあじゃあ最後良い切って行こう
[メイン] 保登 心愛 : 「………」
[メイン] 継星褪かり : 「一人の騎士が居ました」
[雑談] 朔月 美遊 : 私も一つ言おうかと思ってた
[雑談] 保登 心愛 : 全然いいよ~!ばっち来い~!
[メイン] 継星褪かり : 「その騎士は使命を持っている」
[メイン2]
セッカ :
セッカの世界では魔法、妖術……もしかしたらアシュレイの世界では伝承として伝わっているかもしれない怪物たち。
それらが皆、西洋東洋など文化の区別なく集っては常に争いを続けている。
[メイン] 継星褪かり : 「亡国を興し直す」
[メイン2] セッカ : 自らが最強だと誇示するため。
[メイン] 継星褪かり : 「ただ──」
[メイン] 継星褪かり : 「その為に手を取った者故に」
[メイン] 継星褪かり : 「どこまでも強い騎士は、二度」
[メイン] 継星褪かり : 「その者にとって邪な者を切り捨てる剣になり」
[メイン2] セッカ : 「その星辰体ってのは……なんだ、魔法となんか違うのか」
[メイン] 継星褪かり : 「結局…一人で歩き果てた先だけが歪まぬまま」
[メイン] 継星褪かり : 「さてでは」
[メイン] 継星褪かり : 「この騎士は、一人でいるべきだったと思います?」
[メイン] 保登 心愛 : 「……それ、は……そうじゃ、ないと……思う……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……」
[メイン]
継星褪かり :
「貴公は?」
美遊を見る
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「高位次元から流れ出てくる粒子の一つ……と言われていて、俺たちの世界に、いろんな変化を齎した物なんだ」
[メイン] 継星褪かり : 「答えが無いのなら、構わないです」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……私は……わからない、けれど……」
[メイン] 継星褪かり : 「知るのも、選択肢ですし」
[メイン2] セッカ : 「実際、それで何ができるんだよ?」
[メイン2] セッカ : むずかしいことばっか並べやがって。
[メイン] 朔月 美遊 : 「隣に誰かいてくれたのであれば、そっちの方が…よかったんじゃないかって、思う…」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「例えば…」
[メイン]
朔月 美遊 :
「……一人っていうのは、寂しいような気がして」
[メイン] 継星褪かり : 「……では、答えるなら」
[メイン] 継星褪かり : 「…"私もそう思う"と」
[メイン] 継星褪かり : 「実を言えば」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「焚き火ってあるだろう?」
[メイン]
朔月 美遊 :
その物語の騎士の、決意や表明はわからない。
でも……私なら、そう思ってしまうと感じてしまったから。
[メイン] 継星褪かり : 「その騎士の旅は、私の旅だった物ですから」
[メイン2] セッカ : 「うん」
[メイン] 保登 心愛 : 「…………」
[メイン] 継星褪かり : 「今は潰えましたが、まあ」
[メイン] 朔月 美遊 : え……と、継星へと目を向けて。
[メイン] 継星褪かり : 「私もそう思うのですよ」
[メイン] 継星褪かり : 「永く永く歩き続けて、最優故に孤独というのもまあ」
[メイン] 継星褪かり : 「少しつまらない」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「火を焚き続けるには、薪を放り込み続ける必要があるんだけど……」
[メイン] 保登 心愛 : 「─────それでも、だよ」
[メイン] 保登 心愛 : 一歩、進む。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……あなた、”も”…」
[メイン] 継星褪かり : 「それでも、か」
[メイン] 継星褪かり : 「なら」
[メイン] 保登 心愛 : 「私は、確かにその末路を聞いて」
[メイン] 継星褪かり : 「ならば」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「俺がいた世界では、放り込む薪が他の世界より少なくて済む……エネルギー効率が、良くなってるんだそうだ」
[メイン] 保登 心愛 : 「確かに思った…」
[メイン] 継星褪かり : 「いいや」
[メイン2] セッカ : 「ほう」
[メイン]
朔月 美遊 :
その一歩に、思わず気圧されて。
一歩下がる。
[メイン] 保登 心愛 : 「そんなの、放っておけないって……」
[メイン] 保登 心愛 : 「でも、私は変わらない」
[メイン] 継星褪かり : 鯉口を鳴らして、ココアを見る
[メイン2] セッカ : 「…………それ。魔法となにが違うんだ??」
[メイン] 保登 心愛 : 「だって、私の世界で、私が生き残った理由」
[メイン] 保登 心愛 : 「そして、私が─────"ステラナイト"になった理由」
[メイン2] セッカ : 魔法だって小さい薪で大きい炎を作るくらいできる。
[メイン] 保登 心愛 : 「……私を、平和ボケした世界の人間の考えだって」
[メイン] 継星褪かり : 「…良い」
[メイン] 保登 心愛 : 「そう思うのなら、勝手だよ、でも」
[メイン] 継星褪かり : 「ココア」
[メイン] 継星褪かり : 「恐らくは」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「うーん……魔法が、意図的に起こせることなら」
[メイン] 保登 心愛 : 「私は、もう怖い目は……」
[メイン] 保登 心愛 : 「何度も遭った……何度も、何度も」
[メイン] 継星褪かり : 「それは考えでも、生きても死ぬでも悪でも正義でも無いんでしょう?」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「俺達の場合は、元に戻せないことかな」
[メイン] 継星褪かり : 「…信念でしょう、果ててもそうなら」
[メイン] 保登 心愛 : 「─────そうだよ、これは……私の……信念だよ」
[メイン] 継星褪かり : 踵を返す
[メイン] 継星褪かり : 「ならばこそ」
[メイン] 継星褪かり : 「果たしましょうや」
[メイン] 継星褪かり : 「果たせるでしょう」
[メイン] 保登 心愛 : 「……果たすよ」
[メイン] 保登 心愛 : 「絶対に」
[メイン] 保登 心愛 : 「みんなが、幸せになれる」
[メイン] 継星褪かり : 「この銀剣の銘はそうする権利がある」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「星辰体は、世界中のあらゆる物に宿ってた、だから……好きな時に、邪魔だから取り除くことは、できない」
[メイン] 継星褪かり : 「ならば」
[メイン] 保登 心愛 : 「そんな世界を、目指す」
[メイン] 継星褪かり : 「私も再び旅路に還る」
[メイン] 継星褪かり : 「王として、火として、月として」
[メイン] 継星褪かり : 「歩む為」
[メイン] 継星褪かり : そのまま、歩き出す
[メイン] 朔月 美遊 : その二人のやりとりを見て。無表情のまま。
[メイン] 保登 心愛 : 「……私は、このまま進むよ」
[メイン2] セッカ : 「ほええ~……」
[メイン] 保登 心愛 : その背を追わず、ココアも踵を返し。
[メイン] 朔月 美遊 : 「怖い目にあっても、闘いの渦に巻き込まれてもですか」
[メイン2] セッカ : 「……なんかあんま良くなさそうな言い方だな」
[メイン] 朔月 美遊 : 「一人で?」
[メイン] 朔月 美遊 : その背中に、声を掛ける。
[メイン] 保登 心愛 : 「一人の人間として、愛のため、みんなのため、平和のため」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「まあ、これ由来の技術には酷い目に遭わされてもいるからな……欠点も多い」
[メイン] 継星褪かり : 「それが褪せゆく者故です」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「例えば、金属の性質を変えてしまうこと、これのせいで……コンピューターっていう便利な道具が全く使えなくなったんだ」
[メイン]
朔月 美遊 :
「………」
無表情。
[メイン] 保登 心愛 : 「……えへへ、私は欲張りさんだから」
[メイン] 保登 心愛 : 「分かってたよ」
[メイン2] セッカ : 「ほうほう……」
[メイン] 保登 心愛 : 「─────みんなから、反対されるって」
[メイン] 継星褪かり : 「…反対はしませんよ」
[メイン] 継星褪かり : 「ただ」
[メイン] 継星褪かり : 「思う事もあるだけです」
[メイン]
朔月 美遊 :
無表情が、ぴくりと。
眉が動き。
[メイン2] セッカ : 「やっぱりお前はあんまりその星辰体とかいうの好きじゃないんだな」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……好きか、嫌いかと言われると、困るんだよな」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……褪せゆく者、信念、そんなのは、”知りません”」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「星辰体があったおかげで、出会えた仲間もいる。そういったことを考えると……複雑、と締め括るのが、一番かな」
[メイン] 朔月 美遊 : 「どうして……そう、二人とも……一人であろうとするんですか」
[メイン2] セッカ : 「ふうん?」
[メイン2] セッカ : 「よく分からん」
[メイン] 朔月 美遊 : そうして、ガッ、二人の手を捕まえて。
[メイン2] セッカ : 「私はそんな便利そうなのがあるならははさまの敵だってぱぱっと……」
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン2]
セッカ :
使えるものがあれば使うだけだ。
力なんてある方がいいに決まってるのに。
[メイン] 朔月 美遊 : 「戦って、信念のまま貫く……それは悪いことだとも思いません」
[メイン] 朔月 美遊 : 「反対だってしません、”平和”は誰もが”願う”ものですから」
[メイン] 朔月 美遊 : 「でも……」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……セッカのいた世界は、敵が、多い世界なのか?
[メイン2]
セッカ :
「敵しかいない」
端的に。
[メイン] 継星褪かり : ちらりと、視線を向ける
[メイン] 朔月 美遊 : 「それを勝手に宣言して、一人でやるだなんて」
[メイン2] セッカ : 「むしろ、こっちだとそうじゃなくて驚いた」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……ズルいです」
[メイン] 朔月 美遊 : ……また、兄のような人を失いたくない。
[メイン] 継星褪かり : 「…狡い、か」
[メイン2] セッカ : 「私の世界なんてずっとそんなもんだ。誰もが絶望する暗黒の世界」
[メイン] 継星褪かり : 慣れないな
[メイン] 朔月 美遊 : 「だってっ……」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……大変。だったんだな」
[メイン] 朔月 美遊 : 無表情が、怒りと悲しみの混ざった顔に。
[メイン] 朔月 美遊 : 「────残された人の気持ちを、考えていません…!!」
[メイン2] セッカ : 「…………」
[メイン] 保登 心愛 : その答えに、ココアは─────。
[メイン2] セッカ : 一瞬言葉に詰まる。が、すぐに。
[メイン] 保登 心愛 : 美遊の手を、振り払う。
[メイン] 保登 心愛 : 強く。
[メイン] 継星褪かり : 「……」
[メイン2] セッカ : 「ははさまがいるから大丈夫だ!」
[メイン] 保登 心愛 : 「─────それも分かってるよッッ!!!」
[メイン] 保登 心愛 : そして、振り向く。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……っ…!」
[メイン]
継星褪かり :
「…」
ココアを見て
[メイン] 保登 心愛 : その表情は強張っており。
[メイン] 朔月 美遊 : 振り払われた手を、じっと見て。
[メイン] 保登 心愛 : その瞳には、じんわりと涙が。
[メイン2] セッカ : 「……ははさまが待ってるから早くこの夢からも覚めないとな!」
[メイン] 保登 心愛 : ぼろぼろと零れながら
[メイン] 朔月 美遊 : 「……保登、さん……」
[メイン] 保登 心愛 : 「だからこそなの!!!」
[メイン] 保登 心愛 : 「だって……だって……!!!」
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 : 「─────私が!!!!」
[メイン] 保登 心愛 : 「─────取り残された側なんだから!!!!」
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 : そう言い、涙をゴシゴシと拭きながら、どこかへ突っ走って行った。
[メイン] 朔月 美遊 : 「………っ」
[メイン] 継星褪かり : 「…成る程」
[メイン] 朔月 美遊 : ”取り残された”。
[メイン] 継星褪かり : その背を見て、ふと思う
[メイン] 継星褪かり : 「…成る程、慣れない訳だ」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……ははさま、か」
[メイン] 朔月 美遊 : 「私だって、そうですよ……」
[雑談] 保登 心愛 : 女の涙はこういう時に使う!
[メイン] 朔月 美遊 : その背中に、呟く。
[メイン2]
セッカ :
多分ここもその内覚める夢だろう。
ずっと変な、悪い夢ばかり見てたから。
誰かがちょっとだけ良い夢を見せてくれたに違いない。
[メイン]
継星褪かり :
「残す人など、居なかったからな…」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……本当に、ですか……?」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「なあ、セッカお前のお母さんってどんな人なんだ?」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……誰か、あなたを知ってくれている人すらも……いたのでは、ないんですか」
[雑談] 朔月 美遊 : 強いですね
[メイン2] セッカ : 「!! ははさまはすごい人だ!!」
[メイン2] セッカ : 「誰よりも強いし!私にも優しくしてくれる!!」
[メイン] 継星褪かり : 「いや…」
[メイン2] セッカ : 「……に違いないし!」
[メイン] 継星褪かり : 「…それが褪せ人だからね」
[メイン2] セッカ : 「きっと私をずっと守ってくれる!」
[メイン2] セッカ : 「……はずだ!」
[メイン] 継星褪かり : 「だからこそ、その終わりを共にする相手がいた記憶が少し鮮明なだけよ」
[メイン2] セッカ : すごいだろ!
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……なんだか、さっきから憶測ばっかりだな」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……相手」
[雑談]
保登 心愛 :
二人が場を作ってくれたおかげ!
ありがたいよ~
これで頭の中で一応、私がエクリプスになる構図が浮かんだ!
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「何をしてくれたんだ?セッカのお母さんって」
[メイン]
朔月 美遊 :
知らないこと、ばっかりで。
つい、話を聞きたくなってしまう。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 流石だな…
[メイン2] セッカ : 「え」
[雑談] 継星褪かり : よしよし
[メイン] 継星褪かり : 「…まあ」
[メイン2] セッカ : 「…………」
[雑談] 朔月 美遊 : えらい
[メイン] 継星褪かり : 「今は恐らくは、そうし難いのだろう」
[メイン2] セッカ : ……無い。
[メイン] 継星褪かり : 「残る人がいるらしい、慣れないけど」
[雑談] セッカ : 格が違う
[雑談] セッカ : そしてアシュレイからのありがたい振りに違いない
[メイン] 朔月 美遊 : 「…なら」
[メイン] 継星褪かり : 「…殺さずとも良いとは不思議よな」
[メイン] 朔月 美遊 : 顔を少し上げて、彼女の目を見る。
[メイン2] セッカ : 考えて記憶を掘り起こして……
[メイン2] セッカ : その上で。何も思い出が無い。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……私だって、その一人です ……はい、この場は……継星さんがいたところより、”平和”なのでしょうから」
[メイン] 継星褪かり : 見合わせて
[メイン2] セッカ : 一番、最初の、記憶は…………
[メイン] 継星褪かり : 「…そうみたい」
[メイン] 継星褪かり : 「…ならそうだな」
[メイン] 継星褪かり : 「今は、信念を降ろしておく」
[メイン2] セッカ : ……頭を振る。
[メイン] 継星褪かり : 「…代わりに平和の過ごし方を教えてくれ」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : セッカが誘導上手かったからな…
[メイン] 継星褪かり : 「頼りにしてたのはどっか行ったからな」
[メイン2] セッカ : 「は……ははさまは、ははさまだ!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……はい、私も……教えられることは少ないですが…それでも、出来る限りは……!」
[メイン2] セッカ : 「それでいいだろっ……!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「”友だち”……ですから」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……」
[メイン]
朔月 美遊 :
学んだ言葉を、すぐに使いたくなってしまった。
……けれど、多分…間違ってない、と思う。
[メイン] 継星褪かり : 「友達か…」
[メイン] 継星褪かり : 「…覚えておく」
[メイン] 継星褪かり : 頷いて
[メイン2]
アシュレイ・ホライゾン :
「それは……俺に向かって言ってるのか?」
「それとも…」
[メイン]
朔月 美遊 :
「……そう、ですね……大丈夫でしょうか、保登さん」
走り去った、もう痕跡がない道へと見つつ
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「自分を、無理に納得させようとしてるのか?」
[雑談]
保登 心愛 :
よいね、よいよい
楽しかった
継星ちゃん美遊ちゃん、二人ともいいキャラしてたよ~!
信念の部分をちゃんと描写してくれて、こっちとしても動きやすかったし
何より対立構造に持っていってくれたのが一番ありがたい!
いいね、二人とも超つよいよ!
[メイン2] セッカ : 「……! ……!!!」
[雑談] 保登 心愛 : じゃあメイン2も見てこよ~
[メイン] 継星褪かり : 「"わからない"」
[メイン] 継星褪かり : 「ただ」
[メイン2] セッカ : 声にならない声が喉の中に渦巻いて。
[メイン] 継星褪かり : 「何かあるなら、その時助けるのが」
[メイン2] セッカ : 「……うるさい!!」
[メイン]
継星褪かり :
「…友達の役目なんじゃあないかしら」
慣れぬ言葉を、同じく絡めて
[メイン] 朔月 美遊 : 「……なる、ほど」
[メイン2] セッカ : 「お前は……大噓吐きだ!わけのわからないこと言って、私を騙そうとしてる!」
[メイン] 朔月 美遊 : 今すぐにでも後を追いたい気分ではあったけれど。
[メイン] 継星褪かり : 「それにまあ」
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……セッカ、少し落ち着いて聞いてくれ」
[メイン]
継星褪かり :
「追えないでしょ」
目を逸らす、なぜなら
[雑談] 保登 心愛 : ほほー、メイン2もいいねー…
[メイン] 継星褪かり : 道は、知らぬ
[メイン2] セッカ : 「嘘は……聞きたくない!」
[メイン]
朔月 美遊 :
でも、それは……迷惑にもなる。
継星さんの言葉通り………彼女が落ち着いた頃が、一番いい。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……うっ」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……全然知りません、この辺り」
[メイン2]
セッカ :
世の中嘘吐きばっかで。
そう、目の前のこいつだってそうでしかないんだ!
[メイン] 継星褪かり : 「私も」
[メイン] 継星褪かり : 「なので」
[メイン] 朔月 美遊 : 辛うじて周りを見るなら、ぽつぽつ飯屋があるくらい。
[雑談]
保登 心愛 :
セッカちゃんが場回ししまくってる感じだね?それでいてキャラ立ちもしまくってる!
魔法世界からやってきて、倫理観もその世界に合わせたものになってるっぽいのが伝わるね~!
それでいてアシュレイとも積極的に絡んでて、掘り下げもしまくってて、いいね!
[メイン2]
セッカ :
だってこいつの言うことは!
私の信じてるのとこんなに違う!
[メイン] 継星褪かり : 「大人しく戻ろう」
[メイン] 継星褪かり : 「…そのな」
[メイン] 継星褪かり : 「その」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……はい……はい?」
[メイン] 継星褪かり : 「…私はそもそも寮の道も知らん」
[メイン] 朔月 美遊 : 継星へと、顔を向けて。
[メイン] 朔月 美遊 : 「えっ……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「…なるほど…それは、深刻ですね…!」
[雑談]
保登 心愛 :
アシュレイもアシュレイで、セッカに振り回されつつも、大人の対応をする青年というおいしいポジションを活用しまくってるね~
そしてそれでいて、RPのフックもちゃんと投げてる!
いいね!
[メイン]
朔月 美遊 :
「では……案内しましょう、友だちですから!」
少し自慢げに、友だちという言葉を強調しつつ。
[メイン]
継星褪かり :
「恐らくはそう」
実を言えば野宿してたから気にして無いが
[メイン2]
セッカ :
虚言、欺瞞! そんなことばかり。
もうたくさんだ……!
[メイン] 継星褪かり : 「…ありがとうね」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……いえ、人から学ぶことが多かったもので……」
[メイン2] セッカ : 嘘……嘘。こいつが私に!
[メイン] 朔月 美遊 : 「……こうして、教えられるというのは、新鮮で…こちらこそ、ありがとうございます」
[メイン] 継星褪かり : 「…そうか」
[メイン] 朔月 美遊 : 無表情が、少し…ほんの少し、にこりと笑みに変わり。
[メイン2] セッカ : ……『それとも……』
[メイン2] セッカ : 私が、わた……
[メイン2] セッカ : 知らん。
[メイン2] セッカ : 「…………っ」
[雑談] 朔月 美遊 : こんな感じで切る……かな……?
[メイン2] セッカ : だっ。
[メイン2] セッカ : 何から逃げてるかも知らないが。
[メイン2] セッカ : 私はとにかく逃げ出した。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……というか寮の道がわからなかったら今まではどうしていたんですかね……」
[雑談] セッカ : 私はこれでターンエンドだ!
[メイン] 継星褪かり : 「野宿」
[メイン] 朔月 美遊 : 「野宿」
[雑談]
セッカ :
最後の方一人でガンガンやりすぎた
すまん(Thanks)
そして心愛の評がありがたい!
[メイン] 継星褪かり : 「旅の最中でもよくそうしてたからな」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : では追いかける感じで走って俺も終わろうかな!
[雑談] 保登 心愛 : セッカちゃんは、意味深な描写を垂れ流ししたね…面白い…!
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「セッカッ!」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……継星さん」
[メイン] 朔月 美遊 : 「お風呂屋さん、先に行きましょう……」
[雑談] セッカ : 正直こういうのやると腕が腐り落ちて死ィ~~~~~~
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 手を伸ばすものの、小さな背中はあっという間に離れていって……
[メイン] 朔月 美遊 : ぐっと、掴んだままの手を引っ張りつつ。
[雑談] 保登 心愛 : なんで!?(^^)なんで!?(^^)
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : こわい
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : 「……放って置けるかッ!」
[メイン] 継星褪かり : 「あ、うん」
[メイン] 継星褪かり : そのまま引かれていく
[メイン2]
アシュレイ・ホライゾン :
また、アシュレイも走り出した。
奇異の視線を受けながら、多くの人を掻き分けて
[メイン] 継星褪かり : しかし、風呂屋…?
[メイン]
朔月 美遊 :
私自身無知である自覚はあるけど、こういう一般常識はお兄ちゃんから……
いやでも、異世界だとまた違うのかな……
常識……常識ってなんだ。
[メイン] 継星褪かり : 随分贅沢するんだな、と思いつつ
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン : ……少し、自分に似ているような。そんな気がする少女を追いかけて
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン :
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン :
[メイン2] アシュレイ・ホライゾン :
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 終わりだ
[雑談]
セッカ :
GMはヒロイン力が高いな
こういう狂気に近い共感力は好きだぞ
[雑談] セッカ : うわ!シメありがとう!
[雑談] 保登 心愛 : うわあり!!
[雑談] 朔月 美遊 : ここで切っちゃいますかね?
[雑談] 保登 心愛 : まぁ私も狂人のつもりでRPしてた節はあるよ、うん
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : よし、俺もメインを見よう
[雑談] 継星褪かり : そうしましょ
[メイン] 継星褪かり : そのまま、友人との旅路を歩くことになるのだった
[メイン] 継星褪かり :
[メイン] 継星褪かり :
[雑談] 継星褪かり : よし
[雑談]
朔月 美遊 :
うわ!〆ありがとう!
いい〆だった
[雑談] 保登 心愛 : 良かったよ~!
[雑談] 朔月 美遊 : いやあ……
[雑談] 朔月 美遊 : 壮絶だった
[雑談]
保登 心愛 :
次の交流をラストにするね~!組み合わせの入れ替えって感じで!
私はメイン3作ってソロ創作して終わりにする予定~
[雑談] 継星褪かり : まだやるのか!
[雑談] セッカ : 美遊への負担が大きそうだったな……
[雑談]
セッカ :
常
識
人
枠
[雑談]
保登 心愛 :
メインの2人の掘り下げが足らないのと
あとセッカアシュレイコンビに、私のこと知らせないと、でしょ?
[雑談] 保登 心愛 : 私は、SoAの共同寮にしばらく帰ってこないよ~
[雑談] 朔月 美遊 : あかりはブレない信念で……それでいて私達とはまた違う価値観の持ち主でよかったね、いい感じな騎士、いいキャラだった……エネミーにちょっと近い感じので、良い
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そこまで考えてくれるとは……ありがたい
[雑談] 継星褪かり : まあ殺し合いしかしてないし…
[雑談] 継星褪かり : そうねじゃあもう一回か
[雑談] 保登 心愛 : そういう意味で、次がラストの交流!
[雑談] セッカ : 組みわけか…………
[雑談] 保登 心愛 : その後はステラバトルして宴だ~!
[雑談]
朔月 美遊 :
心愛はセッカが言うくらい、共感を狂信しててビックリした
主人公ムーブなんだけど、そこを突かれて闇落ちしてしまいそうな
だからこそ涙が良かったね…
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[雑談] セッカ : シーン的にはどういう時系列がベストなのか……
[雑談] 朔月 美遊 : ちょっと油断してたらあかりに殺されそうだったので怖かったですね(笑)
[雑談]
保登 心愛 :
美遊ちゃんはヒロインしてたね!!
あなたの願いの中に、あなた自身が含まれてないじゃないですか!ってセリフが超強かったね~
[雑談]
朔月 美遊 :
ヒロインか…そうか…
あろがとございます
[雑談]
保登 心愛 :
あかりちゃんはもう殺し屋だったね~
世界観の違うところからやってきた者なことがびしばし伝わったね!強い信念も感じた!
[雑談] 継星褪かり : キリングマシン褪かりです
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] 朔月 美遊 : 組み合わせの前にメイン2もみてきたい感じはある
[雑談] 朔月 美遊 : よんでくる
[雑談] 継星褪かり : 私は誰相手でも刀を抜くぞ
[雑談]
保登 心愛 :
なんだろう…あかりちゃんがケツ叩いてくるのに対し
美遊ちゃんは抱擁してくる感じ…?
[雑談] 保登 心愛 : 組み合わせはご自由に~
[雑談] セッカ : 立場的にはメインの3人の中で一番特別な感じの美遊が一番常識的な視点にいるの面白いな
[雑談] 保登 心愛 : 無茶してきた人を見たからこそ、だね!
[雑談] 保登 心愛 : OPの意味がこうして出てきたとき、うおお~~~!!ってなったね!
[雑談] セッカ : かくちが
[雑談] 保登 心愛 : こうして見ると、メイン2人とも自分の土俵に入れるのが上手いね
[雑談] 継星褪かり : 無茶するというか生き方が根本からそういうのだから別に気にしてないのと狂信的にそうしようとする方
[雑談]
保登 心愛 :
だからもうね、私もね、興奮しちゃってね
こっちの土俵にも入れたくなっちゃった
[雑談]
保登 心愛 :
女の子同士の喧嘩は!先に涙流して信念ぶつけた方の勝ちなんだよ!
涙ってパッションの結晶だからね
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 成る程…
[雑談] セッカ : へ~!
[雑談] セッカ : こわい
[雑談]
朔月 美遊 :
読んできた
セッカは場回ししつつ、それでいて自らの強い所はしっかりと狙って食らいつくムーブがかなりよかった
伏線撒きつつ、嘘でまみれた世界だから…ってのがよかったね……
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : よし、見てきた
[雑談]
朔月 美遊 :
アシュレイは相手から貰ったパスを受け取りつつ、大人ムーブ
それでいてセッカにピンポイントなパスを渡してたのがすっごい上手かった、いいね……
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 美遊はまさしく魔法少女物のヒロインムーブだったな……原作を知ってる分、主役と重ねられる部分も多かった
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 継星は、どこか殺伐とした空気を作るのが旨かったな、今までの人生の在り方を想起させる重さがあった
[雑談]
朔月 美遊 :
なんか……思ったよりツンケンしなかった……
過去だけ切り取ったらヒロインムーブになった
[雑談] セッカ : 果てしない先を見ている二人に対して一人の人間として繋ぎとめる感じの美遊のムーヴは正ヒロインって感じだ
[雑談]
アシュレイ・ホライゾン :
ココアはまさしくパッションだったな。
感情の出し方が見事だった
[雑談] 保登 心愛 : ツンケン要素は、集合シーンの序盤にちょろっと見せたくらいだったね
[雑談]
保登 心愛 :
へへへ~!ありがとう~!
このくらいやらないと多分ロアテラに支配されないだろうな~って思ってたから
だからこそこの場を作ってくれた二人には感謝だなぁ
[雑談] 朔月 美遊 : ココアが来るまで割と空気がアレだったから仕方なかったっ
[雑談] 継星褪かり : ヒロインが居るのは良い気分ですね
[雑談]
セッカ :
やっぱり特別なものを見てきたからこそ普通の良さを知ってるっていうのが強いな美遊は
攻略対象の心愛が普通の人間から特別になりたがってる感じがあるのを見てこういう動き方をするのは大したものだぞ
あかりごと巻き込めるやり方だしな
[雑談] 朔月 美遊 : うわっ!?
[雑談] 朔月 美遊 : すごい考察力 格が違うね……!!
[雑談]
保登 心愛 :
そうそう、普通の良さを武器にしてて
そこがオンリーワンって感じだよね~
[雑談]
セッカ :
あかりも異邦人として存分にやってるな
抽象的だけど背後に一つの話を想像させる語りが上手い
[雑談] 継星褪かり : イパンジーン多いから異邦多めに割り振ったよ
[雑談] 朔月 美遊 : えへへへ……
[雑談]
保登 心愛 :
その背後にあるお話を、次のシーンで色々掘り下げられるといいね!
もっとあかりちゃんのキャラ像にスポットライト当ててみたいくらいには、いいキャラだからね~
[雑談] 朔月 美遊 : ああじゃあ、次の組み合わせはどうしようかな、って感じだね
[雑談] 継星褪かり : まあ相手次第じゃな
[雑談] 継星褪かり : wii
[雑談] 朔月 美遊 : switch
[雑談] セッカ : psp
[雑談] 朔月 美遊 : 任天堂アンチがよ……
[雑談] 保登 心愛 : GM目線だとー…
[雑談] セッカ : !
[雑談] 継星褪かり : セガサターン
[雑談]
保登 心愛 :
美遊-セッカ
あかり-アシュレイ
こうかなぁ…?
というのも、メイン2でアシュレイさんは掘り下げられたから
今度は掘り下げる側になるといいんだろうなー?っていう
[雑談] 保登 心愛 : セッカちゃんは、美遊ちゃんあかりちゃん、どっちについても多分上手く立ち回れると思うだよね~
[雑談] 保登 心愛 : だから、アシュレイさん視点で、こう
[雑談] 継星褪かり : なるほど
[雑談]
保登 心愛 :
アシュレイさんが掘り下げるなら
戦争がテーマとしてあるから
[雑談] 保登 心愛 : そこが共通ポイントになるかなぁ?って
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : あかりか……知り合いにそっくりなのが多いくらいかな
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : なんなら師匠にそっくりだな、要素だけ抜き出すと…
[雑談]
朔月 美遊 :
あ~なるほどね
継星-セッカラインと考えてたけど、そっちの方が掘り下げられるか
[雑談]
セッカ :
GMの采配は格が違う
大体同じことを考えてた
[雑談]
保登 心愛 :
そうそう
セッカちゃんは、ぶっちゃけあかりちゃん相手でも、美遊ちゃん相手でも、どっちでもおいしい気がする
[雑談] 朔月 美遊 : じゃあそれでやってみようか…?
[雑談] 継星褪かり : よよい
[雑談] 継星褪かり : 塩くれてやる
[雑談] 保登 心愛 : あとセッカちゃんは多分
[雑談] 朔月 美遊 : choice[1,2]私たちはメイン (choice[1,2]) > 2
[雑談] 保登 心愛 : 美遊ちゃんの相談相手に、なれるよね?
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[雑談] 朔月 美遊 : ふーむ
[雑談] セッカ : ビルディング・スネイク
[雑談] セッカ : やれと言われれば何でもやるのが私だ
[雑談] 朔月 美遊 : 格が違う
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 格が違うな
[雑談]
保登 心愛 :
ただまぁ、セッカちゃんのははさまの部分も
美遊ちゃんは拾えると良さそうだよね!
[雑談] 保登 心愛 : 格が!違う!
[雑談] 朔月 美遊 : そこ拾わないと、勿体ないから頑張るぞ~
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : がんばえ〜!!
[雑談] 保登 心愛 : GOGO!
[雑談] セッカ : がんばえ~(他人事)
[雑談]
セッカ :
お互いどういう状況のシーンか決めるか
メインだと二人同行してるし、メイン2でも追いかけっこだから
[雑談] 継星褪かり : そうだなあ
[雑談] 継星褪かり : じゃあお互い見つけて追いかけたせいで分断し直したとか?
[メイン3]
:
「それでも、……その志の中に、あなたが入っていないような気がする……んです」
[メイン3]
:
「永く永く歩き続けて、最優故に孤独というのもまあ」
「少しつまらない」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : なるほど、追いかけてる最中だしな…
[メイン3] 保登 心愛 : ……分かってる。
[メイン3] 保登 心愛 : 分かってる。
[雑談] 朔月 美遊 : なるほど?
[メイン3] 保登 心愛 : 分かってる、分かってる、分かってる、分かってる。
[雑談] 朔月 美遊 : 私はそれで大丈夫~
[雑談] セッカ : いいよ~~~
[雑談] 継星褪かり : good
[雑談] 朔月 美遊 : yee
[メイン3] 保登 心愛 : でも、だめなの、やらないと……みんなが笑顔で、楽しく過ごせる世界を、取り戻すために……。
[雑談] 継星褪かり : yee
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : perfect
[メイン3] 保登 心愛 : "みんな"………。
[メイン3] 保登 心愛 : ……大丈夫、大丈夫、大丈夫。
[雑談] 継星褪かり : メインはヒロインに喰らわせる
[メイン3] 保登 心愛 : "きっと"……そこに、私も……含まれてる、はず……だから……。
[雑談] 継星褪かり : 背徳者 褪かりが侵入しました
[雑談] 朔月 美遊 : シーン立てはセッカに任せちゃおうかな……?
[雑談] 朔月 美遊 : うわ!こわい
[雑談] セッカ : わかった
[メイン3] 保登 心愛 : 石畳と木組みの街のみんなも……"この世界"にいるみんなも……
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : こわい
[雑談] 継星褪かり : シーンどうする
[メイン3]
保登 心愛 :
女神様も……ロアテラさんも………みんなが、争わなくて済むような……
悪人なんていないような世界に……。
[雑談] セッカ : え~と……とりあえず私はあかりたちとも一旦エンカウントしたうえで逃げ続けてる感じでいいのかな
[雑談] 継星褪かり : 私が斬りかかるかアシュレイが先手を打つか
[メイン3]
保登 心愛 :
生きることに、辛さを感じないような………
逃げたくならないような………余裕を無くしてしまわないような………。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 比喩だとは思うけど、なぜバトル!!
[メイン3] 保登 心愛 : 「はぁ……はぁ……!……はぁ………」
[メイン3] 保登 心愛 : 「……喧嘩、しちゃった……」
[メイン3] 保登 心愛 : 誰かと大喧嘩するのは、これが初めてだった。
[雑談] セッカ : い…いいんだよな…?
[メイン3]
保登 心愛 :
兄弟や、友達、親友にも見せたことのない……怒りの感情。
負の感情。
[雑談] 継星褪かり : 良いですよ
[雑談] 朔月 美遊 : いいよ~~~~~
[雑談]
セッカ :
わかった
じゃあメイン2でやるか……
[雑談] 継星褪かり : えっ
[雑談] 継星褪かり : あ
[雑談] 継星褪かり : うん…?
[雑談] セッカ : あ?
[メイン3] 保登 心愛 : 苛まれる、自己嫌悪感。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ?
[雑談] セッカ : さっきのダイスに従って……
[メイン3] 保登 心愛 : 涙を流したばかりなのに、また涙が溢れてくる。
[雑談] 継星褪かり : わかった
[メイン3] 保登 心愛 : 「……うぅぅ……ぅぁぁ……ひっぐ……ぐずっ……泣いてる、暇なんて……ない……もん……!」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : よかった
[雑談] 朔月 美遊 : 混乱させてしまったみたいだ……
[雑談] 継星褪かり : おらぁメインのお立ち台で殺し合うぞアシュレイ!
[雑談] 朔月 美遊 : すまん。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : こわい
[雑談] 継星褪かり : (抜刀)
[メイン3] 保登 心愛 : 何度も、何度も何度も、涙を袖で拭いながらも。
[メイン3] 保登 心愛 : 馳せる想い。平和だった"あの頃"。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : (抜刀)
[メイン2]
セッカ :
[メイン2]
セッカ :
[雑談] 継星褪かり : シーン立てドウスルゥ
[メイン2] セッカ : 逃げる
[メイン2]
セッカ :
[メイン2] セッカ : 逃げる
[メイン2]
セッカ :
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 任せるよ!
[メイン2] セッカ : 何かを置き去りにした気がする
[メイン2] セッカ : でも
[メイン2] セッカ : 目は向けなかった
[メイン2] セッカ : どうせ
[メイン2] セッカ : ”嘘を吐く”
[メイン2]
セッカ :
[メイン3]
保登 心愛 :
チノちゃんがいて、リゼちゃんがいて、千夜ちゃんがいて、シャロちゃんがいて
マヤちゃんがいて、メグちゃんがいて、青山さんがいて、ティッピーがいて、タカヒロさんがいて
お姉ちゃんがいて、お兄ちゃんがいて、お母さんがいて、お父さんがいて
学校のみんながいて、行きつけのお店の人達がいて、色んな人がいて。
[メイン3] 保登 心愛 : 全部、消えてしまって。
[雑談] 継星褪かり : ワーッタ
[メイン] 継星褪かり : その最中
[メイン2] セッカ : …………
[雑談] 朔月 美遊 : ははあ……いい導入だね……
[メイン3]
保登 心愛 :
いっぱい泣いた。叫んだ。苦しかった。
全部が嫌になりそうだった。
[メイン] 継星褪かり : はぐれた相手を見れば追いもするだろう?
[メイン2] セッカ : 周りを見る 知らないところだ
[メイン] 継星褪かり : 一応仲間になるのだから──
[メイン3]
保登 心愛 :
でも─────。私は……『お姉ちゃん』なんだから。
みんなの、『お姉ちゃん』なんだから。
[メイン] 継星褪かり :
[メイン3] 保登 心愛 : 諦めちゃ、だめで。
[メイン2]
セッカ :
薄暗いし狭い路地裏
私の世界ではいつもこんなところに隠れていた気がする
[メイン] 継星褪かり : 猟犬の如く影も残さぬステップで
[メイン] 継星褪かり : 走り回る男の背中をとり
[メイン2] セッカ : ……迷子?
[メイン] 継星褪かり : 「アシュレイだったな」
[メイン2] セッカ : 自分から逃げて置いてそれもない
[メイン] 継星褪かり : 取り敢えず確認する
[メイン3]
保登 心愛 :
みんなにとっての、幸せな終わりってなんだろう、って思って。
それが、私のいた世界を滅ぼしたロアテラさんの討伐で終わるんだとしたら……。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「継星!」
[メイン3] 保登 心愛 : ……それって、ロアテラさんにも……私と同じような想いをさせかねないって、思って。
[メイン3] 保登 心愛 : だから……友達に、なりたくて………。
[メイン2]
セッカ :
いつもいるみたいなところだから
いつもやってるみたいに膝を抱えて隅に座ってる
[メイン] 継星褪かり : 「どうも」
[メイン3] 保登 心愛 : 悪人がこの世からいなくなれば……みんなが手を取り合う世界になれば……みんなが、悲しまなくなるから……。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「他のみんなは……?」
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン2] セッカ : ……自分の温もりがあるだけマシな気分になれるから
[雑談]
セッカ :
こんなもんで!
うわあり!
[メイン3] : ─────あなたは間違ってない。
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[メイン3] 保登 心愛 : ……え……?
[メイン] 継星褪かり : 「…あー」
[メイン2] 朔月 美遊 : そんな路地裏に、はあはあ、ぱたぱた。
[メイン] 継星褪かり : 確認、確信
[メイン3] : ─────その想いは気高く、美しく、誰にも咎めることができないものだ。
[メイン] 継星褪かり : 「はぐれた」
[メイン3] : ─────だからこそ、立ち止まってはいけません。
[メイン2] 朔月 美遊 : 焦りの表れのような音が響いて。
[メイン3] : ─────それでも……こうして悩んでしまうことも、きっとあるでしょう。
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……急に逃げて、どうしたの……?セッカさん」
[メイン3] 保登 心愛 : ………あなたは、一体……?どこから、私に話しかけて……?
[メイン2]
セッカ :
「…………」
顔を上げる。
思ってたのと違う顔だ。
[メイン3] : ─────私は何者でもありませんよ。
[メイン3] : ─────強いて挙げるならば……
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……そっちもか」
[メイン2]
朔月 美遊 :
そう、先ほどの話。
継星さんと一緒に温泉へと向かおうとしていた時の話。
[メイン3] : ─────……あなたの『味方』です。
[メイン] 継星褪かり : 「成る程そちらも」
[メイン] 継星褪かり : 「困りものだな」
[メイン] 継星褪かり : 「まあ、また会えるとも」
[メイン2]
朔月 美遊 :
知っている顔が知っている顔を追いかける逃走劇。
せっかくだし、合流しようと思っていたのに、彼女を追いかけているうちに……
[メイン2] 朔月 美遊 : 継星さんとも離れてた、みたいで。
[メイン3] 保登 心愛 : 味方……。
[メイン2] 朔月 美遊 : 「…えっと、私は大丈夫!武器とかそういうの…持ってないから!」
[メイン3] : ─────そうです。
[メイン2]
セッカ :
「…………そんなの心配してない」
ぶっきらぼうに。
[メイン2]
朔月 美遊 :
「だから逃げなくてもいい、と思うんだけど…どうかな?」
[メイン2]
朔月 美遊 :
「……そ、っか……」
辺りを見まわす。
[メイン3] : ─────救いたいですよね?あなたがいた世界の者達を
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「……なんというか、継星は本当に達観してるんだな」
堂々としている所といい…少し、師匠に似ている
[メイン3] : ─────取り戻したいですよね?心躍るような日々を。
[メイン2] セッカ : 「……逃げたのは、あいつが嘘を吐くから。嫌なことばかり言ってくるから」
[メイン3] 保登 心愛 : ……すくい、たい……とり、もどし、たい……!!
[メイン2]
朔月 美遊 :
薄暗いし狭い路地裏
私の世界では見たことも訪れたこともない
[メイン] 継星褪かり : 「仲間というのならそういうもんです」
[メイン] 継星褪かり : 「必要なら巡り合いますし」
[メイン3] : ─────それなら、心愛さん。
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン3] : ─────私と『友達』になりませんか?
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン2] 朔月 美遊 : ……あいつ……アシュレイさんのことかな。
[メイン] 継星褪かり : 「変に気を病んでも困らせるだけですしね」
[メイン3] 保登 心愛 : ……あなたと、友達になったら……みんなを、救えるの……?
[メイン3] : ─────ええ、もちろんです。
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……でも、あの人…真面目そうな大人、っぽくて嘘なんて吐かないんじゃないかな」
[メイン3] : ─────『必ず』、救えますよ。
[メイン3] 保登 心愛 : ………………。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「ま、まるで仙人みたいだな…」
[メイン3] 保登 心愛 : ………救い、たい………。
[メイン2] 朔月 美遊 : 好奇心もあったのか、その路地裏に腰を下ろして。
[メイン3] 保登 心愛 : もっと……みんなを、笑顔にしたい、から……。
[メイン2] セッカ : 少し顔が俯いて横目に美遊を睨む。
[メイン3] 保登 心愛 : 喧嘩も、したくないから……だから………!
[メイン3] 保登 心愛 : あなたと、『友達』に─────。
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン3] : ─────契約、成立。
[メイン3] :
[メイン2]
セッカ :
座ってきたのも止めない。
なんだかこれ以上走る気力もない。
[メイン3] :
[メイン3] :
[メイン] 継星褪かり : 「…褪せ人なんでそんな者では無いです」
[メイン3] : ─────さぁ、積層都市アーセルトレイの中心部ある封印を解き放ちましょう。
[メイン2] セッカ : 「……知らん。嘘吐きの考えることは、分からない」
[メイン3] : ─────さすれば、あなたの『願い』は叶いますよ。
[メイン2] セッカ : 「分からないから、嘘なんだ」
[メイン3] 保登 心愛 :
[メイン3] 保登 心愛 :
[メイン3] 保登 心愛 :
[メイン3] 保登 心愛 : 「─────みんなを……救うんだ……」
[メイン2]
朔月 美遊 :
睨まれることに首をかしげる。
どう思われてるんだろう……
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……わからないから、嘘……」
[メイン3] 保登 心愛 :
[メイン3] 保登 心愛 :
[メイン3] 保登 心愛 :
[メイン2] 朔月 美遊 : ……なるほど、それも確かに。
[メイン2] 朔月 美遊 : 「じゃあ……あの人、アシュレイさんは…どんな嘘を言ってたの?」
[雑談] 朔月 美遊 : あっ
[メイン2]
セッカ :
「……ははさまを、悪く言って」
ぼそぼそと。
[メイン] 継星褪かり : 「まあ、こちらから接触する必要性がこれまでは無かっただけですから」
[雑談] 朔月 美遊 : 心愛がえっちな恰好になった
[雑談] 継星褪かり : わかる
[雑談] 継星褪かり : ロアテラえろだぜー!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……そういえば、気になってたんだけどさ、褪せ人って、なんなんだ?」
[メイン2]
セッカ :
「……皆嘘ばかり吐いて、ははさまだけが信じられるもので」
元の世界でのことだ。
[メイン] 継星褪かり : 「…?」
[メイン] 継星褪かり : 「あー…」
[メイン2] セッカ : 「なのに、ははさまを……ははさまが……っ!」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わあ、俺の幼馴染みたいな衣装になってる
[雑談] 保登 心愛 : エロじゃないもーーーーーん
[メイン] 継星褪かり : 「蔑称みたいなもんです、気にしてませんが」
[雑談] セッカ : えろだぜー!
[メイン] 継星褪かり : 「なんというか…そうだな」
[メイン] 継星褪かり : 「棄民というべきですか、そんな感じです」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「ははさま……なるほど…お母さんの事を悪く言われちゃったんだね」
[メイン2] 朔月 美遊 : ぼそぼそと聞こえる声、でもしっかりと聞く。
[メイン2] セッカ : 頷く。そのまま抱えた膝に顔を埋める。
[雑談]
保登 心愛 :
いいねー…
メインはアシュレイさんがちゃんと掘り下げ側になって、あかりちゃんもちゃんとそれに応えて
いい感じの交流が期待できるね~!
[メイン2] 朔月 美遊 : 「私は……お母さんの事、思い出せないけど……お兄ちゃんの事、何か言われたら……怒りたくも、なっちゃうしね」
[メイン2] セッカ : 「うん…………」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「それを、自分からわざわざ名乗ってるのか…?」
[雑談]
保登 心愛 :
メイン2も、セッカちゃんの怒涛の自己開示が強いね!
そしてそれに合わせて、寄り添うヒロインムーブの美遊ちゃん!
これまた面白い交流が期待できそう!
[メイン2] セッカ : 「……お前、その”お兄ちゃん”とか言うのと思い出はあるのか」
[メイン2] セッカ : 顔を隠したまま尋ねる。
[雑談] 保登 心愛 : ははー…ははさまの話題から、美遊ちゃんのお兄ちゃんの話題に…つよいね~~~
[メイン] 継星褪かり : 「まあ、それ以外名乗るものも無いので」
[メイン] 継星褪かり : 「それに、逃げられるものでも無いですし」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……うん、”今”の私がこう形作られてるのは、お兄ちゃんとの思い出があるから」
[メイン2] 朔月 美遊 : 顔を隠したままの彼女に、横を向いて。
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……セッカさんは、思い出せない…のかな」
[メイン2] セッカ : 「……うん。思い出せないのか、初めから無かったのかなんて分からないけど」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「でも、セッカさんにとって……大切なひと」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……うーん」
[メイン] 継星褪かり : 「…何か?」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「そう、なんでしょ?」
[メイン2]
セッカ :
少しだけ首が縦に動く。
肯定と言うにはあまりに弱気だった。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「いや、それ以外に名乗る名前もないっていうのが引っかかって……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「何か、事情とかがあるのか?」
[メイン] 継星褪かり : 「…?」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「それなら、私は……それでもいいと思うよ」
[メイン] 継星褪かり : 「私は、それが使命なのでまあ」
[メイン] 継星褪かり : 「他の名は不要ですし」
[メイン] 継星褪かり : 「褪せ人であるならば、私はその地の褪せ人だ」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「最初からなくっても、思い出せなくても……その人がセッカさんにとって、大切な人……その思いは、確かに……」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「『本当』なんだと思う」
[メイン] 継星褪かり : 「違うとしたら、その名を名乗ります」
[メイン2] 朔月 美遊 : 体育座りのまま、そう呟く。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「使命……?」
[メイン2] セッカ : 「……私は」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……うん」
[メイン2]
セッカ :
「わたしはっ……!!」
声を絞りだすみたいに
[メイン2] 朔月 美遊 : ちらり、とセッカの方へと向く。
[メイン2] セッカ : 「それじゃ……っ、よくない!!!」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「………!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「それって、どんな使命なのか教えてもらえるか?仲間だし、大事な事なら聞いておきたい」
[メイン] 継星褪かり : 「ああ…話してないか」
[メイン2] セッカ : 涙が出て喉が詰まって酷い声だ
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……セッカさん……」
[メイン] 継星褪かり : 「私は狭間の地という場所にいました」
[メイン2] セッカ : 「ずっと、ははさまの他に信じられる友達も仲間も何もない!!」
[雑談] 保登 心愛 : セッカちゃんが……泣いた……!!!
[メイン] 継星褪かり : 「その地は、祝福と導きを無くした壊れた土地故」
[雑談] 保登 心愛 : ほあぁ~~~一気にメイン2が熱くなったよ~~~~~
[メイン2] セッカ : 「ははさまがいなきゃ、わたし、ひとりで……っ!!」
[メイン] 継星褪かり : 「新たなる王を求めて、一度捨てた褪せ人を呼んだんです」
[メイン] 継星褪かり : 「私がその一人」
[メイン2] 朔月 美遊 : ……”泣く”。私は体験してないけど、本や漫画で……何より。
[メイン2]
朔月 美遊 :
……ついさっき、それ程高ぶった人を見てしまったから。
だからこそ、他人事にも何でも思えない。
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……じゃあ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「…みんなを助ける、新たな光、国を支える後継者を求めてたって事か」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「セッカさんは、”一人”が、寂しい?」
[メイン] 継星褪かり : 「まあ体の良い贄やもしれませんけどね」
[メイン2]
セッカ :
「さみしいにっ!! 決まってる、だろっ……!!?」
ぼろぼろ
[メイン2] セッカ : 「…………な の に ! ! !」
[メイン2] セッカ : 「ははさままで”嘘”だったら!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 聞き覚えのある言葉ばかりで苦笑いを浮かべ、また会話を続ける
[メイン2] セッカ : 「わたし──」
[メイン2]
セッカ :
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] 保登 心愛 : おあ〜〜〜〜やっばぁぁ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「生贄かもしれないのなら……継星はどうするんだ?」
[メイン2] セッカ : 「一人で取り残されたみたいだ!!!」
[メイン2]
セッカ :
[メイン] 継星褪かり : 「さあ」
[雑談] 朔月 美遊 : はは~~~~
[雑談] 朔月 美遊 : ここで取り残された、かぁ
[メイン] 継星褪かり : 「多分滅茶苦茶にした事もあるし、なってやった事もありますよ」
[雑談]
保登 心愛 :
うっわ
うんま
[雑談] 保登 心愛 : えーーーーー?強すぎない?
[メイン2]
セッカ :
狭いこの場所に響くくらい大きな声で
思ってることを喚き散らす
[メイン2] 朔月 美遊 : その慟哭に、思わず目を伏せる。
[雑談] 保登 心愛 : これで美遊ちゃんに、あの時返せなかった言葉を返す機会を作ったわけでしょ?
[雑談] 保登 心愛 : どこまで計算高いんだこれ〜〜〜!
[メイン2]
朔月 美遊 :
それは文や絵では決して伝わらない、感情そのものだったから。
ありったけのものをぶつけられて、ぐっと震えさせられてしまった。
[メイン2] 朔月 美遊 : でも。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……?」
[雑談] セッカ : ハァ…ハァ…
[メイン2] 朔月 美遊 : ゆっくりと、顔を上げて。
[雑談] 保登 心愛 : 最高だよセッカちゃん……
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……私は、そうだった」
[メイン] 継星褪かり : 「ああ…ちょっとわかりずらいか」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「事もある……って、まるで繰り返してるみたいな言い方を、するんだな」
[雑談] 保登 心愛 : ていうかシーンの起伏をこんなにも早く作っちゃうだなんて……
[メイン] 継星褪かり : 「まあ、そうですね」
[メイン] 継星褪かり : 「曖昧ですけど、多分そう」
[メイン2] 朔月 美遊 : 優しく小さく答える、この狭い場所なら届くから。
[メイン2] セッカ : もう声じゃない呻きを鳴らして美遊を僅かに覗き見る
[メイン] 継星褪かり : 「なんでまあ、気にしてないですよ」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「…さっき言ったお兄ちゃん」
[雑談] セッカ : うわあり!
[メイン] 継星褪かり : 「結局"私"はまだしてないので」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「ずっと、私の面倒を見てくれて……勉強も、常識も……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : かなり曖昧な言葉だが、おおよその推定はできた
[メイン2] 朔月 美遊 : 「閉じ込められて、外を知らない私に教えてくれた大切な人」
[雑談]
保登 心愛 :
あ〜〜〜〜〜〜いい
完成度高いよこれ
[メイン2] セッカ : ぐすっ ずびっ
[雑談]
保登 心愛 :
セッカちゃんのははさまをちゃんとピックアップして
美遊ちゃんの掘り下げもちゃんと行なって……
[メイン2] セッカ : 時々鼻を鳴らして、でも耳だけ動かして話に耳を澄ませている
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
異界法則、と言う通り
世界が違えば、概念もまた……
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : このように、俺たちにとっては酷く奇異に映るが、彼女にとっては当たり前のことだ
[メイン2]
朔月 美遊 :
血も繋がっていない。私以外の家族が全員死んで、その時助けてくれた人。
私の全ては、あの人と知り合って作られていたもの。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : それこそ、木からリンゴが落ちるみたいに
[メイン] 継星褪かり : …そんな視線を見れば、言わずともわかる
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……でもね、ある日。エンブレイスに巻き込まれて、世界諸共、お兄ちゃんもどこかへ」
[メイン] 継星褪かり : とはいえ、だからなんだということでもない
[メイン2] 朔月 美遊 : 「私はこの世界に行って、結果。”一人で取り残された”」
[メイン]
継星褪かり :
「…まあ、使命ってのはそーいう奴です」
別にそれは揺るがないから
[メイン2] セッカ : ……そんなの、そんなのっ……!
[メイン2] セッカ : いまのわたしみたいなもんじゃんか……!!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……んー、じゃあさ。継星」
[メイン2] 朔月 美遊 : そこまで言い切った後。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「その使命放り出せるなら、何をする?」
[メイン2]
朔月 美遊 :
落ち着かせるために、セッカの頭を優しくなでる。
[メイン2] 朔月 美遊 : お兄ちゃんが、私によくやってくれたことだ。
[メイン] 継星褪かり : 「放り出せるなら…?」
[メイン2] セッカ : びくり
[メイン] 継星褪かり : 「確かに他所の世界で剣を振るった記憶がある」
[メイン2] セッカ : 他人に頭を預けるとかふつうはあり得ない
[メイン] 継星褪かり : 「助けたり殺したりした、ずっと」
[雑談]
保登 心愛 :
アシュレイさんえらいよ〜〜〜!
掘り下げまくり!
[メイン2]
セッカ :
なのに
なんでか 振り払えない
[雑談]
保登 心愛 :
おあ〜〜〜
美遊ちゃんいいよ〜〜エモいよ〜〜
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……じゃあ、セッカさんは……ははさま以外の、仲のいい人……作りたい?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「んー、そうじゃなくてさ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「継星は、どうするんだ?」
[メイン] 継星褪かり : 「?」
[メイン2] セッカ : 「わかん、ない……」
[メイン] 継星褪かり : 「戦ってるだろうな」
[メイン2]
セッカ :
ずっと世界は、他人は、二つだけだった
信じられる”ははさま”と信じられない”ははさま以外”
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「んー、そうしたいからか?」
[メイン2]
朔月 美遊 :
逃げてしまってもいいのに、それを振り払ってくれないセッカに。
嬉しいな、と思いながら。
[メイン2] セッカ : だから信じられる”ははさま以外”なんて想像もしてない
[雑談]
保登 心愛 :
ヨシヨシはお姉ちゃんの特権なんだ
絆が深まるんだ
[メイン] 継星褪かり : 「…さあ?」
[メイン] 継星褪かり : 「生憎、特にそういうのは考えたことはない…が」
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン2]
セッカ :
「わかんない、けど……」
零れ落ちるみたいに
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「…」
[メイン] 継星褪かり : そうしたい?
[メイン] 継星褪かり : 「…おかしな事を聞くもんだなぁ」
[雑談] セッカ : GMがすごい速度で感想を投げているっっっ
[メイン2]
朔月 美遊 :
「うん、うん」
お兄ちゃんみたいに、優しく
[雑談] セッカ : ありがたい
[雑談] 朔月 美遊 : ありがたいよね
[雑談] 保登 心愛 : 言っちゃうと今のセッカちゃんのRP、好みなんだよね
[雑談] 保登 心愛 : ギャップ含めて
[雑談]
朔月 美遊 :
実際、セッカさんは……かなり、良い
可愛い
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「そんなにおかしな話か?チェス版の駒を相手にしてる訳でもない」
[雑談] 朔月 美遊 : 泣き崩れるのがいいよね
[メイン] 継星褪かり : 「ふむ」
[雑談]
保登 心愛 :
しゃらくせ〜って子が、こうして弱い部分を露呈して感情的になってると
来るものがある…
[メイン2]
セッカ :
「……一人は」
怖くて寒くて寂しくて悲しくて冷たくて苦しいのは
[雑談] 保登 心愛 : うんうん
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「やりたい事や、したい事、そりゃあ耳を傾けるさ」
[メイン2] セッカ : 「いや、だ」
[メイン] 継星褪かり : 「私のしたい事、とかは…思えば対して無いな」
[雑談] 保登 心愛 : 健康的になれるっ!
[メイン] 継星褪かり : 「…ただ」
[メイン] 継星褪かり : 「……」
[メイン] 継星褪かり : 「好ましい事はあったかもしれないさ」
[メイン2] セッカ : 零れ落ちるみたいに、それだけのことをぽつり
[メイン]
継星褪かり :
「……」
瞳を閉じて、思いかえす
[雑談]
保登 心愛 :
平常の美も私はあると思ってるけど
個人的にはこういう起伏の美がお好き
やってくれたらいっぱい愛でちゃう
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……うん」
[メイン] 継星褪かり : 「…………そうだな」
[メイン] 継星褪かり : 「やりたい事は無い」
[メイン] 継星褪かり : 「ただ、見たい物はあるかもしれない」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「どんな物を?」
[メイン2]
朔月 美遊 :
ずっと独りで、誰にも理解されないで、周りは嘘だらけ。
違いばかりのこの世界だけなのに、きっとセッカさんは……元の世界からして、そう。
[メイン2] 朔月 美遊 : 「それなら多分、大丈夫」
[メイン] 継星褪かり : 「………」
[メイン] 継星褪かり : 見上げて
[メイン] 継星褪かり : 「"月"」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「私も、セッカさんも……同じ、取り残された一人」
[メイン] 継星褪かり : ゆらり、暗月のように蒼い瞳を
[メイン2] セッカ : ぴくりと さっきも聞いたような言葉に耳が動く
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……ククッ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「あっはっはっはっは!!!」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「それなら一緒、でしょ」
[メイン] 継星褪かり : 「なーにが可笑しい」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「だったら……友達……になれる気がする」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「控えめなんだな!こういう時って、もっと大袈裟な物を言うのかな……って思ったんだよ!」
[雑談]
保登 心愛 :
おお……!?アシュレイさんが大爆笑を……!?
静かな水辺に波が立った予感が…!?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「まるで、お星様に見惚れる子供みたいじゃないか」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「そしたら私もあなたも、一人じゃなくなるって、思うの」
[雑談]
保登 心愛 :
ははぁ〜〜〜
面白い差し込みだなぁこれ
[メイン2] 朔月 美遊 : 反応する彼女に優しく、その言葉を綴る。
[メイン] 継星褪かり : 「…いいや、本当よ」
[メイン2] セッカ : 「み、ゆも……」
[メイン] 継星褪かり : 「惚れたんだと思う、多分、記憶でも」
[雑談]
保登 心愛 :
いいね、メイン2人の距離がこれで縮まった感じがする!
うまい!うまい!うまい!
[メイン]
継星褪かり :
「…指輪だって嵌めたんだよ?」
にやりと、何か思い出して
[メイン2]
セッカ :
もうあんまり考えられないからただ言われたことを繰り返して
考えないこと自体 あまりない経験だった
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……うん、それに」
[メイン2] セッカ : 敵の前では、嘘を吐かれるから、ずっと考えないといけなくて
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……へぇ、指輪か」
[メイン2]
朔月 美遊 :
「嘘八百、って言葉があるけど」
本で読んだ、聞きかじっただけ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 懐にある、意中の相手へと送る予定の特別な贈り物、それを手遊びながら、ニコニコと微笑んでいる
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……嘘を八百個も言ってたら、疲れちゃうよね」
[メイン] 継星褪かり : 「…月は、思うより身近なんだ」
[メイン] 継星褪かり : 「そして、私は世界の最優よりそれを…」
[メイン2] セッカ : 「……そう、だ、けど」
[メイン] 継星褪かり : 「多分、慈しんでいる」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……うん、だからさ」
[メイン] 継星褪かり : 白銀の刀を、軽く揺らして
[メイン2] 朔月 美遊 : 「私は嘘をつかないし、セッカさんもつかない……」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……騙されたと思って、約束してみない?」
[メイン2]
朔月 美遊 :
そうして、撫でる手を止めて。
小指を差し出す。
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「……そこまで言うのか、“月”と聞かされると色々と思い出す事もあるけれど」
「君程ではないかもしれないね」
[雑談] セッカ : 岐路か……いや、チキったら負けか!?
[メイン] 継星褪かり : 「…まあ、それは個々人次第なんだと思う」
[メイン] 継星褪かり : 「世界が違えば、それも違うんだから」
[雑談] 朔月 美遊 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[メイン2] セッカ : その、指、を
[メイン2] セッカ : ……怯えるような目で見た。
[メイン2] セッカ : 「で、も。しんじ、られない……」
[雑談] 保登 心愛 : ふっふっふ……
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] 継星褪かり : 「アシュレイ」
[メイン2]
セッカ :
……だって!
美遊とわたしは一緒!?
[メイン] 継星褪かり : 「私は思うより戦いたがっているかもしれないな」
[メイン2] セッカ : 違う!
[メイン] 継星褪かり : 「私は…」
[メイン2] セッカ : 「わたしと、おまえが!!『本当』に同じなら!!」
[メイン] 継星褪かり : 「もう一度"月の世紀"を迎えたい」
[メイン] 継星褪かり : にやりと、刀を強く握り
[雑談]
朔月 美遊 :
来るか…!
[メイン2] セッカ : 「なんでおまえ、そんなに……優しく!!できるんだよっ!!!」
[メイン2] セッカ : 「それは」
[雑談] 保登 心愛 : いいね……!!もうこれでもかと起伏を作っちゃうんだ……!!
[メイン2]
セッカ :
おかしい
「『嘘』だろ!?」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「その月は、継星が元いた世界にしか無い……なら」
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
「頑張らないとな?」
にこり、と顔を向ける
[雑談]
保登 心愛 :
メインいいね〜〜〜
理解し合ったね〜〜〜
[メイン]
継星褪かり :
「ああ」
笑みを返す、久しい生きる味方に
[雑談]
保登 心愛 :
戦争の絶えない世界にいるからこそ
分かり合えちゃうんだ〜
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……私は、聞いたから」
[雑談] 保登 心愛 : 静の美だね
[メイン2]
朔月 美遊 :
その声に、びくりと。
一瞬ためらって、ひるみ。
[メイン2] 朔月 美遊 : どうにかして、言葉を作る。
[メイン] 継星褪かり : 「…これもまた、導きか」
[メイン2] セッカ : 聞いたってなんだよ そう言わんばかりに目に力を込める
[メイン2] セッカ : それでも指から目を離せはしないけど
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……月のかい?」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「私だけが言い続けて、セッカさんが嘘をついてたらきっと、聞けなかった」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「────セッカさんが、一人で寂しいって言ってたこと」
[メイン] 継星褪かり : 「さあ」
[メイン] 継星褪かり : 「ただ、私が…そう思うだけさ」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「それは、本当だと思った」
[メイン2] セッカ : 「…………っ」
[メイン2] セッカ : 今度はこっちが言葉を作れない
[メイン2] 朔月 美遊 : じっと、涙目の彼女の瞳へと見つめる。
[雑談] 保登 心愛 : ほほー
[メイン2] 朔月 美遊 : 「私も、ずっと寂しかったから」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……そんな物か」
[メイン] 継星褪かり : 「…ああ」
[メイン] 継星褪かり : 悪い気はしない、とは言うまいよ
[メイン2] 朔月 美遊 : 「お兄ちゃんと会えないのは、辛い」
[メイン] 継星褪かり : 何故ならこれは
[メイン] 継星褪かり : 私だけの導きだろうさ
[メイン2] 朔月 美遊 : それは、寒くて寂しくて悲しくて冷たくて苦しい。
[メイン2] 朔月 美遊 : 「…だからもう……一人は、嫌なの……」
[メイン2] 朔月 美遊 : ぼそり。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : …光のあり方は、それぞれ、と言う事かな
[メイン2] 朔月 美遊 : 小声で、震えるように呟いて。
[メイン2] セッカ : そん、なの、は……!
[メイン2] セッカ : 嘘
[メイン2] セッカ : なんて
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 癒すわけでもなくしかし、導くとはいえ恒星のような光は放たない……
[メイン2] セッカ : 言えるわけ
[雑談] 朔月 美遊 : わあ~~~~~
[雑談] 朔月 美遊 : すごい
[雑談] 保登 心愛 : お見事…………
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 自分の世界の月とは違う光
[メイン2] セッカ : だって この目で見る美遊の姿が
[雑談] 保登 心愛 : これ好みなRPだなぁ〜〜〜
[雑談] 朔月 美遊 : すごい、震えてる動作をこれでもかと作ってる……綺麗だ…
[メイン2] セッカ : ずっと一人でいたわたしそのものだったから
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「継星みたいな塩人間も、イチコロになる月かぁ……俺も少し見てみたいな」
[メイン2] セッカ : その わたしは 嘘なんて
[雑談] 保登 心愛 : 良い落とし所も作ってて、うーーーん流石
[メイン2] セッカ : それが嘘だったら
[メイン2] セッカ : 今 こんな 苦しくて 泣いてるわけ
[雑談] 朔月 美遊 : ああ~~……
[雑談] 朔月 美遊 : いいね………
[雑談] 保登 心愛 : うんまいね〜〜これ
[メイン] 継星褪かり : 「…やらんよ」
[雑談] 保登 心愛 : 地の文で嗚咽してるのが伝わるんだな〜これが
[メイン] 継星褪かり : 「ふふ、これは渡せない、多分渡す気も無い」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「…見られるだけで、取られちゃうのか?」
[メイン] 継星褪かり : 「いいや、でも…そうさな」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「それとも……」
[メイン] 継星褪かり : 「見惚れるぞ?その時は…」
[メイン] 継星褪かり : 「殺し合いになりかねん」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「あの言葉は、嘘だった、かな……?」
[雑談] セッカ : うわ!あり!
[メイン2] 朔月 美遊 : にこりと目を細めて笑顔で見る
[メイン2] 朔月 美遊 : 唇は
[メイン2] 朔月 美遊 : 震えて
[メイン2] セッカ : 「嘘、じゃない」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「んー」
[メイン2] セッカ : 「嘘じゃ、ないよ……!!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「それは……無いかな」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 悪いけれど
[メイン2] セッカ : 睫毛が
[メイン2] セッカ : 濡れて
[メイン] 継星褪かり : 「へえ」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「一番素敵な月は、新西暦で見つけてきたよ」
[メイン] 継星褪かり : 「なら良いさ」
[メイン2] 朔月 美遊 : 「………せっか、さん…」
[雑談] 保登 心愛 : やんば〜〜
[メイン] 継星褪かり : 「…それは素晴らしい事なのだから」
[メイン2] 朔月 美遊 : 笑顔が
[メイン2] 朔月 美遊 : 崩れて
[メイン2] 朔月 美遊 : なにも言えない
[メイン2] 朔月 美遊 : 口は開いたまま
[メイン2] 朔月 美遊 : 動かないで
[メイン2] セッカ : 言葉がないから
[メイン2] セッカ : 嘘もない
[メイン2] セッカ : けど
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「うん、これ以上とないほど、素敵な事さ」
[メイン2] セッカ : 本当もない から
[メイン2] セッカ : 言葉じゃないもので 本当を作ろうとして
[メイン2] セッカ : 指を伸ばそうと したのに
[メイン2] セッカ : 「……よく、みえない、な……」
[メイン] 継星褪かり : 「ならば」
[メイン] 継星褪かり : 「…月を求める物同士、尚更か」
[メイン2] セッカ : 潤んだ視界は あまりに朧気すぎる
[雑談] 朔月 美遊 : ほわぁ~~~~~
[雑談] 朔月 美遊 : なるほど
[メイン] 継星褪かり : 記憶の暗い青が
[雑談] 朔月 美遊 : はいはい
[メイン] 継星褪かり : 艶かしく、今は思い出せる
[雑談] 朔月 美遊 : なるほど。
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : こわい
[雑談] セッカ : 多分ここから美遊にシメまでやってもらうと綺麗!
[雑談] 保登 心愛 : はいうまーい
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……っ」
[雑談] セッカ : まあなんかあったら差し込むかもしれないけど基本ルートは美遊からのシメだ!
[メイン2] 朔月 美遊 : 高ぶった感情は 体を動かして
[メイン2] 朔月 美遊 : 手を伸ばす
[メイン2] 朔月 美遊 : 届かない もっと伸ばす
[雑談]
保登 心愛 :
メイン2はもうなんだろう
セッカちゃんが”支配”してたよね、色々と
[メイン2] 朔月 美遊 : 指だけじゃない 手を伸ばして
[メイン2] 朔月 美遊 : 彼女の手を 包み込むように
[メイン2] 朔月 美遊 : 掴んでみせる
[雑談] 継星褪かり : メインは締めるか
[メイン2] 朔月 美遊 : 「……これで、見えなくても、大丈夫かな」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そうしようか
[メイン2] セッカ : 「…………あ」
[雑談] 継星褪かり : アシュレイ喋る?
[雑談]
保登 心愛 :
メインも良かったよ〜〜
あかりちゃんの人物像がちゃんと掘り下げられてたし
背景とかも色々見せつつミステリアスな部分もちゃんと残しつつで、キャラが立ってたね〜
[メイン2] セッカ : 不確かな視界より 確かな温かさが 『本当』が感じられて
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 任せるよ!
[雑談] 継星褪かり : OK
[メイン] 継星褪かり : …そうさな、早く続けよう
[メイン2] 朔月 美遊 : 寂しいって ”願われて”しまったら 答えるしかない
[メイン] 継星褪かり : 大丈夫、今度も私は月を見て
[雑談]
保登 心愛 :
アシュレイは掘り下げがうまい!うまい!うまい!
いい問い掛けだったよ〜〜
差し詰め難関ヒロインを攻略しているようだったよ〜
[メイン] 継星褪かり : そして、貴女の──
[メイン] 継星褪かり :
[メイン] 継星褪かり :
[雑談] 朔月 美遊 : わかった >〆
[雑談] 継星褪かり : 締めた
[メイン2] 朔月 美遊 : 願望器として 聖杯として 流れ星として
[メイン2] 朔月 美遊 : 一人の友だちとして
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 継星は面白いキャラだったな…
[メイン2] 朔月 美遊 : 路地裏は 日が射さない お日様すらも見ていない
[メイン2] 朔月 美遊 : でも それでよかった気がした
[メイン2] 朔月 美遊 :
[メイン2] 朔月 美遊 :
[メイン2] 朔月 美遊 :
[メイン] 保登 心愛 :
[雑談] 朔月 美遊 : はい
[雑談] 継星褪かり : 唯一の既婚者だからな(語弊)
[雑談] 朔月 美遊 : はいはいはい?
[雑談] 朔月 美遊 : はいはい
[雑談] 朔月 美遊 : はい
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 感情の動きが最初は見えなかったから、最初は手こずったが、月の話になってからは、面白い部分がどんどん見えてきて面白かったよ
[メイン] 保登 心愛 : 虚な目の少女は、歩く、歩く、歩く。
[雑談] セッカ : こわい
[メイン] 保登 心愛 : 「救うんだ、みんなを、世界を」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 既婚者だったのか…
[雑談] 朔月 美遊 : 良かったですね。
[雑談] 朔月 美遊 : それしか言えないんだよね
[メイン] 保登 心愛 : 「だから、そのために……封印、解かないと……」
[雑談] 継星褪かり : なんだろう
[雑談] 継星褪かり : すげえ雑で端的に纏めると
[メイン] 保登 心愛 : 「あは……あはは………大丈夫、私一人で出来るよ……」
[メイン] 保登 心愛 : 「これでみんな……幸せに─────」
[雑談] 継星褪かり : 𠷡婚済みになるのよね
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] :
[雑談] 朔月 美遊 : いやまあ
[メイン] :
[雑談]
朔月 美遊 :
これはすごいですよ
すごいことですよ
[雑談] 朔月 美遊 : すごいことですね
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そうなのか…
[メイン]
:
────「星喰の因子」を植え付けられてしまったステラナイトは。
自由意志を持たない。
[雑談] セッカ : こわい
[メイン] : 初期状態は、本人の人格を模した言動を再現する。
[雑談] 継星褪かり : お前らも褪せ人になって見えてこい
[雑談] セッカ : メイン2に追記するか悩む 追記はできる……!
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] 朔月 美遊 : こいこいこいこいこい
[メイン] : されど、ロマリアの息がかかり、そして精神汚染状態となった彼女の目的はもう────
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : PS5がないんだよね…
[メイン] : ────世界の救済などではない。
[メイン] :
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] 継星褪かり : PCとPS4でも見えられるが
[メイン2]
セッカ :
・・・
だってもともとつまはじきの余り物同士。お似合いだろ?
[メイン2]
セッカ :
[メイン2]
セッカ :
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] セッカ : チキったら負けの世界は…こわい
[雑談] 朔月 美遊 : は~~なるほど
[メイン]
GM :
エクリプス反応、検出。
これより、世界を喰らう侵略者との戦いを始める。
[メイン] GM : 銀剣のステラナイト達よ、集え。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : PCは無い、PS4は考えてみようと思ったりした
[メイン]
GM :
フラワーガーデン
"願いの決闘場"へ。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : そこは、積層都市アーセルトレイの中央部にある、住民達の立ち入りを禁じられた区域に存在する、聖域。
[メイン]
GM :
そこへ、エクリプスと見なされた者も強制送還され
「星喰の因子」を破壊するための、ステラバトルが始まる─────。
[雑談] GM : ゲームの時間だ
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !
[雑談] セッカ : !
[雑談] 朔月 美遊 : こんな濃厚RPした後にGを!
[雑談] GM : うn
[雑談] 継星褪かり : もう二時前、やっと戦闘のお時間です
[雑談] GM : ゲームの時間だ
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[雑談] 保登 心愛 : RPしたければしてもいいけど
[雑談] 保登 心愛 : ステナイのGをやってる時は多分
[雑談] 保登 心愛 : 余裕無いと思う
[雑談] 朔月 美遊 : 心愛からの反応がない……ってコト!?
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 大変なんだな…
[雑談] 保登 心愛 : 反応は、うーん、支離滅裂な言動になるかな?
[雑談] 継星褪かり : 大変っすね
[雑談] 継星褪かり : ダメだった
[雑談] 保登 心愛 : 今の私は、もうココアじゃないからね!
[雑談] 朔月 美遊 : 悲しいだろ
[雑談] 朔月 美遊 : キメ台詞やって変身する奴も抜き?
[メイン] 保登 心愛 : 「……そっかぁ……この戦いに勝てば、私……」
[メイン] 保登 心愛 : 「みんなを、取り戻せるんだぁ……」
[メイン] 保登 心愛 : 「……ふふ、ふふふ、あはははははは」
[メイン] 保登 心愛 : ─────フラワーガーデンに、その少女はいた。
[雑談] 保登 心愛 : 今やってもいいよー
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そういえば変身とかあったね…
[雑談] 保登 心愛 : 星喰の因子が植えつけられちゃうと、人格全部上書きされちゃうからね
[雑談]
保登 心愛 :
私の元の人格を再現してはあるけど
全然別人格
[雑談]
保登 心愛 :
メインで適当にキメセリフ吐いて
戦闘でいいんじゃないかな?
[雑談]
保登 心愛 :
星喰の因子を破壊できれば、元の私に戻るっていうのはさすがに女神様から事前説明あると思うから
そこは知ってる前提でいいよ~~~~~~
[雑談] セッカ : こわいねェ~
[メイン] 朔月 美遊 : 「……な、っ」
[雑談] 継星褪かり : うい
[メイン] 継星褪かり : 「…成る程」
[メイン] 継星褪かり : 「これも」
[雑談] 保登 心愛 : ちなみにエクリプスになったステラナイトは残念ながら!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……!?」
[メイン] 継星褪かり : 「…記憶にあるよ」
[メイン] 朔月 美遊 : 目の前が光に包まれたかと思うと、そこに在ったのは彼女ではない”何か”。
[雑談] 保登 心愛 : 元に戻っても、もうステラナイトになれません!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「何故、ココアさんが…!?」
[雑談] セッカ : ひどい
[メイン] 継星褪かり : 「そりゃあ、唆されたか」
[雑談]
朔月 美遊 :
そんな……じゃあ……皆を救うのは…!
[メイン] セッカ : 「…………!!?」
[メイン] 継星褪かり : 「あるいはそうして見ようと思ったか」
[雑談]
保登 心愛 :
ム
リ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ステラナイトバージョン2とかないんです?
[メイン] 継星褪かり : 「信念を持つ人間は染まりやすい、と言ったろ」
[雑談] 保登 心愛 : というのは嘘で、あるよ~!
[メイン] 朔月 美遊 : 「…こんな事って、あり得る、んですか……」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : あるのか…
[メイン] 継星褪かり : 美遊をちらりと見て
[メイン]
セッカ :
さっきまで逃げてた仲間たち……に気恥ずかしく思う暇もない。
目の前にいたのもその仲間だからだ。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……そこら中染めまわる連中なら見慣れてますが、こうなるとは」
[雑談]
保登 心愛 :
誓約生徒会っていう場所に入ると、またステラナイトになれるんだけど
そこらへんの設定はまだ私読んでないから、まだノーコメント!
[雑談] セッカ : あるんだ…
[メイン] 継星褪かり : 「だがまあ」
[メイン]
朔月 美遊 :
「……」
継星の言葉に、ごくりと唾を飲み。
[メイン] 継星褪かり : 「記憶より救いはあるよ」
[メイン] 継星褪かり : 「だってまあ、そっちと違って」
[メイン] 継星褪かり : 「"誰にも止められない"わけじゃ無い」
[メイン] 朔月 美遊 : ────女神様から伝えられた”救い方”
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : (……あ、素質的になれなくなるとかじゃなくて、ステラナイトにしてもらえなくなるって事なんだ)
[メイン] 継星褪かり : 刀をすらり、刃を顕に
[メイン]
セッカ :
「……む」
確かに、と頷く。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……じゃあ……」
[メイン] 継星褪かり : 「斬る」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 抜剣、剣を構えて
[メイン] 継星褪かり : 暗月が、鞘から漏れ出す
[メイン] 朔月 美遊 : 「……皆さんにも、お願いしたいです」
[メイン] セッカ : 「…………今のあいつは『嘘』だからな」
[雑談] 保登 心愛 : そうそう、女神からダメよされちゃう感じだね~!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「仕方ないけど、まずは話すべきじゃないか?もしかしたら、もあるえるかもしれない」
[メイン] 継星褪かり : しかしそれは間も無く光をなくす
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : (ケチだな、女神)
[雑談] 保登 心愛 : いやでも現実でもそうじゃない?
[雑談] 保登 心愛 : 汚職した警察官をさ
[メイン] 継星褪かり : 故に"束の間の月光"
[メイン]
セッカ :
「ん」
お願いという言葉に耳を向ける
[メイン] 朔月 美遊 : 「『本当』の”友達”を、取り戻すために……!」
[雑談] 保登 心愛 : もう一度警察官として仕事させたい?
[メイン] 継星褪かり : 「…ああ」
[雑談] 継星褪かり : アバッキオ!
[メイン] セッカ : 「おう!」
[雑談] 保登 心愛 : ましてやこれは、世界の命運をかけた戦いだからね!
[雑談]
アシュレイ・ホライゾン :
精神状態によって勝手に起こる事でもあるし……比較はしづらいな……
世界が滅んでるって前提もあるし
[雑談] 保登 心愛 : まぁ言っちゃうと、人材は豊富なんだよね
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
ポジティブ
「了解!」
[雑談] 保登 心愛 : だって世界線、いっぱいあるから
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] 継星褪かり : 難民まみれだしな
[メイン] 朔月 美遊 : 「……ありがとう、ございますっ……!」
[雑談] 保登 心愛 : だから半端者よりも、ちゃんとした人を採用しようってなるわけ!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : うーん、なるほど
[メイン] 継星褪かり : 「さて、ではまあ」
[メイン] 朔月 美遊 : ぺこり、全員に頭を下げ。
[メイン] 継星褪かり : 「慣れぬが名乗りくらいするか」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 女神側も碌でもない匂いがするな!!
[メイン] 継星褪かり : 「二度と見えぬ敵じゃあないしな」
[雑談] 朔月 美遊 : なんか生々しいね
[雑談] セッカ : クソ世知辛いだろ
[雑談] 保登 心愛 : 悲しいね…チノちゃん
[メイン]
継星褪かり :
「…褪せ人、継星褪かり」
ココアを見つめて、一度刀を納め居合の構えをし
[メイン]
継星褪かり :
「名刀『月隠』と共に切り捨てん」
戦闘開始の覚悟は、決めた
[雑談]
保登 心愛 :
>朔月 美遊 - 今日 1:55
>「『本当』の”友達”を、取り戻すために……!」
あとここいいね~~
ちゃんと私の要素拾ってる~~
[雑談] 保登 心愛 : 決め台詞完了したらG遊びするよ~~
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 上手いな…
[雑談] セッカ : 私と心愛に2Hitさせてくるので格が違う
[雑談] 継星褪かり : 私は取り敢えず殺すぜーしたので殺す
[雑談] 朔月 美遊 : 当たり範囲を広めてみた
[雑談] 保登 心愛 : こわい
[雑談] 継星褪かり : でもビルドサポートタイプなんだよなこれで
[雑談] 保登 心愛 : 美遊ちゃんはもう決め台詞大丈夫だね?
[雑談] 朔月 美遊 : あ、他の人もやるのかと思った
[雑談] 朔月 美遊 : やるか…♠
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : おおー
[雑談] セッカ : 行け~
[メイン]
朔月 美遊 :
エクリプス
舞台は真夜中 夜の闇が侵蝕する
[メイン] 朔月 美遊 : けれど空を見れば
[雑談] 保登 心愛 : おお~~
[メイン] 朔月 美遊 : 負けじと満月が輝く
[メイン] 朔月 美遊 : 嘘ではない
[メイン] 朔月 美遊 : 眩い星々は辰る
[メイン] 朔月 美遊 : だから 負けない
[メイン] 朔月 美遊 : 「百億の小さな明り」
[メイン] 朔月 美遊 : 一歩 出て
[雑談]
保登 心愛 :
あ、戦闘の流れは情報タブに乗っけてるから
各自改めて読んでねー
[雑談] 保登 心愛 : あとブーケの使い方もー
[メイン] 朔月 美遊 : 「その一瞬の輝きを忘れないで」
[メイン] 朔月 美遊 : 「あなた自身も光っているのだから」
[メイン] 朔月 美遊 : そうして 手を心愛へと伸ばして
[メイン] 朔月 美遊 : 「『星天を照らせ地の朔月』」
[メイン] 朔月 美遊 : 姿が光り輝いて 魔法のように
[雑談] 保登 心愛 : おおお~~~!!
[雑談] セッカ : オッ…いいねえ…
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 王道の変身だな…
[メイン] 朔月 美遊 : ────願いの戦いが幕を切って落とされた
[メイン]
保登 心愛 :
虚ろな目で、『月』と『星』を見つめる少女。
眩しそうに、それでいて─────『敵』を見るように。
[雑談] 朔月 美遊 : へへへへ………
[雑談] セッカ : 月と星を並べて拾う”目”がいい
[メイン]
保登 心愛 :
天を黒く染めんばかりの漆黒の圧が放たれる。
最後の空に残るのは、光か?とそれとも闇か?
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[雑談]
朔月 美遊 :
おっ星と月が拾われてる
綺麗だ……
[メイン] 保登 心愛 : ─────ご注文は、破滅ですか?
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[雑談] 朔月 美遊 : ごちはめ!
[メイン] GM : これからGで遊びます
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : わかった
[メイン] 朔月 美遊 : わかった
[メイン] GM : ラウンド1です
[メイン] 継星褪かり : うい
[メイン] GM : まずはフラワーガーデンにPCを置きましょう
[メイン] 保登 心愛 : 私は5!
[メイン] セッカ : わかった
[メイン]
GM :
盤面にあるやつがフラワーガーデンなのを教える
1から6まである 好きな場所に置こう
[情報]
朔月 美遊 :
【ロングレンジ判定】
サプハラ。
自らのガーデンと隣接しているガーデンを除いた場所に攻撃が出来る。
2のガーデンにいるなら、123は攻撃不可で456は可能といったもの。
[メイン] 継星褪かり : んじゃ6
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 5にしておくか…
[メイン]
朔月 美遊 :
攻撃出来る場所は、基本的には自分のいる番号のガーデンと隣合ってる所だけだね
心愛に攻撃したいなら、456のどれかに置けばいい
[メイン] GM : 親切さらに濃厚に
[メイン] 朔月 美遊 : 私は3
[メイン] セッカ : 1にするか
[メイン] GM : ではセットルーチンから
[メイン]
GM :
〇セットルーチン
ラウンド1・セット
「ふかふかほわほわ♪」
このラウンドが終了するまでエネミーの防御力+1
[情報]
GM :
〇セットルーチン
ラウンド1・セット
「ふかふかほわほわ♪」
このラウンドが終了するまでエネミーの防御力+1
[メイン] セッカ : なんだこの名前!?
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 防御力 : 2 → 3
[メイン]
GM :
ルルブにのっかってたやつなのを教える
笑ってくれ(^^)
[雑談] 朔月 美遊 : セットルーチンっていうのは毎ターン発動するギミックみたいなものであることを教える
[メイン] GM : 次、チャージ判定
[メイン]
GM :
多分みんなチャパレにある
振ってくれ(^^)
[メイン] 朔月 美遊 : (3+1)b6 チャージ (4B6) > 2,2,2,3
[メイン] セッカ : (2+1)b6 チャージ判定 (3B6) > 3,5,6
[メイン] 保登 心愛 : (3+1+1)b6 チャージ (5B6) > 2,2,6,6,6
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 3b6 チャージ判定 (3B6) > 3,3,4
[雑談] セッカ : チャパレありがたすぎだ~~~
[メイン] GM : 出た出目の数が、自分の手番の時とかに使えるスキルナンバーなのを教える
[メイン] セッカ : コマにでも書いとくか
[メイン] 継星褪かり : 4d6 (4D6) > 12[6,1,3,2] > 12
[メイン] 朔月 美遊 : だからキャラメモとかに置いておくといいね…イリヤ
[メイン]
GM :
ああ。
コマに書いといてくれ(^^)
[メイン]
GM :
【ブーケの使い方】
〇プチラッキー
ブーケ-3、チャージ判定ダイスの出目を1だけ増減可、何回でも使用可。
〇ダイスブースト
ブーケ-4、アタック判定ダイス+1、アタック判定毎に3回まで
〇リロール
ブーケ-5、チャージ判定、アタック判定全部振り直し、判定毎に1回まで
[メイン] 朔月 美遊 : ちなみにこの時にブーケを使って出目を増減もできるよ
[メイン] セッカ : へ~!
[メイン] GM : この時、プチラッキーを使って、出目を±1でき・ルウ
[メイン] 継星褪かり : へそ
[メイン]
GM :
使いたい場合は使え
使わない場合はなにもって言っとけ
[メイン]
朔月 美遊 :
私は使って
2→3にしておく
[メイン] system : [ 朔月 美遊 ] ブーケ : 100 → 97
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 3を2に変えておこう
[メイン] system : [ アシュレイ・ホライゾン ] ブーケ : 100 → 97
[メイン] 継星褪かり : 1を2に
[メイン] system : [ 継星褪かり ] ブーケ : 100 → 97
[メイン] セッカ : なもり
[メイン] GM : ゾッ
[メイン]
GM :
じゃあ次はPCの手番で
最初はエネミーから
[メイン]
保登 心愛 :
No.6
駆け巡れ宇宙を
ムーヴ/サポート
あなたのターン
あなたを含む任意のキャラ全員1マス移動
[メイン]
保登 心愛 :
>2,2,6,6,6
こうあるから、3回分使えるわけだね チノちゃん
[メイン] 朔月 美遊 : こわい
[メイン] セッカ : どれだけかき回すんだ~~~~~~~~
[メイン] 保登 心愛 : だから3回使うね
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 移動〜
[メイン] 朔月 美遊 : うゆ……
[メイン] 保登 心愛 : はいこんな感じに移動
[メイン] 保登 心愛 : おわり
[メイン] セッカ : 隔離じゃん
[メイン] 保登 心愛 : 攻撃スキルは引けませんでした
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 悲しいな
[メイン] 朔月 美遊 : まずい一緒の所に来られた
[メイン] GM : 次、PCの手番で
[メイン] 継星褪かり : あい
[メイン] GM : 予兆があります
[メイン]
GM :
〇アクションルーチン
No.1
「ぴょんぴょんうさぎさん♪」
ガーデン番号が最も低いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】
[情報]
GM :
〇アクションルーチン
No.1
「ぴょんぴょんうさぎさん♪」
ガーデン番号が最も低いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】
[雑談] 朔月 美遊 : 何も出来なくなった
[メイン] 継星褪かり : わあ
[メイン] 朔月 美遊 : あっ
[メイン] 朔月 美遊 : おわァアアア~~〜〜〜〜
[メイン] GM : これはPCの手番終了後に発動します
[メイン] セッカ : こわい
[メイン] GM : それを踏まえて、誰が行動するか決めよう!
[雑談] 継星褪かり : 裏切りぶち込まれてチャージしたいやついるぅ!?
[メイン] セッカ : まず私だな
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 移動するしかないし、チャージさせてもらおう…
[メイン] セッカ : アシュレイはこのままだと殴れないが、1マス動ければ話は違う
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !
[メイン] 継星褪かり : !!
[雑談] 朔月 美遊 : 今の状態だと本当に何も出来ないのでチャージして~~~
[メイン] 朔月 美遊 : !
[メイン] セッカ : 5の目、ナイトランナーが私にはある…
[メイン] 継星褪かり : 私も実は殴れると嬉しいがそれはそれ
[メイン] セッカ : あかりは無理だな
[メイン] 継星褪かり : ああそうなるか
[雑談] 継星褪かり : じゃあ誰か裏切りまーす
[雑談]
GM :
このように移動スキルは
超大事なわけですね
[メイン] セッカ : アシュレイは私の補助1マス+自前で1マス動けるから殴れる
[雑談] 継星褪かり : 二個あるよ、引けないけどな
[メイン] セッカ : あかりは自前で動けない
[メイン] 継星褪かり : しまった嗜みを光波にしてたから!
[メイン] 継星褪かり : 仕方ない
[メイン] セッカ : てわけで私からもらうぞ
[メイン] 朔月 美遊 : 悲しいでしょ
[メイン] 朔月 美遊 : !
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !!
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 悲しいだろう
[メイン]
セッカ :
5ナイトランナー
あなたと、あなたと同じガーデンにい
るこの効果に同意した任意のキャラ
クター1体は、同じガーデンへ1マス
移動する。
[雑談] 朔月 美遊 : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[メイン] セッカ : 指定はアシュレイ
[メイン] セッカ : 同意しろ
[雑談] 朔月 美遊 : というか裏切りってチャージできるの?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 同意したぞ
[メイン] セッカ : 一緒に5に動く 来い
[メイン] セッカ : 動いた
[メイン] GM : OK
[雑談] 継星褪かり : 生命の図書館ってギャンビットがあってぇ
[雑談] 朔月 美遊 : なるほどな
[メイン] セッカ : 次 3の出目
[雑談] 継星褪かり : まあでも置いておくほうが美味しい説もあるがラウンド1だし使う
[メイン]
セッカ :
デザイアスクラッチ
あなたは1マス移動しても良い。その後、キャ
ラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を
行い、【アタック判定:2ダイス】を行う。
その後、あなたは1点のダメージを受ける。
[メイン] セッカ : 移動する 4
[メイン] 保登 心愛 : 来たね
[メイン] セッカ : これで3に殴れる
[メイン] セッカ : 心愛にアタック判定2ダイス
[メイン] セッカ : 2SK3 アタック判定 (2SK3) > 3,5 > 成功数: 2
[メイン] 保登 心愛 : ダイスブーストを教えるよ
[メイン] 朔月 美遊 : あ、その前に
[メイン]
保登 心愛 :
〇ダイスブースト
ブーケ-4、アタック判定ダイス+1、アタック判定毎に3回まで
[メイン]
朔月 美遊 :
〇ダイスブースト
ブーケ-4、アタック判定ダイス+1、アタック判定毎に3回まで
[メイン] 保登 心愛 : 🌈被った🌈
[メイン] 朔月 美遊 : 二人いた!?
[メイン] セッカ : へ~~~!
[メイン] セッカ : もう一回殴れるからそっちで使うね
[メイン] 保登 心愛 : いいよ
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 45 → 43
[雑談] 朔月 美遊 : つまり1回の攻撃につきブーケ12消費で+3ダイスできる
[メイン] セッカ : (2+3)SK3 アタック判定 ダイスブースト×3 (5SK3) > 1,2,4,4,5 > 成功数: 3
[メイン] system : [ セッカ ] ブーケ : 100 → 88
[メイン] セッカ : あ 今防御力上がってるから張らない方がよかったか
[メイン] セッカ : GM計ったな
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 43 → 40
[メイン] セッカ : 効果で1自傷
[メイン] system : [ セッカ ] 耐久力 : 16 → 15
[メイン] 保登 心愛 : 計ってないもーん
[メイン] セッカ : 6はタイミングじゃないから使わん
[メイン] セッカ : よく言うぜ
[メイン] セッカ : 終わりだ
[メイン]
GM :
〇アクションルーチン
No.1
「ぴょんぴょんうさぎさん♪」
ガーデン番号が最も低いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】
[メイン] GM : 対象はみゆみゆ
[メイン] GM : 7SK3 アタック判定 (7SK3) > 1,4,4,5,5,6,6 > 成功数: 6
[メイン] 朔月 美遊 : おわ~~~~
[メイン] 朔月 美遊 : ちょっと待て当たりすぎだろ…
[メイン] セッカ : 6のダイスを発動するぜ!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !
[メイン] 朔月 美遊 : !!
[メイン]
セッカ :
黒花の頂点
あなた以外の誰かがダメージを受け
る時、そのダメージを[半分(端数切
捨)]にする。
[メイン] セッカ : 3ダメに落としてもらう…よかったな
[メイン] GM : つよい
[メイン] 朔月 美遊 : あろがとございます
[メイン] 継星褪かり : そういやこっちで生命の図書館使えば良いかね
[メイン] system : [ 朔月 美遊 ] 耐久値 : 12 → 9
[メイン] 朔月 美遊 : それもそうだね
[メイン] 継星褪かり : チャージしてえやつがいるならそっちにするが
[メイン] GM : じゃあ次のPCの手番
[メイン]
GM :
No.2
「ふっくらねこさんの大ジャンプ」
ガーデン番号が最も高いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】
[メイン] GM : これ予兆ね
[情報]
GM :
No.2
「ふっくらねこさんの大ジャンプ」
ガーデン番号が最も高いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】
[メイン] 継星褪かり : おうよ
[メイン]
継星褪かり :
あと
6.生命の図書館
ダメージ食らったステナイは即座にラウンド数チャージダイス
[メイン] 継星褪かり : ろい
[メイン] 朔月 美遊 : うわ!ありがとう!
[メイン] セッカ : あーPCの行動のたびに敵が動くのか 数が頼りにならない
[メイン] 朔月 美遊 : 1d6 チャージ (1D6) > 5
[メイン] 朔月 美遊 : よし 移動が来た
[メイン] GM : そういうバランスなのだ、このステナイというゲームは
[メイン] 継星褪かり : んじゃ次はアシュレイ?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : それが良いかな
[メイン] セッカ : アシュレイは攻撃できるな
[メイン] 朔月 美遊 : ああ。
[メイン] GM : 来い
[メイン] セッカ : 相手に移動される可能性を考えると今いっとけ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : よし、行こう
[メイン] 継星褪かり : ブチかませ
[メイン] 朔月 美遊 : 八つ裂きにしろーっ
[メイン] 保登 心愛 : こわい
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 4を使って、4へ移動
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : その後、ココアに向けてアタック判定
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 3SKd アタック判定 (3SK) > 1,3,5
[雑談] セッカ : お
[雑談] 保登 心愛 : 赤色のバラは火力高いシートなんだよね
[メイン] 保登 心愛 : dは私の防御力3が入る感じだね
[雑談] セッカ : 今気づいたけど、美遊が殴れるようになってる
[メイン] 保登 心愛 : 結果は、2ヒット
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : なるほど…
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 40 → 38
[雑談] 朔月 美遊 : あかりのお陰だ……
[雑談] セッカ : 美遊が殴ればあかりのレンジまで心愛を飛ばせるな
[雑談] セッカ : 助け合い宇宙
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !
[雑談] 継星褪かり : でもねその
[メイン] 保登 心愛 : あとは赤熱鉄柱ぶん回しの刑の効果で、私を1マス移動させられるよー
[雑談] 朔月 美遊 : あーそうだね、4マス動かせる
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : うん
[雑談] 継星褪かり : 3から動かれると温存しとくほうが美味しいのよ
[メイン] セッカ : 4に持ってくるのがいいかな
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : どうしたら良いんだろうか…
[雑談]
継星褪かり :
2.深海の剣
アタック2.ガーデン3なら追加でアタック3
[雑談] セッカ : それは簡単
[雑談] 継星褪かり : なので持ち越す
[雑談] セッカ : あかりを殴ってあかりを動かせばいい
[雑談] 継星褪かり : そう来たか
[雑談] セッカ : やるならできる
[雑談] 朔月 美遊 : んーあー
[メイン] セッカ : 動かさないのもありか(雑談)
[雑談] 朔月 美遊 : 深海の剣は自分が3にいないと追加効果は発揮しないよ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : IQ280
[雑談] 継星褪かり : ココアを3に開いたままにするならされていいぜ
[メイン] 保登 心愛 : がんばえー
[雑談] 継星褪かり : あれ、そっちだっけ
[雑談] 朔月 美遊 : P77だね……
[雑談] 継星褪かり : ホンマや自分が3なら追加ダメじゃん
[雑談] 継星褪かり : 眠くて読み違えてた
[雑談] 継星褪かり : じゃあおんぞーん
[雑談] 保登 心愛 : 悲しいね…
[雑談] セッカ : 🌈
[雑談] 朔月 美遊 : 🌈
[メイン] セッカ : じゃあ4に来い
[メイン] 保登 心愛 : あい
[雑談] 継星褪かり : 発動はできるけど無駄撃ちすぎる
[メイン] セッカ : 多分それがベスト
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : よし、そうしようか
[メイン] セッカ : さあアシュレイ あと2発ぶちこめ
[メイン] 保登 心愛 : どんとこーい
[メイン] 朔月 美遊 : いけいけー!
[雑談] 継星褪かり : 裏切りの不凋花全員射程外じゃね?
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 3を使用、アタック判定1を三回行う
[雑談] 朔月 美遊 : 一応心愛を殴って場所移動は出来るけど……
[雑談] 継星褪かり : まあええわ温存しよう
[雑談]
朔月 美遊 :
でも3には置けない
悲しいでしょ
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[メイン] 保登 心愛 : アタック判定2だね!それで「x3 2SK3」だね
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 成る程…
[メイン] 保登 心愛 : ん?
[メイン] 保登 心愛 : 間違ってた🌈
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン] 保登 心愛 : 「x3 1SK3」だね!
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : x3 1SK3 #1 (1SK3) > 1 > 成功数: 0 #2 (1SK3) > 5 > 成功数: 1 #3 (1SK3) > 2 > 成功数: 0
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 一回だけだな…
[雑談]
セッカ :
裏切りの「任意の相手」っていうのはアレか?
射程無視できるのか?
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 38 → 37
[メイン] 保登 心愛 : いたい
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 2を使用する
[雑談] 保登 心愛 : 攻撃対象は基本的に同ガーデン、もしくは両隣だね
[雑談] セッカ : 悲しいだろ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : x2 2S3d アタック判定 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2S3d アタック判定)
[メイン] セッカ : 🌈
[メイン] 保登 心愛 : 🌈
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン] 朔月 美遊 : 🌈
[雑談] 朔月 美遊 : 悲しいでしょ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : x2 2SK3 #1 (2SK3) > 1,1 > 成功数: 0 #2 (2SK3) > 2,5 > 成功数: 1
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 腐ってるな…
[メイン] 保登 心愛 : いたい
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 37 → 36
[雑談] セッカ : さっきまでRPしてたのに急に面白いGやらされると頭おかしくなる
[雑談] 朔月 美遊 : ちなみに今のアシュレイみたいに攻撃回数が多い奴にダイスブーストすると楽しくなるぞ
[雑談] 朔月 美遊 : それはそう
[メイン]
保登 心愛 :
〇リロール
ブーケ-5、チャージ判定、アタック判定全部振り直し、判定毎に1回まで
[メイン]
保登 心愛 :
これとかもあるけど
ブーケをいつ使うかは色々考えてね!
[メイン] セッカ : わかった
[メイン]
GM :
No.2
「ふっくらねこさんの大ジャンプ」
ガーデン番号が最も高いステラナイト1体に【アタック判定:7ダイス】
[メイン] GM : はい予兆
[メイン] GM : 対象はあかり
[メイン] 朔月 美遊 : あかりだァ~~~~
[メイン] GM : 7SK3 アタック判定 (7SK3) > 1,1,4,4,4,4,6 > 成功数: 5
[雑談] 朔月 美遊 : RPもそうだし時間帯も頭おかしくなる
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : こわい
[雑談] セッカ : EDやる余裕なさそう
[メイン] 継星褪かり : あでで
[雑談] GM : ないと思う
[メイン] 朔月 美遊 : こういうのにもリロールは出来ることも教える
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 継星褪かり : しとくかー
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ふふふ、最初から割と頭が痛い俺に死角はなかった
[メイン] system : [ 継星褪かり ] ブーケ : 97 → 92
[メイン] 継星褪かり : おらあん
[メイン] GM : 7SK3 アタック判定 (7SK3) > 1,1,2,3,5,5,6 > 成功数: 4
[メイン] 継星褪かり : ちったあマシになった
[メイン] GM : 1減った 宴だ~!
[メイン] 朔月 美遊 : そこそこ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 一個減ったな
[メイン] system : [ 継星褪かり ] 耐久値 : 12 → 8
[メイン] GM : はい次のPCの手番
[メイン] GM : 予兆
[メイン]
GM :
No.3
「クマさん裁判」
予兆の段階でエネミーは1ダイス振る。
その番号にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】。誰もいなければすべてのステラナイトに【アタック判定:4ダイス】
[情報]
GM :
No.3
「クマさん裁判」
予兆の段階でエネミーは1ダイス振る。
その番号にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】。誰もいなければすべてのステラナイトに【アタック判定:4ダイス】
[メイン] GM : 1d (1D6) > 6
[メイン] GM : 対象は6のガーデン
[情報] GM : 対象は6のガーデン
[雑談] 朔月 美遊 : 予兆の名前相変わらずめちゃくちゃだ…想像以上!
[メイン] セッカ : まずいあかりに攻撃が集中しつつある
[メイン] GM : PCの手番来い
[メイン] 朔月 美遊 : 悲しいでしょ
[メイン] 朔月 美遊 : 私が出る
[メイン] GM : 来い
[メイン]
朔月 美遊 :
No5.蒼天の架け橋
あなたは0~2マス移動する。その後キャラクター一体に【アタック判定:[1+移動したマス数]ダイス】を行う。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : !
[メイン] 朔月 美遊 : 1マスへと移動
[メイン] GM : 来たか…
[メイン] 朔月 美遊 : ダイスブースト~
[メイン] system : [ 朔月 美遊 ] ブーケ : 97 → 85
[メイン] 朔月 美遊 : 6SK3 (6SK3) > 1,1,3,3,4,5 > 成功数: 4
[メイン] GM : ん?その攻撃もロングレンジなの?
[メイン] 朔月 美遊 : ああ。そうだ
[メイン] GM : へ~!
[メイン] 朔月 美遊 : 剣ってついてるけど
[メイン]
保登 心愛 :
No.2
純潔の砦
ディフェンス/サポート
アタック判定のダイスが振られた直後
このアタック判定1回の間、任意のキャラ1体の防御力を[ラウンド数]点増加(最大値6)。1回の判定に1回のみ。
[メイン] 保登 心愛 : 防御力3→4になって~
[メイン]
保登 心愛 :
>6SK3 (6SK3) > 1,1,3,3,4,5 > 成功数: 4
成功数2に!
[メイン] 朔月 美遊 : 2点かぁ
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 36 → 34
[メイン] 保登 心愛 : はい次どうぞ
[メイン] 朔月 美遊 : わかった
[メイン] セッカ : つよい
[雑談] 朔月 美遊 : あっ今見たら蒼天ロングレンジに書きなおしてなかった🌈
[雑談] 保登 心愛 : 🌈
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン]
朔月 美遊 :
No3.私には、あなただけいればいい!
キャラクター一体に【ロングレンジ判定:2ダイス】を行う。その後あなたと同じガーデンに他のキャラクターがいないなら、さらに【ロングレンジ判定:4ダイス】を行う。
[メイン] 朔月 美遊 : これが2回
[メイン] 保登 心愛 : え、つよい
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 強い
[メイン] 朔月 美遊 : ダイスブースト使う 来い
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : これがサプリ!課金の力よ!!
[メイン] system : [ 朔月 美遊 ] ブーケ : 85 → 37
[メイン] セッカ : サプハラ怖いシャン
[メイン] 保登 心愛 : わあ、ブーケをこんなにたくさん…
[メイン] 朔月 美遊 : x2 5SK3 #1 (5SK3) > 4,4,5,5,6 > 成功数: 5 #2 (5SK3) > 1,1,2,2,4 > 成功数: 1
[メイン] 朔月 美遊 : 🌈
[メイン] セッカ : TCGで数弾先のパックのカードを使われるような恐怖
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン] セッカ : 🌈
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 34 → 28
[メイン] 保登 心愛 : やばーい耐久値45だったのにもう20台に…
[メイン] 朔月 美遊 : 1ターンで仕留めないと……みんなの睡眠時間が削られるんだ…!
[メイン]
保登 心愛 :
>その後あなたと同じガーデンに他のキャラクターがいないなら、さらに【ロングレンジ判定:4ダイス】を行う。
あとこれもだね?
[メイン] 朔月 美遊 : x2 7SK3 #1 (7SK3) > 2,2,3,3,5,6,6 > 成功数: 5 #2 (7SK3) > 2,2,3,4,5,6,6 > 成功数: 5
[メイン] 朔月 美遊 : うん
[メイン] 保登 心愛 : わあ~
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : これはすごい
[メイン]
保登 心愛 :
No.2
純潔の砦
ディフェンス/サポート
アタック判定のダイスが振られた直後
このアタック判定1回の間、任意のキャラ1体の防御力を[ラウンド数]点増加(最大値6)。1回の判定に1回のみ。
[メイン]
保登 心愛 :
>(7SK3) > 2,2,3,3,5,6,6 > 成功数: 5
これの時の防御力4にするー
[メイン] 朔月 美遊 : カチカチ
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 28 → 20
[メイン] 保登 心愛 : ああでもやばい…
[メイン] GM :
[メイン] セッカ : こわい
[メイン] 朔月 美遊 : まだあるよ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] セッカ : 🌈
[メイン] GM : 消しとく
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン] 朔月 美遊 : こっちこそ遅れてごめん。
[メイン] セッカ : この処理で🌈連打する感覚久々だな~!
[メイン]
朔月 美遊 :
No2.私に近寄らないで
キャラクター一体に【*ロングレンジ判定:4ダイス】を行う。その後そのキャラクターを2マス移動させる。
[メイン] 朔月 美遊 : 一個だけダイスブーストしておく
[メイン] system : [ 朔月 美遊 ] ブーケ : 37 → 25
[メイン] 朔月 美遊 : 7Sk3 (7SK3) > 1,3,3,3,3,4,5 > 成功数: 6
[メイン] 保登 心愛 : わあ
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 20 → 14
[メイン]
アシュレイ・ホライゾン :
ぼ
こ
ぼ
こ
[メイン] 朔月 美遊 : ん?
[メイン] 朔月 美遊 : あ
[メイン] セッカ : つよ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ?
[メイン] 保登 心愛 : ??
[メイン] セッカ : ???
[メイン] 朔月 美遊 : 2マス移動したら射程範囲外🌈
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 🌈
[メイン] セッカ : 🌈
[メイン] 保登 心愛 : ああ大丈夫
[メイン] 保登 心愛 : ガーデン3にいるんでしょ?
[メイン] 保登 心愛 : 3→2→3で2マス移動扱いだよ
[メイン] セッカ : あ、それアリなのか!
[メイン] 朔月 美遊 : へ~!
[メイン] 保登 心愛 : アリ
[メイン] セッカ : …………
[メイン] 朔月 美遊 : 知らなかった🌈
[メイン] セッカ : どうでもいいけどこれロングレンジの相手を移動させる技なんだよな
[メイン] セッカ : 「近寄らないで」って言ってるのに基本距離が縮まる結果になるって言うか
[メイン] 朔月 美遊 : ダメだった
[メイン] 保登 心愛 : 何故かな…
[メイン] セッカ : これどう使っても距離離せないだろ……
[メイン] 朔月 美遊 : 実は距離が縮まって欲しいツンデレ心があるのかもしれない
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 構ってちゃん能力…
[メイン] 保登 心愛 : てかみゆちゃんは早く攻撃して
[メイン] 朔月 美遊 : ごめん
[メイン] 朔月 美遊 : 4sk3 (4SK3) > 2,2,4,6 > 成功数: 2
[メイン] セッカ : 変な話振ってすまん(Thanks.)
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : いけー!聖杯の娘ー!!
[メイン] 保登 心愛 : はい
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 14 → 12
[メイン] 朔月 美遊 : 移動は……
[メイン] 朔月 美遊 : 6に移動させちゃおう
[メイン] 保登 心愛 : なるほどね
[メイン] セッカ : !
[メイン] 朔月 美遊 : あかりがトドメさせるかも
[メイン]
GM :
No.3
「クマさん裁判」
予兆の段階でエネミーは1ダイス振る。
その番号にいるステラナイト全員に【アタック判定:5ダイス】。誰もいなければすべてのステラナイトに【アタック判定:4ダイス】
[メイン] セッカ : 裏切りの夕焼け
[メイン]
GM :
5sk3 アタック判定
対象はあかり (5SK3) > 1,1,1,5,6 > 成功数: 2
[メイン] 継星褪かり : 安い
[メイン]
GM :
しょ
ぼ
しょ
ぼ
[メイン] 朔月 美遊 : しょっぱすぎだ~~~~~
[メイン] セッカ : あんまり
[メイン] system : [ 継星褪かり ] 耐久値 : 8 → 6
[メイン] GM : 見てないけど最後の予兆
[メイン]
GM :
No.4
「クマさん大裁判」
予兆の段階でエネミーは1ダイス振る。
その番号にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】。誰もいなければすべてのステラナイトに【アタック判定:4ダイス】
[情報]
GM :
No.4
「クマさん大裁判」
予兆の段階でエネミーは1ダイス振る。
その番号にいるステラナイト全員に【アタック判定:6ダイス】。誰もいなければすべてのステラナイトに【アタック判定:4ダイス】
[メイン] GM : 1d (1D6) > 5
[メイン] GM : 対象はガーデン5
[情報] GM : 対象はガーデン5
[メイン]
朔月 美遊 :
だ
れ
も
[メイン] セッカ : まずい全体攻撃が確定した
[メイン] GM : というわけであかり来い
[メイン] 継星褪かり : 期待されてあれだがまあとどめさせるかは分からんなァ
[メイン] 継星褪かり : 取り敢えずぶっ殺してやろう
[メイン] 保登 心愛 : こわい
[メイン] 朔月 美遊 : 一文で矛盾してるんだよね
[メイン]
継星褪かり :
2.深海の剣*2
アタック2
[メイン] 継星褪かり : ブースト*6だ、小手試しだな
[メイン] 保登 心愛 : こわい
[メイン] system : [ 継星褪かり ] ブーケ : 92 → 68
[メイン] 朔月 美遊 : ししをもげーっ
[メイン] セッカ : いけーっ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : がんばれっ!
[メイン] 継星褪かり : 10SK3 (10SK3) > 1,1,2,4,4,5,5,5,5,6 > 成功数: 7
[メイン] 保登 心愛 : わあ
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 12 → 5
[メイン] 継星褪かり : よしじゃあ次行くぞー
[メイン] セッカ : 死が見える!
[メイン] 朔月 美遊 : つよい
[メイン]
継星褪かり :
3.裏切りの不凋花
同意した相手にアタック2
その後任意の相手にアタック5
[メイン] 継星褪かり : わかってくれるな美遊
[メイン] 朔月 美遊 : 心愛が同意してくれれば良かったんだけど仕方ない
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ありがとう
[メイン] 保登 心愛 : するわけないんだよね
[メイン] 継星褪かり : それでいいならいいけどよォー!
[メイン] 朔月 美遊 : わかった
[メイン] 継星褪かり : という事で
[メイン] セッカ : 悲しいだろ
[メイン] 朔月 美遊 : それはそう
[メイン] 継星褪かり : 2SK3 (2SK3) > 3,5 > 成功数: 2
[メイン] 朔月 美遊 : 私の屍を越えてゆけ
[メイン] 朔月 美遊 : いたい
[メイン] system : [ 朔月 美遊 ] 耐久値 : 9 → 7
[メイン] 継星褪かり : オラーッ
[メイン] セッカ : 殺意
[メイン] 継星褪かり : んじゃあほい
[メイン] 保登 心愛 : こわ~
[メイン] 継星褪かり : 任意指定カカオ飲料
[メイン] 継星褪かり : ブースト全開!
[メイン] 保登 心愛 : カカオ飲料て
[メイン] セッカ : カフェイングビッ!
[メイン] 朔月 美遊 : グビッ!
[メイン] system : [ 継星褪かり ] ブーケ : 68 → 56
[メイン] 継星褪かり : 8SK3 (8SK3) > 2,3,3,4,5,5,5,6 > 成功数: 7
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : グビ!
[メイン] 継星褪かり : ウオラァ!!
[メイン] セッカ : 🌈
[メイン] 保登 心愛 : おわァァアアア~~~~~~~~っ!!!
[メイン] 朔月 美遊 : !
[メイン] system : [ 保登 心愛 ] 耐久値 : 5 → -2
[メイン] 保登 心愛 : 負けました
[メイン] 朔月 美遊 : そうですか
[メイン] セッカ : そうですか
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 勝った!ソードワールド完!!!
[メイン] 継星褪かり : 喰らえ我が戦技死屍累々
[メイン] 継星褪かり : ほい
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ステラナイツだったわ
[メイン] GM : 🌈
[メイン] セッカ : アシュレイお前…疲れてんだよ…
[メイン] 朔月 美遊 : それはそう
[メイン] 継星褪かり : まあイニシャルで書いたらSWなのは同じだし
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 多分そう かなりそう
[メイン] 継星褪かり : SNだったわ🌈
[メイン] 朔月 美遊 : Wはどこだよ…
[メイン] セッカ : ステラナイツはSKだろ
[メイン] 朔月 美遊 : 🌈
[メイン] 継星褪かり : 🌈🌈🌈
[メイン] GM : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[メイン] セッカ : 眠気怖い
[メイン] 継星褪かり : いいだろNがあっても
[メイン] 継星褪かり : SNKだぞ
[メイン] GM : もう黙れ〆るぞ
[メイン] 朔月 美遊 : わかった
[メイン] セッカ : わかった
[メイン] 継星褪かり : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 継星褪かり : 3時です
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ネミュ
[メイン] 保登 心愛 : 「うっ……!?ぐ、くぅ、ぁ……」
[雑談] セッカ : 深夜テンションでGやるの楽しい~~~~^^
[メイン] 保登 心愛 : ─────そうして、少女の胸から
[メイン] 保登 心愛 : 黒いモヤのようなものが、天へと昇り。
[雑談] 朔月 美遊 : わかる〜〜〜〜〜〜〜〜
[メイン] 保登 心愛 : 破裂し、夜の星々と消えて行く。
[メイン] 保登 心愛 : そして少女は、ふらふらとした足取りで
[メイン] 保登 心愛 : 「ぁ……ぁ、ぁぁ………」
[メイン] 保登 心愛 : ロアテラによって"支配"された肉体から、邪気が消えていき……。
[雑談] 朔月 美遊 : RP脳がGになじんでまたRPさせられる起伏が脳に悪くていいですね
[メイン] 保登 心愛 : そうして、フラワーガーデンの中央に倒れる。
[メイン] 継星褪かり : 「…終わったか」
[メイン] 継星褪かり : そう言いつつ、ココアの方は歩く
[メイン] 朔月 美遊 : 「……ふう……」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……終わった、のか」
[メイン] 継星褪かり : 「まあ、お墨付きもある」
[雑談] 保登 心愛 : この緩急よ
[メイン] 継星褪かり : 「これで晴れたはずでしょう」
[メイン] セッカ : 「うぷ……まだ滅茶苦茶に動かされた酔いが……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……うん、空が…綺麗だしね」
[メイン] 継星褪かり : 屈み、ココアの頬を軽く叩く
[メイン] 保登 心愛 : 「……あぅっ……!?」
[メイン] 継星褪かり : 「起きたか」
[メイン] 朔月 美遊 : そう言って、セッカの手を取りつつ心愛へと駆け寄る。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「意識は…あるみたいだな」
[メイン] 保登 心愛 : 「……?……え……?……あ、あれ……ここ、は………?」
[メイン] 保登 心愛 : 「……っ!?……体が、おも、い………?」
[メイン] 継星褪かり : 「よかったですね、貴公は」
[メイン] 保登 心愛 : 「……え……?」
[メイン] 継星褪かり : 「…っと、流石に反動はありますか」
[メイン] セッカ : !? なんで私を!?
[メイン]
継星褪かり :
「立ち上がれます?」
もう一度、手を伸ばして
[メイン] セッカ : 白い思考で手を引かれてく
[メイン] 朔月 美遊 : 「えっと……どこから話していいかわかんないけど……」
[メイン]
保登 心愛 :
ロアテラによって支配された者は、その呪縛から解放された時
長い夢を見ていたような、そういった感覚になるとされており。
[メイン] 継星褪かり : 「まあ端的にいえば…」
[メイン] 保登 心愛 : 自分達が戦ってきた記憶も、当然無く……。
[メイン] 継星褪かり : 「助けられたんだ、それだけ」
[メイン] 継星褪かり : 「それ以外なにも起きちゃいない」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……そうだな」
[メイン] 保登 心愛 : 「……わ、わかんない、けど……ちょっと………疲れちゃってる……かも」
[メイン] セッカ : 「ふん、人騒がせなやつだ!」
[メイン] 保登 心愛 : ……えへへ、とあかりに笑みを溢しながら。
[メイン] 朔月 美遊 : 「……そうですね、はい……」
[メイン] 朔月 美遊 : 「お帰りなさい、です」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……なら、休んでおくと良い、俺達も」
[メイン]
継星褪かり :
「ならいい、休める所に行こう」
手を引いて、起き上がらせて
[メイン]
保登 心愛 :
「………」
他4人の顔を、それぞれ見ていき。
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「疲れた」ドサッ
[メイン] 保登 心愛 : 「………迷惑、かけちゃったん、だね……」
[メイン] 保登 心愛 : 「…………」
[メイン] セッカ : 「……アシュレイ、そんなんじゃ置いて行かれるぞ!」
[メイン] 保登 心愛 : 「……ごめん、なさい……」
[メイン] 継星褪かり : 「…?」
[メイン] 継星褪かり : 「なんで謝ってるんです?」
[メイン] 保登 心愛 : 「………え……?」
[メイン]
セッカ :
さっき逃げ出した手前気まずい
言葉がちょっと強くなる
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「少し、ここで休ませてくれ……慣れない体の動かし方をした…」
[メイン] 継星褪かり : 「いや、だってもう終わった事ですし…」
[メイン] 保登 心愛 : 「………」
[メイン] 継星褪かり : 「貴公普通に被害者でしょう」
[メイン] 朔月 美遊 : 「それに、私達は、気にしてませんよ?」
[メイン] 継星褪かり : 「ええ」
[メイン]
セッカ :
「だらしない……いざ、というときは引っ張ってくからな!」
アシュレイを見下ろしつつ
自分が手を引かれたみたいに
[メイン] 朔月 美遊 : くるりと、全員の顔へ見て。
[メイン]
保登 心愛 :
「……そ、っかぁ…… ……えへ……えへへ……」
緊張した顔から、次第に表情が緩んでいき。
[メイン] 保登 心愛 : 安堵から、涙が溢れ始める。
[メイン] セッカ : 「気にしてない!」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……」
[メイン] 保登 心愛 : 「………ありがとうね……みん、な……わたし、わだじ……ぐずっ……!」
[メイン] 継星褪かり : 「…慣れないなぁ」
[メイン] 継星褪かり : 涙は慣れない、ホント
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「……まあ、確かに」
[メイン] 朔月 美遊 : 「……私も、助けてもらったから、おあいこです」
[メイン]
朔月 美遊 :
「ここにいる、友だちみんなに」
[メイン]
保登 心愛 :
「……えへへ……」
涙を拭きながら、あかりの目を、真っ直ぐ見つめ。
[メイン] 保登 心愛 : 「……やっぱり、継星ちゃんは─────」
[メイン] 保登 心愛 : 「─────優しい、ね……!」
[メイン] 保登 心愛 : にっこりと、笑みを見せる。
[メイン]
継星褪かり :
「……」
慣れない、慣れないが
[メイン] 保登 心愛 : 最初出会った時のような、無垢で、純粋な、笑み。
[メイン]
継星褪かり :
「そりゃどうも」
笑顔は返す、それは多分
[メイン] 継星褪かり : こっちでの、律なのだ
[雑談] 保登 心愛 : しめしめはみんなに任せるぞぉ~
[メイン]
朔月 美遊 :
……セッカさんへも、助けることができた…よね……きっと……
……多分、大丈夫……うん。
[雑談] 継星褪かり : 私は笑顔を見せたので多分締まった
[雑談] 保登 心愛 : いやー、PC1席、分捕ったね
[メイン]
セッカ :
ギロッ
なんか変なことを考えてそうなので睨んだ
[メイン] 朔月 美遊 : うっ……
[雑談] 保登 心愛 : "パワー"を感じたよ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : ……運動したからか、少し眠いな
[メイン] セッカ : でも手は静かに繋いだままので それは『本当』だ
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 丁度、良い気分だし……少しの間、眠るには悪くない場所だろう
[雑談] 継星褪かり : 滅茶苦茶塩いぞこのPC1
[メイン] 朔月 美遊 : 視線に目をそらしてしまう。
[雑談] 保登 心愛 : 嘘をつけェ~
[メイン]
朔月 美遊 :
「じゃあ……倒れてる人二人、元気な人三人ですから……」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 塩と言われると、同じシリーズの剣士を思い出すな…
[雑談] セッカ : はわーっ
[メイン] 朔月 美遊 : 「”みんな”で、おぶって帰りましょうか」
[雑談]
保登 心愛 :
そも倒れた私にすぐ駆け寄るムーブするとか
PC1の特権なんよ
[雑談] 継星褪かり : まあ嘘だともう、多分
[雑談] 継星褪かり : そうか…
[雑談] 朔月 美遊 : セッカさんが魔の女でした
[雑談] 朔月 美遊 : 沼ですねこれは
[メイン] セッカ : 「大の男が情けない……」
[メイン] セッカ : でも取り残すわけにもいかないのだ。
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] 継星褪かり : まあ褪せ人は他のフロム主人公と違ってグルメだしお茶目だし綺麗好きだからな…
[雑談] 保登 心愛 : 意外な一面豊富だね…チノちゃん
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : なんと…
[メイン] 朔月 美遊 : 「あはは……まあ、今回だけでも、手伝ってよ」
[メイン]
朔月 美遊 :
「また、お願い……セッカさん」
少し微笑みつつ。
[雑談] 継星褪かり : 蟹とか海老茹でるしキノコの粘液から石鹸作るわよ
[メイン] セッカ : 露骨に眉を顰める。
[雑談] 保登 心愛 : でた石鹸
[メイン] セッカ : 「…………今回だけだっ!」
[雑談] 朔月 美遊 : 自家製
[メイン]
セッカ :
星に願われるのも変な話だけども
まあ今の私は星を掴んでいるので
星辰だって掴むくらいはわけない
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] 保登 心愛 : おお~~デレたね~
[雑談] 朔月 美遊 : すっごい拾ったぁ~~~
[雑談] 継星褪かり : デレたな
[雑談] セッカ : うるさい
[雑談] 保登 心愛 : かわいいw
[メイン] 朔月 美遊 : その返答に、にこっ。
[メイン] 朔月 美遊 : 「やっぱりセッカさんは……」
[メイン]
朔月 美遊 :
余り者同士
「私と一緒だ」
[雑談] 保登 心愛 : メインの〆は、あかりちゃんが良さそうかな?
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そうだな……俺はこのまま寝てるよ
[雑談] 朔月 美遊 : よよい
[雑談]
保登 心愛 :
いやまぁ、PC1席分捕ったんだからね
心情描写なりなんなりで終わらせてくれないと、ネ!
[雑談]
セッカ :
ん~
ここはもう何も言わんほうがよさそうだ
[雑談] 継星褪かり : マジ?
[雑談] 保登 心愛 : うn
[雑談] 継星褪かり : 仕方ないな
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !
[雑談] 継星褪かり : じゃあバトンタッチ待っておく
[雑談] 保登 心愛 : PC1はね、別名GM接待者席とも言えるわけで
[雑談] 朔月 美遊 : はいはい
[雑談] セッカ : あーいや…こうか
[雑談]
保登 心愛 :
最後に私を喜ばせたのがあかりちゃんだったから
まぁ、あかりちゃんがPC1だなって
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そうだったのか…
[雑談] 継星褪かり : 成る程
[メイン] 朔月 美遊 : そうして、肩を持ち上げたのだった
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : (関わり合いがあったか思い出せなかったので、納得した顔)
[雑談] 継星褪かり : まあ王ぶち殺すのは褪せ人の役目だからな
[雑談] 保登 心愛 : こわい
[メイン] セッカ : こうして、肩を持ち上げるのだった
[雑談] 朔月 美遊 : あっ
[雑談] 朔月 美遊 : こいつ~~~~~~~~~~~~
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(……小さい子に運ばれるのも罪悪感あるけど、良い雰囲気だし、黙っておくのが正解なのかな?)」
[雑談] 継星褪かり : 笑顔だな、女
[メイン]
セッカ :
「重い。ちゃんと足を合わせろよ!」
悪態をつきながらアシュレイを二人で引きずっていく。
[雑談] セッカ : これでフェードアウトが正解
[雑談] セッカ : こうだな…
[雑談] 保登 心愛 : なんかもう最後までセッカちゃんうんまいね…
[メイン]
朔月 美遊 :
「平気。二人一緒なら運べるから」
宥めながらアシュレイを二人で引きずっていく。
[雑談] 朔月 美遊 : 私もいいよ~~~~~
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(………重荷扱いか)」
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : 「(まあいいか……)」
[雑談] セッカ : くっ…合わし返された
[メイン] アシュレイ・ホライゾン : そのまま、荷物として退場する
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 眠い!!!
[雑談] 保登 心愛 : スッ…!スッ…!スヤァッ…!
[雑談] セッカ : 今回はちょうしがよかった
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : というわけで締めを頼んだ……お荷物は寝る…
[雑談] 継星褪かり : んじゃあ行くかあ
[雑談] 朔月 美遊 : いってらっさい
[雑談] セッカ : アシュレイが助走積ませてくれたし美遊がブーストしてくれたからな
[雑談] 保登 心愛 : 来~い!
[雑談] 朔月 美遊 : セッカさんはましょうのおんなだった
[雑談] セッカ : がんばえ~
[メイン] 継星褪かり : そんな様子を見届けつつ、こちらも抱えた一人を見て
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : いけー!!宴だー!!!!
[メイン] 継星褪かり : 「…帰ろうか、と言うより」
[雑談] 朔月 美遊 : 踏んだら心地がいい地雷だったからな……
[メイン]
継星褪かり :
「帰り道、まだ聞けてないんだ…だから」
ふと思い出したように
[メイン] 保登 心愛 : 「あ……」
[メイン] 保登 心愛 : 「……そ、そっか……!」
[メイン]
継星褪かり :
「一緒に帰ってくれる?…貴女は」
視線を合わせて
[雑談] セッカ : 私が美遊と絡む方がよさげだと思ったのはここに持ち込みやすそうだったからな……
[メイン] 保登 心愛 : 青色の瞳を見つめ返し
[メイン] 保登 心愛 : ニコッ、と笑い。
[雑談] 朔月 美遊 : なるほど
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 流石だな…
[メイン] 保登 心愛 : 「……うん!……だって……えへへ……」
[雑談] 朔月 美遊 : お眼鏡にかなって嬉しいね…
[メイン] 保登 心愛 : 「……『友達』……だもん、ね……?」
[メイン] 保登 心愛 : 少し恥ずかしそうに、頬を染めながら。
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 良かったな
[メイン] 継星褪かり : 「…ええ、友達なのでしょう」
[メイン] 継星褪かり : 対する、深蒼の瞳を覗き込んで
[雑談] セッカ : ただあかりとでも十分良い絡みはできそうだったから賭けは大きかったな……
[雑談] 保登 心愛 : 覗き込み返したね~
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[雑談] セッカ : GMの采配で行くか…ってなったのが大きい…
[メイン] 継星褪かり : 「…まあ、そうだ」
[雑談] 朔月 美遊 : なるほどね
[メイン] 継星褪かり : 「もし」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ふーむ
[メイン] 継星褪かり : 「納得がいかない事とか、引っかかる事があるなら」
[メイン] 継星褪かり : 「追加で教えてください、色々」
[雑談] 朔月 美遊 : あかりをPC1に添えておくGMの采配力……という事か!
[メイン] 継星褪かり : 「シャンプー、お風呂屋、他にも色々」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そうなのだろうか?
[メイン] 継星褪かり : 「よくわかんないんで」
[雑談] セッカ : 格が違う
[雑談] セッカ : アシュレイに詫びを感じている描写が無かったのが1ミスだな……
[メイン] 保登 心愛 : 「………うん…… そう、するよ ……私、もう信じられるのが、自分しかいないって思ってて ……ヴェアア!?あ、あーー、そ、そうだね!そこらへんも、うん!ちゃんと、教えるよ!」
[メイン] 保登 心愛 : 「だって……!」
[メイン] 継星褪かり : 「信じられる、か」
[メイン] 保登 心愛 : 「『お姉ちゃん』、だからね!私は!」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 俺も、探してたのに唐突に落ち着いてあかりと話してるからおあいこでいいよ
[メイン] 継星褪かり : 「…ふふ、そりゃあ良い」
[メイン] 保登 心愛 : 「……あ、納得いかないことがあるとしたら~……」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ……唐突に落ち着いて話してるの思い返すとすごい不気味だな
[雑談] セッカ : 美遊にリソースをたくさん割いてしまった……
[メイン] 継星褪かり : 「ああ」
[雑談] 継星褪かり : まあだって
[メイン] 保登 心愛 : 「もっと私、継星ちゃんの『お姉ちゃん』らしいことしたい!」
[雑談] 継星褪かり : 背中とって致命攻撃されそうになったら冷静になるだろ
[メイン] 保登 心愛 : 「あんまり覚えてないけど……今のこの状況!どう考えても……」
[メイン] 継星褪かり : 「ふむ」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 後ろから話しかけられた程度の感覚で終わらせていた…
[雑談] セッカ : ガンガン押してくな…心愛
[メイン] 保登 心愛 : 「継星ちゃんの方がお姉ちゃんだよね……!?ねぇ!?」
[雑談] 朔月 美遊 : へへへ……
[雑談] 継星褪かり : 戦場なら刀ぶっさしてた
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 後……巻けるなら、巻いてくれると嬉しい……眠気がヤバい
[メイン] 継星褪かり : 「…」
[メイン] 継星褪かり : 「まあ生きた時代なら私のほうが長いし」
[雑談] 継星褪かり : わあ
[メイン] 保登 心愛 : 「ぐ、ぐぬぬぬ……」
[雑談] 朔月 美遊 : セッカさんを落とせた?リソースを割かせたので満足
[雑談] セッカ : アシュレイッッッ
[雑談] 朔月 美遊 : 悲しいでしょ
[雑談] 継星褪かり : 火の話は抜くほうがいいかな
[メイン] 継星褪かり : 「…まあ」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 頼む……
[雑談] セッカ : いや……
[雑談] 保登 心愛 : 巻くよ~!
[メイン] 継星褪かり : 「頼る機会は増えるよ」
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : ありがたい…
[メイン] 継星褪かり : 「こういう世界には慣れてない、だから」
[雑談] 朔月 美遊 : がんばれがんばれ
[雑談] セッカ : 温情が光る
[雑談] 保登 心愛 : じゃあもうメインはあかりちゃんが〆ちゃっていいかも?
[メイン] 継星褪かり : 「知る人に頼る、それが一番だから」
[雑談] 継星褪かり : うい
[メイン]
継星褪かり :
「…貴女の愛した生き方で導いてほしい、って所かな」
真面目そうに、そう呟いて
[雑談] セッカ : 押しかけ×泰然のラノベチックな組み合わせだな
[雑談] 保登 心愛 : めっちゃ口説くねこの子
[雑談] 継星褪かり : 出自騎士だし
[雑談]
保登 心愛 :
PC1になったからって調子に乗りやがって
これ顎クイムーブだよね
[雑談] 朔月 美遊 : うん
[雑談] 継星褪かり : 返事ないなら締める
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 二番さんか…
[雑談] 継星褪かり : 昔の私は既婚者だが今の私は独身だぞ
[雑談] 保登 心愛 : ここで〆た方が綺麗、かな?
[雑談] 継星褪かり : じゃあ締める
[雑談] 保登 心愛 : その設定がもうなんか、湿っぽいんだよね
[メイン] 継星褪かり : …ふと思う
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 湿っぽい設定はいいぞ、としくん
[メイン] 継星褪かり : ここは別世界なのだろう、今確かに
[メイン] 継星褪かり : 全ては違うのだ、違うのだろう
[雑談]
セッカ :
じ
め
じ
め
[メイン] 継星褪かり : 律は刷り代わり、太陽も月も星も別である
[雑談] 朔月 美遊 : タイマンになると火力が上がる女
[メイン] 継星褪かり : さすれば、私は新しい導きを探そう
[雑談] セッカ : 湿度と云う火力
[メイン] 継星褪かり : 火を畏れ、闇を畏れ、光に進むのは変わらない
[メイン] 継星褪かり : 強いて言えば、月明かりはまだ欲しい
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 湿度〜
[雑談] 朔月 美遊 : 矛盾しているようだがお互いに干渉しあっているッ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : もっとカラッとしようぜ
[メイン] 継星褪かり : 昏き夜道を進む朧光を、それは旅路の愛好なのだから
[メイン] 継星褪かり : ならばこそ
[メイン] 継星褪かり : 今共に在る貴公よ、言葉にはせずとも
[メイン] 継星褪かり : 導いてくれるなら、私はそこに
[雑談] 朔月 美遊 : にしても深夜にGは頭に効くね…イリヤ
[メイン] 継星褪かり : 暗き月の光を見出すのかもしれない
[メイン] 継星褪かり :
[メイン] 継星褪かり :
[雑談] 継星褪かり : ほい締め
[雑談] 朔月 美遊 : !
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : わかる
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : !!
[雑談] 朔月 美遊 : 良かったよ~!
[雑談] 保登 心愛 : おされだ…
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 良い終わりだったな…宴だ
[雑談] 継星褪かり : お前が口説くと言うから取り敢えず口説いておいたぞ
[雑談] 保登 心愛 : 口説かれました
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : そうか…
[メイン] GM :
[雑談]
セッカ :
く
ど
く
ど
[メイン] GM : エクリプスとなったステラナイトは、二度とその銀剣を振るうことができないとされている。
[メイン] GM : しかし、ある「特例」が存在する。
[雑談] 朔月 美遊 : どこまで口説くんだ~~~~
[メイン] GM : 世界のありとあらゆる危機に対し、有無を言わさずに、その戦いに身を投じるという誓約の下、願いを追うことを許される存在─────
[雑談] セッカ : 恋路の果てまで
[メイン] GM : 「誓約生徒会」
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 破局してるじゃねえか
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 : そして少女は、機械仕掛けの仮面を手に取った。
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[メイン] 保登 心愛 :
[雑談] 継星褪かり : こんな女に引っかからないほうがいいぞ
[雑談] GM : おわり
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 良くやった!お前は誇りだ!!
[雑談] 朔月 美遊 : ちょっと待ってあかりが壁ドンしたんでしょ…
[雑談] 継星褪かり : 宴だァ〜!
[雑談] 朔月 美遊 : よくやった!
[雑談] 継星褪かり : 壁ドン?
[雑談] 朔月 美遊 : 宴だ~~~~~~~~
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : 宴だァァ!!!!!!
[雑談]
GM :
ココアはみんなよりももっと過酷な戦いに身を投じることになるけど
友情があるんだ、頑張れることでしょうきっと
[雑談] 朔月 美遊 : 悲しいでしょ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : がんばえ〜!
[雑談] セッカ : 悲しいだろ
[雑談] 継星褪かり : 着いてくか…
[雑談] GM : エクリプスになるっていうのはそのくらい重い代償があるンだ
[雑談] アシュレイ・ホライゾン : では、寝る またね〜!
[雑談] GM : どこまで騎士なんだァ~~~!?
[雑談] 継星褪かり : おやすみホライゾン
[雑談] GM : またね~!
[雑談] セッカ : お休みシャン!
[雑談] 継星褪かり : 強い奴は殺しておくほうが得だからな
[雑談] 朔月 美遊 : おやすみなシャン
[雑談] 保登 心愛 : えへへ、着いてきてくれるなんて……優しい
[雑談] 保登 心愛 : え、こわい
[雑談] 朔月 美遊 : 雑談でイチャイチャし始めたぞ~~~~~
[雑談] 継星褪かり : 危ない任務をするなら一緒にいるほうがいいだろ
[雑談] セッカ : 怖いな……美遊
[雑談] 保登 心愛 : ……うん!
[雑談] 継星褪かり : うむ
[雑談] GM : そんなわけで皆さんお疲れシャンでした
[雑談] GM : ステナイの世界観で自由にRPするのも悪くないでしょう
[雑談] 継星褪かり : お疲れシャン
[雑談] セッカ : そうだな
[雑談] 朔月 美遊 : くわばらくわばら……セッカさんは大丈夫だと信じよう
[雑談] 朔月 美遊 : 楽しかった!
[雑談] セッカ : ただアレだな Gは脳が壊れる
[雑談] 継星褪かり : 取り敢えず開始時間はもっと早くてもいいのかもしれないと思いつつ褪かりは別の世界に侵入するのでした
[雑談] GM : 開始時間はそう
[雑談] GM : ステナイのG楽しいでしょ
[雑談] 朔月 美遊 : まあ今回は集まりの悪さとか世界観説明とかあったからね
[雑談]
セッカ :
なんか美味しいんだけど 美味しいんだけど…
ラーメンとパフェを並べて出された気分だ
[雑談] 朔月 美遊 : ダメだった
[雑談] GM : もっと食えよ
[雑談] セッカ : もっもっもしゃっ
[雑談] GM : そんなこと言うならもう立てないよ
[雑談] 朔月 美遊 : 二人で分け合えるよ❤
[雑談] 朔月 美遊 : だめ
[雑談] 継星褪かり : なんだとぉ
[雑談] 継星褪かり : 貴公の世界に侵入する必要があるな…
[雑談] GM : ひぇっ
[雑談] セッカ : すまん(Thanks)
[雑談] セッカ : 分け合うなら美遊にラーメンを押し付ける必要がある…そうでなければ私が美味しくパフェを食べることができない
[雑談]
GM :
あと俺もPCとして遊んでみたいのはあるから
この卓の設定使ってみんなも卓立てまくってくれ
[雑談] 継星褪かり : [背律者 褪かりが侵入しました]
[雑談] 朔月 美遊 : 立てたり立てなかったりする
[雑談] GM : こわい
[雑談] 継星褪かり : 機会があればだな
[雑談] セッカ : こわい
[雑談] 朔月 美遊 : ((🍜))
[雑談] 朔月 美遊 : こわい
[雑談] GM : なんで文字が赤く…?
[雑談] セッカ : 闇霊かなんかか
[雑談] 朔月 美遊 : 共産に目覚めた
[雑談] GM : こわい
[雑談] 継星褪かり : その通りだよ(背後から一突き
[雑談] GM : とりあえずこの卓のログと一緒に、情報タブにあるやつをまとめたメモも入れておく
[雑談] 朔月 美遊 : ガァーッ
[雑談] 継星褪かり : おう
[雑談] GM : おわァァアアア~~~~~っ!!?
[雑談] 朔月 美遊 : ぐふっ
[雑談] セッカ : おわあ~~~~~~
[雑談] セッカ : 親切だろ
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[雑談] 継星褪かり : よし
[雑談] 継星褪かり : 寝るか
[雑談] GM : 寝よう
[雑談] GM : お疲れシャンでした
[雑談] 朔月 美遊 : わかった
[雑談] 朔月 美遊 : お疲れシャン
[雑談] 朔月 美遊 : 楽しかった事を教える
[雑談] セッカ : お疲れシャン!楽しかった!
[雑談] GM : 楽しんでくれて俺も嬉しい